「観光立国」について - 東京ネバーランド計画
「東京は人種・文化のルツボ」がふさわしい。近隣諸国の人たちが東京に行けば少ない金でいろいろ楽しめる。だって、世界中あちこちへ行くのはカネがかかるし無駄も多い。近隣の発展途上の国の人にヨーロッパやアメリカへしょっちゅう行く余裕はない。東京自体が大人の(子供まで含めて)ディズニー・ランドのようになればいいのでは(東京ネバーランド)? 食い物もいろいろある。
疲れたら日本の静かで美しい地方で骨休め。食い物もうまい。大満足の日本旅行でした・・・ それが、観光立国ではないの? 21世紀の。
何でこれが成立するか、近隣のアジア諸国の人口が多いからです。潜在需要がとてつもなく大きい。だから、欧米からアーティストなども訪れるのです。アーティストは感が鋭いから。。。
浅草、上野、秋葉原、池袋、新宿、渋谷、銀座、六本木、青山、赤坂、山手線の中の他の街、下北沢、三軒茶屋、自由が丘、吉祥寺、荻窪、、、郊外の街、、、その周辺などで農水産物や製品などを供給する街、など、多種多様な個性的な街がある、、、
それぞれの街にある特色あるスポットなどは、主にネットなどで紹介する・・・
「AHでのイメージ・トレーニング」 -国際編
Hub(ハブ)のイメージについて。
Hubはバーチャルです。
リアル・ワールドとの関連は、
各大陸にある大きな空港や大きな港などを仮想的に
表わしていると考えれば良いです。大きな国際空港など。
日本で言えば、成田とか関空とか、、、横浜港とか神戸港とか、、、
そこを起点に国際的に動く、というイメージです。
ハブからAHのローカルへ繋がる。
「アジア・ハブ」
例えば、
AH下北 -> 成田空港(Hub) ->
上海空港(Hub) -> AH武漢
Hub間の移動は、例えば
成田空港(Asia Hub) -> ヒースロー(Europe Hub)
こんな感じです。
例えば、
AH下北からAHベルリンに行きたいとします。
リアル・ワールドで行くにはどうすればよいか、
などのイメージ・トレーニングをすると面白いと思います。
下北沢(小田急) -> 新宿(成田エクスプレス) ->
成田空港 -> ドゴール空港(パリ) -> ヨーロッパの新幹線(TGV?)
・・・> ベルリン(AHベルリンの特色あるスポットにも行く)
などです。
パリのシャルル・ドゴール空港駅からTGV(テジェヴェ)に乗って、
ドイツ高速線のICE(イー・ツェー・エー)に乗ってベルリンへ。
たぶん、TGVとICEは繋がっている?
鉄道網、自動車網、航空網が競合しています。
この段階で、環境に優しいのは、高速鉄道網?
高速鉄道のターミナルから、
さらにローカルへ入り込むときなどには、中低速鉄道、地下鉄、バス、リムジンなどがいいのかも?
さらに町中へ入ると、地下鉄、市電(LRT?)、バス、リムジン、タクシーなどの出番?
最後は、バイク、自転車、徒歩など?
追伸:
国内は東京だけについて書きましたが、道州制を念頭において、その単位で、Hubがあると考えればいいのでは? 例えばの話です。
札幌ネバーランド計画、仙台ネバーランド計画、名古屋ネバーランド計画、大阪ネバーランド計画、広島ネバーランド計画、松山ネバーランド計画、福岡ネバーランド計画など、その地に合ったネバーランド計画があるのでは?
仙台あたりは、仙台イーハートーブ計画とかになるのかもしれません。
松山あたりでは、松山ボッチャン計画とか?
それぞれの地域にふさわしい計画があるような気がしますが。。。
東京はアジアのニューヨークやパリといったイメージなのですが。。。
東京に金融センターがあるとしたら、ロンドンのシティ?
ニューヨーク・パリ・ロンドンなどを融合したアジアのネバーランド、東京っていう感じなのかな?
あくまでも、イメージですが。。。
単なる提案ですが。。。
青柳洋介
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鳥男 औ Bird Man