興味深い点
メイロマの家族・・・
メイロマの実家は米軍基地のそばにある。
メイロマの父親は米軍基地の軍人から英語を習っていた。
メイロマの父親と叔父さんはエンジニア
叔父さんの言葉
「日本の戦後の技術開発というのは要するにコピー。今の中国と変わらん。ドイツとかアメリカにはかなわん。そのかなわん部分を学ぶのは凄く重要であるから、英語をきちんとやって、あっちのやり方を学ばなくてはならぬ」
そして、メイロマは
「日本のやり方だけを知っていたら良くないな。いろいろ知らないといけないな」と思って、海外へ行くようになった。
ちなみに、僕のじいさんは旋盤工。僕の父親は台南高等高専出身
2/24/2008
黄龍 - 台湾料理 - 三軒茶屋
下北で見つからなかったので、三軒茶屋にどんぶりを買いに行った。途中、昔からあるような総菜屋で、黒豆と昆布巻きと田作り?(ごまめ?)を買った。
そして、台湾料理屋に入った。銀座から下ってきた店だった。
豚耳がうまかった。おかみに、ちまきと肉員となまこの料理があればいいな?と言った。中国茶の簡さんも紹介した。
店の女の子に勧められたので、しじみのラオチュー漬けを頼んだ。台湾産の絶品だった・・・
そしたら、オヤジのことを思い出した。日本統治時代の台南工業を出ている。今の成功大学。そして、龍が出てきた・・・
女の子に、ブルース・リーの「燃えよドラゴン」を紹介した。アチョーと叫びながら・・・ 変なおじさん・・・
帰る道すがら、台湾料理屋の名前が黄龍だということを思い出した・・・ 看板が頭に出てきたから・・・ な~~~る、へそ・・・ 驚き桃木さんしょの木だ~~~
しじみを食うと龍が出てくる。原初のパワーか?
茨城の涸沼のしじみを食ったときには、鹿島神社あたりの龍神が出てきた・・・
しじみが生息するような場所に、龍は住んでいたのかな?
オヤジは貧乏でもハイカラなところがあって、庭球(軟式)をやっていた・・・ 昔のガットは鯨のすじ・・・ 雨に弱かったらしい、、、
大学時代に一戦交えた。硬式庭球で・・・ オレの負け・・・ こういうのを年季が違うというのだろうが・・・
下手な謡もやっていた・・・
東京出張の折には、オレが頼んだ電子部品を秋葉原まで行って買ってきてくれた・・・
大学に入って、秋葉原の電気街に行ったときは、感動的だった・・・ 電子部品の屋台がたくさんあった・・・ 真空管の専門店などもあった・・・ なつかしいな、、、
やはり、しじみの龍神パワーはすごいな、笑い。。。記憶を呼び覚ます、、、
青柳洋介
黄龍 - 台湾料理
National Cheng Kung Univ.
成功大学 台湾 - 中国語
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