日経デジタルはコピー防止しているが、朝日新聞デジタルはコピー防止していない・・・ どちらのビジネスモデルが優れているか?
「ワンピ」は今や65巻で累計2億6千万部の超モンスタータイトル
新聞記事のコピー&ペーストは、昔からある手段
スクラップブック・・・
ネット時代、スクラップブックがFacebookやブログになっただけ・・・
よって、朝日新聞に理がある、利がある
コピー防止をするか否か?
著作権の問題と課金の問題
歌詞サイトなどは、日本の場合多くがコピー防止している。アメリカはさほどコピー防止していない
レディー・ガガは、ガガの曲を勝手にカバーして、YouTubeに載せても、文句は言わない・・・
そのうちに、ガガの曲を検索しても、ガガが作ったYouTubeが上位を占めるようになる。
ガガは、ネットを上手に活用して儲けているアーティストの最右翼だ
アドビのPDFのビジネスモデルは有名である
読むのは無料、書くのは有料
情報受信は無料、情報発信は有料
電話も、通常は、発信サイドに課金する
PDFは、電話のモデル、通信の時代、ネットの時代・・・
新聞と通信社の関係も面白いのでは?
喫茶店などのBGMも、店側が負担する情報提供サービスである
お客は情報受信サイドなので、無料である
ここら辺りに、JASRACが不公正な課金をしている疑いがある
喫茶店などのBGMに公正に課金する手段はあるのか?
そして、権利者に、カネがきちんと渡っているか?
JASRACが課金するのは変である・・・
公正な手段で課金がされるとしても、消費税と同じ。結局は、客が負担することになる
民放が広告料(情報発信料)で運営されているのに対し
NHKは受信料で運営されている
NHKに確認したら・・・
NHKの受信は義務なので、受信拒否しても、受信料を払えと言うことです
法律で義務付けられているらしい
NHKは官の責任、公共サービス
民放は民の論理、利潤の追求
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