受難カレーと復活バター
米粒も、金粒も消えた時用の
「受難カレー」
です・・・
この間作った冷蔵庫整理カレーの最後の残り -> 受難カレー
最後の米粒で炊いたご飯の最後の残りの冷や飯 -> 受難ご飯
カレーを温めて、冷や飯にぶっかける・・・ 冷や飯を温める電気代節約・・・
そして、苦しいときの神頼み、福神漬 -> 受難お新香
究極の保存食、らっきょう -> 受難らっきょう
残り物のもやし入りの味噌汁に・・・ -> 受難味噌汁
受難の五味こそ、醍醐味・・・
そして、第六の味、復活バター
スジャータのバター、ひとかけら・・・ これが、ミソだ~~~、お釈迦さまの復活祭だ~~~
キリストのEasterは、ローマ法王が担当する。今年のクリスマスに、テロリストによって、十字架で処刑される・・・ キリストの復活だ~~~
新世紀のクリスマスにふさわしい・・・
ローマ法王、野蛮な信徒の身代わりとなり、テロリストに十字架で処刑される・・・ 2008年12月25日
新世紀のキリストは、ローマ法王だった・・・
Creator Aoyagi YoSuKe
P.S.(めいらく)
釈迦は6年にわたる生死の境を行き来するような激しい苦行を続けたが、苦行のみでは悟りを得ることが出来ないと理解する。修行を中断し責めやつしすぎた身体を清めるためやっとの思いで付近のネーランジャー川(尼連禅河)に沐浴をしたとき、たまたまスジャータが森の神に供物の乳糜(牛乳粥)を捧げるために付近を通りかかり、川から上がったもののまさに命尽きようとしていた釈迦にこの供物を捧げた。
P.S.(Wikipeia)
自らをユダヤ人の王であると名乗り、また「神の子」あるいはメシアであると自称した罪(イエスを妬んだユダヤ教の司祭達による冤罪だといわれる)により、ユダヤの裁判にかけられた後、ローマ政府に引き渡され磔刑(はりつけ)に処せられた。
その後、十字架からおろされ墓に埋葬されたが、3日後に復活し、大勢の弟子たちの前に現れたとされる。肉体をもった者として復活したと聖書の各所に明記されている。
キリストの墓
磔刑(十字架刑)
復活
キリストの復活は、クリスマスと並ぶ重要な出来事として祝われている。むしろ正教会では「クリスマスと並ぶ復活祭」というよりは、復活大祭が規模の面でも内容の面でも最大の祭である。

陰陽大極連星
陰陽大極図に相対論的イメージを融合して、三次元、さらに、四次元世界で捉えたものが、陰陽大極連星。
つまり、陰の星も、陽の星も、それぞれが自転をし、それぞれが互いに互いの周りを同時に公転している。そして、究極のバランスを取っている。陰陽大極図中の小さな白丸が陽の星、黒丸が陰の星である。そして、勾玉のようなものが、互いに及ぼしあっているエネルギーの姿である。陽の星には陰のエネルギーが影響を及ぼし、陰の星には陽のエネルギーが影響を及ぼす。
そして、陰陽の連星の究極のバランスを二次元的に示したのが陰陽大極図である。これを三次元、四次元に拡大してイメージすると、陰陽大極連星がどのようなものであるか想像できる。
そして、陰陽大極連星は互いにバランスを取りながら、宇宙を漂う・・・ キューブリックの2001年宇宙の旅で、宇宙空間を漂っていたのは単独のモノリスだった・・・ それに比べて、今、発見した陰陽大極連星は、エチオピア暦2001年宇宙の旅で、宇宙空間をバランスを取りながら漂っている・・・つまり、四次元時空を漂っているのである。
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