安藤さんのことは、高卒ボクサー出身建築家、表参道ヒルズなどで、興味が湧きました。
表参道ヒルズも「壁面緑化」するのですか? 一度だけ、中に入ったことがあります。映画監督のヴィム・ベンダース夫妻の写真展を見ました(尾道)。ヴィム・ベンダースの「ランド・オブ・プレンティ」は良い映画でした。
それで、安藤さんの師匠?である、ルイス・カーンの映画、My Architectは3回も見ました。素晴らしかった・・・ この映画はケンブリッジ大学の数学科を卒業したばかりで日本に来ていたダンというイギリス人から教えてもらいました。
Bauhaus Dessau
のワークショップが東大駒場でありました。
大野秀俊さん(東大教授)の「ファイバーシティー」
曲渕英邦さん(東大助教授)のハノイ・モデル
どちらも面白かったです。
とくに、ハノイ・モデルは興味深かったです。
高島平の高層住宅。
ベトナムのハノイのどこぞの区画にある2階建ての建物群。
敷地面積と人口密度がほぼ変わらない・・・
高島平は自殺の名所。
ハノイ・モデルは活気がある区画。
青柳洋介
安藤忠雄さん - Wikipedia
東大小宮山総長 - 知の構造化/自立分散協調系
知の構造化とは?
宇宙のおおまかな歴史
おおまかな意識の流れ?
追伸:
ルイス・カーンは20世紀の巨人のひとりだと思っています。バングラディッシュ国会議事堂がハイライト?
完成する前に、カーンは亡くなったようですが・・・
でも、21世紀にふさわしい建築モデル、あるいは、都市計画は、それとはコンセプトが違いますよね?
環境問題、最新のテクノロジー、緑化、、、柔らかな設計? シンプルで無駄がない中に柔軟性を取り入れる?
とくに、生物学との融和が大事だと思います・・・ 共生モデルなど・・・
生物学、物理学、数学、、、建築学、都市計画学、、、芸術、、、
東京再開発は、総合学問だと思います・・・
東大小宮山総長の知の再構築でしたっけ?
「知の構造化」「市民との連帯」などは面白いコンセプトだと思います。開かれた大学になるために・・・ばらばらになってしまった学問を融合するために・・・
大学と現場(市民や企業など)との交流は大事だと思いますが・・・
追伸:
小宮山総長のキー・コンセプト
「 自律分散協調系という、生命体を表現する概念があります。例えば人の場合、心臓や肝臓といった臓器は体内に分散してそれぞれ自律的に動いていますが、それらが総体としては協調的に機能し、生命の営みがなされているということです。」
CoBrA
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