提訴しろ! 検討じゃ、ダメ! 行動しろ!
韓国、逃げるなよ! 受けて立て!
司法判断は、勝負ではない
公正な判決です。判決が出れば、判決に従う
玄葉光一郎外相は11日午前、韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領が島根県の竹島(韓国名・独島〈トクト〉)に上陸したことを受け、領有権問題を解決するため国際司法裁判所(ICJ)への提訴を検討する考えを表明した。日本政府が竹島問題のICJ提訴を韓国側に提案するのは、1962年以来50年ぶり。
玄葉氏は同日朝、一時帰国した武藤正敏・駐韓大使と外務省で協議。その後、記者団の質問に答えた。
ICJで紛争解決手続きが始まるには当事国双方の同意が必要。韓国政府が応じるかは不透明だが、玄葉氏は「日本の主張をより明確にすることで、(竹島問題を)国際社会にしっかりと知らしめる」と説明。領土問題の存在を、国際社会に示す意義があるとした。
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