平河町の日経会館? 砂防会館そば・・・
で、話を聞いたから・・・
近畿大学・遠藤先生の話は面白かった~~~
パワーポイントの資料一式をもらった。
決め手の最後のスライドは、何だったでしょうか? これこそ、カギ・・・
ハブとマングースの戦いです・・・
遠藤先生の意図は? ハングリー精神・・・
マングースは、空腹でないと、勝てない・・・ と述べられたはずですが・・・
自然界では、満腹の時には、あまりエサを捕らない・・・
究極は、ハングリー精神ではなくて、自然体だと思います・・・
百獣の王ライオンだって、満腹であれば、そばにエサがいても、見向きもしない・・・
自然の摂理は、偉大である・・・(ムリ、ムダが少ない)
以上
この講演を聴いたすぐ後に、インド大使館へ行って、タブラなどの演奏を聞いた・・・(2006年10月)
ガンジスの流れを感じた・・・
演奏者:
ゴパール クリシャン シャー(シタール) デリー大学院芸術音楽科の驚異のゴールドメダリスト。
ディネーシュ チャンドラ ディヨンディ(タブラ) タブラの師匠の下、タブラと音楽理論を学び師とともに旅をしながら、スピリチュアル修練を積んだ。
ふたりの組み合わせの妙が面白い。
片方は大学で音楽を勉強するエリート、もう一方は、師匠とともに旅をしながら修行する・・・ 甲乙つけがたい・・・
インド大使館へ演奏を聞きに行くきっかけは?
Safiのベリー・ダンスを見た。バックはインド人の太鼓とジプシーのアコーデオン。(2006年10月)
アッラーの神が天地創造をし、
大地に雨が降り、
つたが生え、
女になった。
こんな感じかな?
マラケシュでは見れなかったが、面白かった。
いろんなダンスの融合。基本的にはベリーダンス、若干、ヒンドゥの踊りが混じって、和風の踊りもした。
こんなことも考えた。
イスラム ヒンドゥ
天地創造 宇宙
アッラー ブラフマン
ムスク 寺?
戒律? 法?(ダルマ?)
土? 土?
豊穣=つた、女?
ヒンドゥの聖地ベナレス(ワーラーナシー)は、 タージマハール、ブッダガヤの近くにあるみたい。
と思ったが、こちらのほうが当たっているはず。
タージマハール(西、イスラム)、ワーラーナシー(ヒンドゥの日本語読み?)、ベナレス(日本語)、ブッダガヤ(日本語)は同じかほとんど同じ場所のような気がする(東、ヒンドゥ、仏教)。昔の英語表記Benares、現在の英語表記はVaranasi?
インド国内では、イギリス領時代の英語名がどちらかというとヒンドゥ名に変っているはず。インドには行ったことがないのだが、そういう気がする。
香港でも、地名の中国語読みが正式名に変っているはず、返還前には両方あって混乱した。今でも、併記しているのだろうか?
日本の都市では、正式名が日本語、それに加え、英語、韓国語、中国語が併記されていたりする。今後の韓国語の漢字はどんな感じだろう? 中国式かな? やっぱ? それとも日本式? 台湾式はあり得ない、と思う。それとも韓国語式? 漢字パワーが炸裂するかも、そのうちに?
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