グレイトシステムのキーポイント
グレイトシステム
機械論的宇宙(ニュートン/デカルト)から、生命論的宇宙(ダーウィン/アインシュタイン)へ、システム論的宇宙へと進化する。システムはバビロンシステム、準ディバインシステム、ディバインシステムへと進化する。
The Great System Of Universe
The Great System Of Solar
The Great System Of Gaia
The Great System Of Life
The Great Bio Of Universe
The Great Bio Of Solar
The Great Bio Of Gaia
The Great Bio Of Life
The Great Web Of Universe
The Great Web Of Solar
The Great Web Of Gaia
The Great Web Of Life
宇宙が有する偉大さ
太陽系が有する偉大さ
ガイアが有する偉大さ
生命が有する偉大さ
宇宙が醸しだす偉大さ
太陽系が醸しだす偉大さ
ガイアが醸しだす偉大さ
生命が醸しだす偉大さ
宇宙が織りなす偉大さ
太陽系が織りなす偉大さ
ガイアが織りなす偉大さ
生命が織りなす偉大さ
The Solar Systemの下に、Gaia(地球生命体)が存在し、われわれはガイアビオトープの中で生きている。ビオトープはbiotope [生]ビオトープ<野生動植物が共存共栄できる安定した場所>だ。
Tell Me Why
Lyrics someone
Tell me why the stars do shine,
Tell me why the ivy twines,
Tell me why the sky’s so blue.
Then I will tell you just why I love you.
Because something made the stars do shine,
Because something made the ivy twine,
Because something made the sky so blue.
Because something made you, that’s why I love you.
Let’s sing !
摩訶不思議 ?
作者 不詳
訳 あ洋介!&みなみ&燁音
お星さんは、なぜ輝くの ?
つたは、なぜ絡まるの ?
お空は、なぜこんなに青いの ?
教えてくれたら、あんたを好きなわけを言うわ
摩訶不思議が、お星さんを輝かせた
摩訶不思議が、つたを絡ませた
摩訶不思議が、お空をこんなに青くした
摩訶不思議が、あんたを作った。それが好きなわけさ
歌いましょう
Life
Contingency is the Father of Discovery.
Necessity is the Mother of Invention.
Life may be on the Border between them.
Life may be on the Edge of Chaos.
生命
偶然は発見の父である
必然は発明の母である
生命はその狭間にあるのだろう
カオスの縁に佇むのだろう
Question, Simple, Complex
The simpler the question is, the more difficult it becomes.
And the simplest question is the most difficult!
The more complex the question is, the more difficult it becomes.
And the most complex question is the most difficult!
疑問、単純、複雑
疑問は、 単純になればなるほど、よりいっそう、難しくなる。
そして、最も単純な疑問は、最も難しい!
疑問は、複雑になればなるほど、よりいっそう、難しくなる。
そして、最も複雑な疑問は、最も難しい!
迷信は必ずしも正しくないことを人びとが共有している考えだ。ただし、科学も万能ではない。時の流れと共に、過去に正しかったことが誤りになったりもする。
Paul Gauguin's 'fainal' painting.
'Where have we come from?' 'What are we?' 'Where are we going?'
ポール・ゴーギャンの最後の絵
われわれはどこから来たか? われわれは何者か? われわれはどこへ行くのか?
I have come from the past. I am I. I am going to the future.
You have come from the past. You are you. You are going to the future.
Each has come from the past. Each is each. Each is going to the future.
But we are going to the future cooperatively if/when necessary.
僕は過去から来た。僕は僕だ。僕は未来へ行く。
あなたは過去から来た。あなたはあならだ。あなたは未来へ行く。
めいめいは過去から来た。めいめいはめいめいだ。めいめいは未来へ行く。
だが、必要であれば、必要なときは、われわれは協力して未来へ行く。
今は刹那である。歴史や伝統は参考にするものである。真似するものではない。伝統も変わらないと死んでしまう。過去は結果、変えられない。今は刹那、生きている。未来は創造、新しく創る。
ハルマゲドンはディバインシステムとバビロンシステムの戦いである。この戦いは大昔から続いてきた。そして、バビロンシステムが暴走し臨界点を超えて、そのひとつの現象として金融危機が発生した。バビロンシステムは何らかの手段で上層部が下層部をコントロールする。資本主義では、コントロールの手段としてマネーが大きな要因を占める。全体主義では、堅固なハイアラーキーによる権力構造が下層をコントロールする。軍事力などもひとつの手段だ。つまり、権力や軍事力やマネーなどのパワーによる支配である。これを打破するための中途のシステムとして、準ディバインシステムがある。トップダウンとボトムアップのバランス、環境に優しいツールの開発、ソーラーシステムなどが考えられる。大雑把に言えば、バビロンシステム、準ディバインシステム、ディバインシステムのみっつに分かれる。準ディバインシステムにはバビロンシステムの要因も含まれる。しかし、準ディバインシステムでは、ハルマゲドンの戦いにおいて神のサイドがサタンのサイドに対して優勢になっている。神とはヤハウェ、ゴッド、アッラー、ブラフマン、ドラゴン、コスモスなどを指す。機械論的宇宙では、機械を使って宇宙を支配しようとし、生命論的宇宙では、人と宇宙は一体であり機械はその道具にすぎない。システム論的宇宙では、生命と機械が自然な形で融合する。システム論的宇宙がわれわれの目標だ。
Creation
Yahweh created Heaven and Earth,
Rain comes from the heaven to the earth,
Vine grows,
And then it became a woman!
God created Heaven and Earth,
Rain comes from the heaven to the earth,
Vine grows,
And then it became a woman!
Allah created Heaven and Earth,
Rain comes from the heaven to the earth,
Vine grows,
And then it became a woman!
Brahman created Heaven and Earth,
Rain comes from the heaven to the earth,
Vine grows,
And then it became a woman!
Dragon created Heaven and Earth,
Rain comes from the heaven to the earth,
Vine grows,
And then it became a woman!
Energy created Universe,
Rain comes from the universe to Gaia,
Vine grows,
And then it became a woman!
天地創造
ヤハウェが天地創造し、
大地に雨が降り、
つたが生え、
女になった!
ゴッドが天地創造し、
大地に雨が降り、
つたが生え、
女になった!
アッラーが天地創造し、
大地に雨が降り、
つたが生え、
女になった!
ブラフマンが天地創造し、
大地に雨が降り、
つたが生え、
女になった!
ドラゴンが天地創造し、
大地に雨が降り、
つたが生え、
女になった!
エナジーが宇宙を創造し、
ガイアに雨が降り、
つたが生え、
女になった!
The Great Three - 三大聖人
Sakyamuni perceived Rules from Brahman,
And then advocated Order!
Jesus perceived Words from God,
And then preached Love!
Muhammad perceived Doctrines from Allar,
And then exhorted Equality!
釈迦牟尼はブラフマンから啓示を受けて,
「秩序」を「説法」した。
イエスはゴッドから啓示を受けて,
「相愛」を「預言」した。
ムハンマドはアッラーから啓示を受けて,
「平等」を「説教」した。
【釈迦牟尼】しゃかむに
(梵語 Sakyamuni 「牟尼」は聖者の意)仏教の開祖。インドのヒマラヤ南麓のカピラ城の浄飯王(じょうぼんのう)の子。母はマーヤー(摩耶(まや))。姓はゴータマ(瞿曇(くどん))、名はシッダールタ(悉達多)。生老病死四苦を脱するために、29歳の時、宮殿を逃れて苦行、35歳の時、ブッダガヤーの菩提樹の下に悟りを得た。その後、マガダ・コーサラなどで法を説き、80歳でクシナガラに入滅。その生没年代は、前566~486年、前463~383年など諸説がある。シャーキヤ・ムニ。釈尊。釈迦牟尼仏。
【Jesus ラテン】イエス
(ヘブライ語のイェホーシュア、またはヨシュアのギリシャ語形Iesousから。「ヤハウェは救いなり」の意)キリスト教の開祖。
北パレスチナのナザレの大工ヨセフとその妻マリアの子として生まれ、30歳ころ。家を出て、ヨルダン川でバプテスマのヨハネから洗礼を受け、神の国の来臨の近いことを告げて、ユダヤ民族の悔改を迫った。神は慈悲深い父で、人間は皆同胞として相愛すべきことを説き、一切の偽善を排し、正義と愛との徹底を期した。初めガリラヤ地方に活動、のち首都エルサレムでパリサイ派や祭司階級批判、讒訴されてゴルゴダ丘で十字架刑により死。弟子たちはイエスが死後3日目に復活したと確信、「油注がれたる」救い主、すなわちメシア(キリスト)と信じ、ここにキリスト教が興起。イエズス。(前4頃~後28)
【Muhammad】ムハンマド
(賞賛される者の意)イスラム教の開祖。アラビアのメッカ生まれ。40歳ころアッラーの啓示を受け、預言者として唯一神の信仰と偶像崇拝の排斥、人間の平等性を訴えて新宗教を提唱したが、支配者の迫害を蒙り、622年ヤスリブ(現在のメディナ)に聖遷(ヒジュラという)、教勢を拡張して630年メッカの征服を達成。勢力は全アラビアに及び、632年に10万の信徒を従えてメッカ巡礼を行い、有名なアラファート山上の説教の後、まもなく病没。マホメット。(571頃~632)
share
Do the living things in the mountains share foods?
Do the living things in the deserts share foods?
Do the living things in the oasis share foods?
Do the living things in the sea share foods?
Do the living things in the rivers share foods?
Do the living things in the forests share foods?
Do the living things in the cities share foods?
Do the living things in the Gaia share foods?
山に生息する生き物は食べ物をシェアしているか?
砂漠に生息する生き物は食べ物をシェアしているか?
オアシスに生息する生き物は食べ物をシェアしているか?
海に生息する生き物は食べ物をシェアしているか?
川に生息する生き物は食べ物をシェアしているか?
森に生息する生き物は食べ物をシェアしているか?
町に生息する生き物は食べ物をシェアしているか?
ガイアに生息する生き物は食べ物をシェアしているか?
The Motto
21st. Century Renaissance
The Greatest Illusions
Create the NeoClassic&NeoNeo&ClassicNeo
We don't create the ClassicClassic.
We share those, for example, the Pyramids.
We call them the World Heritages.
モットー
21世紀のルネサンス
偉大なる幻想
新しくて古いもの、新しくて新しいもの、古くて新しいものを創造する
古くて古いものは創らない
古くて古いものの例はピラミッドだ
われわれが世界遺産と呼ぶもの
21st. Century Hellenism
The Greatest Illusions
Amalgamate Different Cultures to Create NeoCulture
21世紀のヘレニズム
偉大なる幻想
異文化をアマルガメイトして、ネオカルチャーを創造する
・還元論(ミクロ、アナリシス、ローカル)と全体論(マクロ、ホリスティクス、グローバル)
・二項対立の多元論化とトレードオフの最適化
・完璧なものはない
........THERE'S NOTHING THAT'S PERFECT, WE CAN'T EXPECTED EVERYTHING TO BE PERFECT... IF THERE IS SOMETHING PERFECT, IT MIGHT BE WHOLE UNIVERSE.
完璧なものなどない。われわれは完璧であることを期待できない。もしも、完璧なものがあるとすれば、それは宇宙全体であるのかもしれない・・・
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