ただほど高いモノは無い・・・
この本当の意味は? 宇宙である。無と無限は表裏一体・・・
1 ÷ 0 = ∞
バーチャル・カウンティングマシンは、たった1行で、全宇宙の存在を表現している
バーチャル・カウンティングマシンとは?
宇宙の各存在をゼロ時間でカウントする仮想機械
宇宙はダイナミックに生成消滅を繰り返している・・・
エネルギー保存の法則があるので、たとえば、存在が消滅したら、光になる・・・
これは、アインシュタインが発見した・・・
E=mc2
なぜ、仮想機械か?
アインシュタインは理論物理学者である
僕の専攻は応用物理である
熱力学の法則により、永久機関の実現は不可能だと分かった・・・
だが、仮想機械は、あくまでも、仮想である・・・
なぜ、ゼロで割ったらいけないのか?
これは、数学がバーチャル化するのを防止するためである。
元来、数学はバーチャルである。物理学はリアルである・・・
物理学の数式には、必ず、物理単位が付与されている・・・
だから、物理学では、ゼロで割っても、問題ない・・・
大事なのは、数式の意味である・・・
だから、微分積分学では、限りなくゼロに近いが、ゼロでない
限りなく、無限に近いが、無限ではない
このような仮定を導入した・・・
ー> 0 限りなくゼロに近づく
ー> ∞ 限りなく無限に近づく
微分積分学が、運動の法則を説明するのに、発明された・・・
だから、リアルな物理学と共に、微分積分学は発展した
だが、宇宙には、真空がある。その空間に、なんら存在しないのである・・・
空間って、何か分かりますか?
理解するためには、宇宙を理解しなくてはならない
つまり、宇宙とは、エネルギーの不可逆遷移過程である・・・
つまり、存在が空間を作っているのである
ニュートンも偉大であるが、不可逆遷移過程のようなアイデアは持っていなかった
ニュートンの世界では、宇宙は可逆である・・・
だが、ニュートンの眼力も凄い。目に見えない引力を発見した
宇宙は不可逆遷移過程なので、過去に戻ることは不可能です
だから、タイムマシンも、仮想機械です
ユークリッド幾何学では、平行線は、宇宙の果てまで行っても、並行のまま交わらない。
非ユークリッド幾何学では、平行線が、宇宙の果てで、交わると仮定した。そして、新たな幾何学を構築した・・・
このように、数学はバーチャルです。理論です・・・
だから、マネーもバーチャルなのです・・・
マネーがバーチャルな証拠は?
猫に小判
マネーが機能するのは、人類がマネーの価値を共有しているからです
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