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10/06/2009

金融危機・経済危機

今回の金融危機・経済危機について、公式に表明したのは?

70年代、ローマクラブというリスクセンサーです。

そして、そのトップは謎の飛行機事故で死んだ。

その流れが

『不確実性の時代』

『ゼロサム社会』

『エントロピーの法則』

などです・・・


これらも、警鐘です・・・ 危機が来ますよ~~~


だが、世界のリーダーは無視した。

欧州を中心にして、G7は、「継続的経済成長」を主張したし、アメリカはマネーゲームへ突っ走った。

そして、天気が変になり、IPCCが温暖化シミュレーション結果を出した。


その過程で、ハリケーン・カトリーナや、欧州の熱波が発生している。


さすがに、G7も「継続的経済成長」という言葉を使えなくなった。

サステナビリティーに変わった。維持するである・・・


そして、ついに、金融危機・経済危機が発生した。


その本質的な原因は?

資源は有限である

環境負荷有限である


「継続的経済成長」は、資源が無限、環境負荷も無限であることを前提にしている。


古い時代のソーラーシステムのコンセプトである。

よって、古いコンセプトと、実体経済が「ずれ」を発生した。

その「ずれ」が急激に膨張して、マネーバブルがはじけた。


これが、70年代からの経緯です。


Aoyagi YoSuKe

Creator


日本の現状は?

財政赤字、1000兆円。

この赤字を解消して、再生するには?

金融危機・経済危機の原因を根本から取り除く(究極)

有限なシステム(化石燃料やウランなどをベースにしたエネルギーシステム)からの脱却です。

つまり、ソーラーシステムへの移行です。


そのためのリセット、チェンジーなのです。


よって、大きな方策はふたつ

ひとつ、リストラ、「ムリ、ムダ、ムラ」を省いて、効率的なシステムにチェンジして、生産性を上げる。

ひとつ、省エネ技術開発、つまり、資源の有効利用です。これには、R&Dが必要。


よって、成長戦略とは? 何らかの効率的なR&Dシステムです。


また、人も含んで、生物的な視点から見ると?

地球というよりも、ガイア(地球生命体)という視点で見るべき。


それは、ガイア・ビオトープです。そのためのシステムがエコシステムです。

エコノミー&エコロジー

です。

エコノミー、経済、節約

エコロジー、生態系

は元来、それほど矛盾は含んでいません。だが、人類の成長という視点から行けば、大きな矛盾をはらんでいます。


ある意味で、自然の摂理、神のシステムに対する人類の挑戦なのです・・・

自然の摂理に、いかにしてうまく人工物を組み込むか?

そんなところでしょう・・・

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The Definition Of Art Harbour Blog



The Definition Of Art Harbour


Virtual International Trade Harbours Of Art


Opening Anniversary Date: December 1, 2006

Language: Multi Language


Each harbour can export the works toward the virtual world.

People and organization can import the works from all over the world.


Now,Item: Works on Art Activities that are expressed with Photos and Explanations etc.

Export Method: Each Harbour put the Works onto this blog

Import Method: People and Organizations accsess this blog

Order Method: People and Organizations put some comments about the Works onto this blog.


In the future, we will need transportation including trains,airplanes,ships, cars, buses etc.

in order to export and import people, goods etc. ?


Art Harbour


アート・ハーバーとは


アートのバーチャル国際貿易港


開港記念日:2006年12月1日

言語:マルチ言語


各港は、バーチャルな世界へ向けて、作品を輸出できる

人や組織などは、バーチャルな世界から、作品を輸入できる


現時点輸出品目: アートに関する活動などを「写真と文などで表現した作品」

輸出方法: 各港で作品をこのブログに書き込むことで、輸出したものとみなす

輸入方法: 人や組織が作品をこのブログで参照することで、輸入したものとみなす

注文方法: 感想などをコメントに入れることで、注文したものとみなす


将来、、、列車、飛行機、船、車、バスなどを利用して、リアルな人や物が輸出入できる?


アート・ハーバー

Multi Language

現時点では?


ブログは日本語ベース


Google Translatorで、各国語へ、変換




そして、現場で、リアルなコミュニケーションは?


英語ベースで、現地語がお愛想・・・


こんな感じかな?


Aoyagi YoSuKe

Art HarbOur


The Gaiaと各ハブは?


英語がベースで、Google Translatorで、各国語へ・・・

Copyright and Responsibility of AH Shimokitazawa blog



Copyright:


Each manager or each member of Each AH Local must independently handle Copyright.


Each may insist on Copyright or discard Copyright independently.


Copyright depends on each manager or each member.


Responsibility:


Each manager or each member of Each AH Local

must independently have the resposibility on the posted works.

Art Harbour Shimokitazawa


コピーライト:

各アート・ハーバーのマネージャーまたはメンバーは

各々でコピーライトの取り扱いをしなければならない。

コピーライトを主張するか破棄するかは各々に任される。


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各々が投稿した作品に関して責任を持たなければならない。


アート・ハーバー 下北沢


Posting Rule - 掲載ルール




Introducing People, Works, Shops etc. related to Art Harbour as a spot ad.


As a general rule, the details such as map, price should be in the Official Sites related to the ad.

Each ad may contain the Official Sites' URL related to the ad.


Restriction: The Number of Photos is within 6(basically 3). about 640x480 pixel


Ad Size: Within about 2 standard printing papers.


Example: Spot ad. , Flyer, Live Report, Poem, Short Story, Illustraltion, Photo, Paintings etc.


Art Harbour Shimokitazawa



アート・ハーバーに関連した人、作品、店などをスポット広告として紹介する。


原則として、地図や価格などの詳細は広告に関連したオフィシャル・サイトに掲載する。


各広告には関連オフィシャル・サイトのURLを掲載しても良い。


制限:写真など6枚以内(基本は3枚) 1枚に付き640×480ピクセル程度


サイズ:標準プリント用紙(A4)約2枚以内


例:スポット広告、フライヤー、ライブの報告、詩、イラスト、絵など



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