内蔵とオモニの秘密兵器です。
おそれく、マーラータンは中国の秘密兵器でしょう・・・
上海で大人気のスープ春雨が日本に上陸。辛さと具を自由に選んでアレンジできます!
上海で広く親しまれている『麻辣湯』(マーラータン)は、野菜や肉など数多くの具材が並べられた陳列棚から、お客様が好みの食材を選び、スタッフがその場で茹でて提供するスープ春雨です。辛さもご指定頂くことができ、ヘルシーでボリューム満点。
バードマン
15時すぎという中途半端な時間でどこのお店も中休み。
と言う訳で以前訪問した七宝麻辣湯へ。
15時すぎの訪問で店内は半分ほどの入り。
狙いは15時から30食限定の七宝特製担々麺(850円)
以前訪問した時にも気になっていたメニューで、もちろんこれを注文します。
パッと見はオーソドックスな担々麺。
スープはさらりとした白湯でいわゆる胡麻感が控えめ。
最初はあっさりのピリ辛味で担々麺としてはややコク不足に感じるも、
ラー油やスープに使われているスパイス等の辛さがじわじわと来ますね。
スープを飲むほどにだんだんと辛く感じて、じっとり汗ばんできます。
このラー油の爽やかな辛さが他の担々麺と違ってオリジナルな印象。
麺は麻辣湯の透き通った春雨ではなく中華麺。
つるんとした滑らかな麺でもっちりとした食感。
卓上の花山椒をかけると痺れ感が加わって相性はいいですね。
具には角煮や味玉、肉味噌、ちんげん菜、パクチーなど。
麺量は130gほどと少なめ。
思いのほか辛くて食べ終えると汗ダクになります。
ちょっと個性のある面白い担々麺でした。
参照ブログはこちら→http://ramencamera.blog.fc2.com/blog-entry-569.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
渋谷で撮影終了。
さてどこでラーメン食べようかな。
以前に食べた花月嵐のコラボ薬膳火鍋ラーメンの印象がよかったので、久しぶりにコチラへ。
ここは日本初のスープ春雨専門店ですね。
かなり久しぶり、2度目の訪問。
以前に来た時は知らなかったけど、あの石神秀幸氏のお店らしい。
昼時の訪問で店内はほぼ満席。
基本メニューは「麻辣湯」(680円)1種類のみ。
ご飯もののサイドメニューなんかもある。
15時以降の限定で七宝特製担々麺なるメニューもあるね。
店内のカウンターに季節の野菜や肉や水餃子など約40種類のトッピングがあって、そこから3種類を選ぶ仕組み。
4品目以降の追加トッピングは一品につき100円と。
カゴに好みのトッッピングを入れて店員さんに渡します。
次は辛さのチョイス。
2辛がオススメ、4辛以降は+100円と。
今日は3辛でお願いする。
ちなみに5辛はメチャ辛いらしいので注意が必要ですw
待つこと3分ほどで到着。
選んだトッピングは豚バラ、水餃子、白菜。
スープは3辛にしたので結構な量のラー油が。
まず感じるのは動物系スープのコクとラー油のほどよい辛さ。
でもそんなには辛くなくて、シビレ感もなし。
豚と鶏の清湯スープがベースで、そこに八角、山椒、丁子、クミンなど
漢方薬などで使われる30種類以上のスパイスを使っているとのこと。
しかしそこまでスパイス感は全面には出ず。
麺は春雨で透き通った麺が面白いね。
思ってたよりも太めで、噛むとグニュグニュもちもちと食感が楽しい。
そして春雨自体が低カロリーなのでヘルシー。
お店の指南にそって、まずは卓上の刻みニンニクを投入。
グンと旨味がアップする。
そして卓上の山椒を振りかける。
シビレ感がアップして山椒をかけたほうが断然面白くて好み。
麺の量は130gくらいかな。
サクッと完食。
ニンニクと山椒を入れたスープがなかなか美味しいので
ライスを追加で注文。
スープにぶっ込む。
そこに山椒を振りかけてシビレ茶漬け。
これが一番美味しかったww
なかなか美味しかったです。
次は4辛くらいチャレンジしてみよう。
0 件のコメント:
コメントを投稿