AH Tokyo 検索

カスタム検索

11/18/2009

紛争の概観 - ケムンパス

○スクラップ&ビルド手法(経済のコンセプトのチェンジ)

軍拡・戦争 => 軍縮・平和


武器・兵器・兵士 => インフラ整備・レスキュー隊・治安維持部隊


○自由・人権・秩序(政治のコンセプトのチェンジ)

人権&国権&宗教権 => 人的交流による融和政策(焦らずに、徐々に)


Freedom - Rights - Ruledom

Freedom <-> Ruledomの二項対立を

Human Rights, Nation Rights, Religion Rightsの観点で、融和を図る


例) 治安維持システムの健全化

Freedom <-> Ruledom

Chaos <-> Order

このような二項対立概念を適切なポイントへと移行する為のシステムのトレードオフ問題である。



1.パレスチナ問題

ユダヤ <-> アラブ


2.イスラム内部抗争

穏健派(キリストが支援) <-> 原理主義者(ジハド)

キリスト的な愛と、イスラム的な戒律が衝突しているようだ・・・

穏健派の考え方は? 新・イスラム主義民主主義への模索?

3.東アジアゾーン問題

○日本の領土問題

北方領土(対ロ)

竹島(対韓)

尖閣諸島?(対中台)

○宗教

イスラム教(対中)

仏教(対中)

○民主化

ミャンマー、日本、北朝鮮など


乙) ケムンパス印 グレーゾーン(灰色高官)

エログロ摘発、ケムンパス差し押さえマーク


政治は論、経済は指標、健康は気から!

忘れるな!

「ホワイトカラーが仕事をしていない」

論と指標を明確にしろ => 気がアップして、健康になる。


証拠)ホワイトカラーの生産性は

OECD加盟30各国中20位

一方、GDPは世界2位


ホワイトカラーは職務怠慢

ブルーカラーは公正な報酬を得ていない

青柳洋介



火曜日, 11月 17, 2009

基地問題(スクラップ&ビルド)
軍縮・再建手法(スクラップ&ビルド)が軌道に乗れば、その時は、動く時期です。


兵器・武器のスクラップを行い、インフラ整備・再建に回して、経済成長路線が軌道に乗ったトキ。


動くべきです。


今、下手に動くのは、ロスや、リスクが大きいと思われる。


議論・検討は問題なし。将来の選択肢になる・・・


Aoyagi YoSuKe

20世紀のスクラップ&ビルドは、軍拡・戦争を前提にしていた。


21世紀のスクラップ&ビルドは、軍縮・平和を目指す・・・



加えて、以下の問題も、慎重に行うべき。

方向性が定まれば、加速される。とにかく、人的交流を重ねて、壁を崩していくのがベター。

焦ると、バランスが壊れて、却って、ロスやリスクが大きくなる。

軍拡・戦争路線 => 軍縮・平和路線

新・資本主義民主主義 > 新・共産主義民主主義 > 新・イスラム主義民主主義

黄金比 3:2:1

人頭比(頭脳)も3:2:1 人口比(胃袋)も3:2:1

人的交流を通して、徐々に、融和していく。ミソは、互いを尊重すること。


人権尊重&国権尊重


火曜日, 11月 17, 2009
自由・人権・秩序 - モモ蔵
自由と人権を保障する。よって、秩序は自己責任で維持する - 資本主義

人権と秩序は保障する。よって、その範囲で自由を保障する - 共産主義・イスラム主義


資本主義はクリエイティブ向き(アーティスト) 原則はダイナミック・システム

共産主義・イスラム主義は生産向き(職人) 原則はスタティック・システム

だよな?


Aoyagi YoSuKe

Creator

どうでしょうか?

オバマさん、鳩山さん、サルコジさん、胡錦濤さん、メドベージェフさん、アフマディネジャドさん?

3:2:1の黄金比です・・・



追伸)ブラウンさんは?

オバマさん+鳩山さん(象徴天皇)÷2=ブラウンさん

金融センター・トーキョー=シティ+ウォール街÷2

文化センター・トーキョー=NY+パリ÷2

を個人的に標榜しています・・・



ダイナミック・システム:スタティック・システム=3:3=1:1

Balanced Systemになっていますが・・・


甲) モモ印 公正適正(憲法遵守)

桃鉄企業認定 - モモ

投稿者 AO 時刻: 11/17/2009 08:48:00 午後

ラベル: NANDEMOYA

0 コメント:

土曜日, 11月 14, 2009

日米同盟の再構築
日本は敗戦以来、マッカーシズム(Babylon System)の支配を受けてきた。

つまり、防共、勝共の盾に使われてきた。

よって、

システム全般の健全化を図る

つまり、

Babylon Systemから、quasi-Divine Systemへの移行をすることこそ、価値の創造につながる・・・


日本で、何が起きていたか?

マッカーシズム <-> コミュニズム

右も、左も、全体主義、ファシズムである。

そして、共産主義が先に改革を始めた。

ロシアは? ペレストロイカ(リストラ) -> グラスノスチ -> デモクラチェ

中国は? 改革開放

ベトナムは? ドイモイ

アメリカは? ネオコン -> デモクラシー(リベラル)

日本は、古いマッカーシズムと古いコミュニズムのジレンマの中で、システムが凍結した。

だから、右も、左も解体して、デモクラシー、つまり、民主化を推進しなければならない。

憲法遵守こそ、民主化そのものである。今年が日本の民主化元年である。

韓国の民主化元年は1987年であった・・・

日本では、靖国参拝の合憲判決が下され、オウムが発生した。

その後は? 周知の通り。

靖国信仰カルトと、オウム真理教カルトが、カルト宗教戦争を始めた・・・

そして、靖国信仰族が、オウムを血祭りにあげた・・・

だから、ふたつの戦争があった。

マッカーシズム <-> コミュニズム

靖国信仰カルト <-> オウム真理教カルト


そして、世界各地で、紛争が発生している。ハルマゲドンの戦いである。

そのひとつが、日本で起きた。

マッカーシズム <-> コミュニズム

靖国信仰カルト <-> オウム真理教カルト

【Harmagedon ギリシア】ハルマゲドン

(もとヘブライ語でメギドの丘の意)


新約聖書ヨハネ黙示録で、神とサタンとの最終戦争の場所。


【Sodom】ソドム
死海の近傍にあった古都市。ゴモラと共に住民の罪悪のため、神によって滅ぼされた(創世記19章)。比喩的に、罪業の都市。


つまり、世界各地で発生しているハルマゲドンの戦いとは?

宗教戦争、主義戦争である。

イスラム <-> キリスト (イラン、イラク、アフガン、フィリピンなど)

イスラム <-> ユダヤ (パレスチナ)

カトリック <-> プロテスタント (アイルランド、アメリカ)

デモクラット(リベラル) <-> コンサーバティブ(アメリカ、日本)

コミュニズム <-> イスラム、仏教(中国国内)

コミュニズム <-> マッカーシズム(日本)

靖国信仰カルト <-> オウム真理教カルト(日本)

仏教 <-> イスラム(スリランカ)

ヒンドゥ <-> イスラム(印パ、インドネシア)


現時点の日本は?

コンサーバティブ -> デモクラット

カルト宗教の規制

古いコミュニズム、古いマッカーシズムは終わりを告げようとしている


建設業界などの認識は現実と「ずれ」ている。マッカーシズム <-> コミュニズムという古い対立構造をいまだに見ている。生産しない不動産は、消費するのみです。社会的な経済的なロスが大きい。

社会主義ではなく、資本主義民主主義です。考え方が、時代錯誤である。オブソリート(廃れた)である。変化についていけない。


社会主義的ではなく、列島改造論モデルが終わりを告げた。

箱モノ、建物づくりから、人創りへ、憲法遵守へ・・・

物質主義から、創造主義へ・・・

製造礼賛から、創造礼賛へ・・・

労働集約型の物造り社会から、知識集約型の高度情報化社会へ

閉鎖社会から、開放社会へ

タテマエ、世間体から、ホンネ、正直へ・・・

族に基づいた不公正な利権社会から、公正な権利社会へ

監視社会から、自己責任の自由社会へ


自己責任の自由社会とは? 責任を以て、権利と義務を行使する、人権尊重、人道主義である。

不明確・不公正な連帯責任、責任転嫁体制から、明確・公正な自己責任体制へ


日米同盟は? 未来志向で、深化させる。

そのためには、日本国が自立・独立しなければならない。そして、個々の日本人が自立・独立して、責任を以て、権利と義務を行使しなければならない。

そして、対等な独立国として、役割分担・責任の所在を明確にして、協力体制を築かなくてはならない。


土曜日, 8月 01, 2009

新資本主義システムの構築 - 新パンドラの箱?
革命、闘争よりも、システムの健全化というコンセプトで、新資本主義システムを構築する。

グローバルで、健全化すべきシステムのアイテムを共有する。

そして、トレードオフ問題として捉える。


例) 治安維持システムの健全化

Freedom <-> Ruledom

Chaos <-> Order

このような二項対立概念を適切なポイントへと移行する為のシステムのトレードオフ問題である。


健全化すべきシステムのアイテム

1.治安維持システム

2.金融システム

3.医療システム

4.人権擁護システム

5.経営労働システム

6.気象システム

7.農業システム

8.物流・交通システム

9.情報システム

10.生態系保護システム

11.資源管理システム

12.教育システム

13.市場システム(証券、生鮮食品など)

14.法治システム

15.評価システム

16.トレードシステム

17.販売システム

18.生産システム

19.リサイクルシステム

20.食物循環システム

21.選挙システム

22.報酬システム

23.コミュニケーション・システム

24.ブロードキャスト・システム


・・・

・・・

トレードオフのキーワードは? (新パンドラの箱?)

維持(サステナビリティ)、公正(フェア)、公開(オープン)、正直(オネスト)、安定(スタビリティ)、安全(セイフティ)、機会均等(チャンス・イコーリティ)、標準(スタンダード)、危機管理(リスクマネジメント)、ソフト(柔らか)、フィージビリティ(柔軟性)、アマルガメーション(融合)、共生(symbiosis)、グローバル・ローカル、信用・信頼、協力、パートナーシップ、互恵、品質管理、公私、再生(リサイクル)、、、


Aoyagi YoSuKe

投稿者 AO 時刻: 8/01/2009 06:52:00 午前

ラベル: AO


語族は部族抗争の火種


水曜日, 4月 01, 2009

語族内抗争
WASP(ホワイト・アングロ・サクソン・プロテスタント)、ラテン、ゲルマン、ユダヤ、アラブ、スラブ、インド

彼らは、印欧語族?!?

北朝鮮、韓国、日本

アルタイ・ツングース語族?!?

語族内で、骨肉の争いをしている・・・ まるで、マフィアの内部抗争のようだ・・・


裸のサル軍団!!! -> サルの惑星が出現すること間違いなし


参考)語族

1 音声言語
1.1 自然言語
1.1.1 インド・ヨーロッパ語族(印欧系)
1.1.2 コーカサス諸語
1.1.3 アフロ・アジア語族
1.1.4 ニジェール・コルドファン語族
1.1.5 ナイル・サハラ語族
1.1.6 コイサン語族
1.1.7 ウラル語族
1.1.8 アルタイ語族? - (アルタイ諸語)
1.1.9 日本語族
1.1.10 シナ・チベット語族
1.1.11 タイ・カダイ語族
1.1.12 ミャオ・ヤオ語族
1.1.13 オーストロアジア語族
1.1.14 ドラヴィダ語族
1.1.15 オーストロネシア語族
1.1.16 ユト・アステカ語族
1.1.17 エスキモー・アレウト語族(エスキモー・アリュート語族)
1.1.18 ナ・デネ語族
1.1.19 アルゴンキン語族
1.1.20 マスコギ語族
1.1.21 スー語族
1.1.22 トゥピ語族
1.1.23 マヤ語族
1.1.24 オト・マンゲ語族
1.1.25 ケチュア語族
1.1.26 トランスニューギニア語族
1.1.27 諸語
1.1.27.1 アメリカ・インディアン諸語
1.1.27.2 オーストラリア諸語(オーストラリア原住民諸語)
1.1.27.3 パプア諸語(パプア・北ハルマヘラ諸語)
1.1.27.4 古アジア諸語(古シベリア諸語)
1.1.28 孤立した言語
1.1.28.1 現代の言語
1.1.28.2 死語
1.1.29 復活した言語
1.1.30 クレオール言語
1.2 人工言語
1.2.1 補助言語
1.2.1.1 歴史的な補助言語
1.2.1.2 比較的新しい補助言語
1.2.1.3 創作・架空言語
1.2.1.4 言語の研究のために造られた人工言語
2 視覚言語
2.1 自然言語
2.2 人工言語



自然言語

インド・ヨーロッパ語族(印欧系)
スラヴ語派
東スラヴ語群
ロシア語
ウクライナ語
ベラルーシ語
西スラヴ語群
レヒト諸語
ポーランド語
カシューブ語
ポラーブ語
チェコ・スロヴァキア諸語
チェコ語
スロヴァキア語
ソルブ諸語
上ソルブ語
下ソルブ語
南スラヴ語群
セルボ・クロアチア語(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)
スロベニア語
マケドニア語
ブルガリア語
バルト語派
古プロシア語
ラトビア語
リトアニア語
ゲルマン語派
北ゲルマン語
ノルド語
アイスランド語
フェロー語
ノルウェー語
スカンジナビア諸語
デンマーク語
スウェーデン語
東ゲルマン語
ゴート語(消滅)
西ゲルマン語
英語
ドイツ語
高地ドイツ語
低地ドイツ語
ペンシルバニアドイツ語
ルクセンブルク語
オランダ語
アフリカーンス語
フラマン語
フリジア語
ケルト語派
アイルランド語(アイルランド・ゲール語、アイリッシュ・ゲール)
スコットランド・ゲール語
ウェールズ語(ギムリック語)
ブルトン語
イタリック語派
オスク・ウンブリア語群
オスク語
ウンブリア語
ラテン・ファリスク語群
ファリスク語
ラテン語
ロマンス諸語
ガロ・ロマンス語群
フランス語
プロヴァンス語
カタルーニャ語(カタロニア語)
ワロン語
イタロ・ロマンス語群
イタリア語
サルディニア語
レト・ロマンス語群
ロマンシュ語
ラディン語
フリウリ語
イベロ・ロマンス語群
スペイン語(カスティリア語)
ポルトガル語
ガリシア語
バルカン・ロマンス語群
ルーマニア語(ダキア・ルーマニア語)
イストリア・ルーマニア語
メグレノ・ルーマニア語
マケドニア・ルーマニア語
ギリシャ語派(単独語派)
ギリシャ語
アルバニア語派(単独語派)
アルバニア語
イラン語派
アヴェスター語(ゼンド語)
ペルシア語
ダリー語
タジク語
パーフラヴィー語
ゾグド語
サカ語
クルド語
バルーチー語
パシュトー語
インド語派
ヴェーダ語
サンスクリット
プラークリット
北西部語群
ラフンダー語
シンディー語
南部語群
マラティー語
コーンクニー語
東部語群
ベンガル語
オリヤー語
アッサム語
ビハール語
北部語群
ネパール語(東パハール語)
中部パハリー語
西パハリー語
東・中部語群
東ヒンディー語
中部語群
西ヒンディー語
ウルドゥー語
バンジャブ語
グジャラーティー語
ラジャスタン語
ビリー語
シンハラ語?
ロマ語(ジプシー語)
アルメニア語派
アルメニア語
アナトリア語族
ヒッタイト語
パラ語
ルウィー語
象形文字ルウィー語
リュキア語
リュディア語
トカラ語派
東トカラ語(アグニ語、トカラ語A)
西トカラ語(クチャ語、トカラ語B)
コーカサス諸語 [編集]
南コーカサス語族(カルトヴェリ語族)
グルジア語
メグレル語
ラズ語
スヴァン語
北西コーカサス語族(アブハズ・アディゲ語族)
アブハズ語
アバザ語
アディゲ語
カバルド語
ウビフ語
北東コーカサス語族(ナフ・ダゲスタン語族)
ナフ語派
チェチェン語
イングーシ語
バツ語
ダゲスタン語派
アヴァル語

アフロ・アジア語族
セム語派
北西セム語
カナーン語
古典ヘブライ語
現代ヘブライ語
アモリ語(消滅)
フェニキア語(消滅)
エル・アマルナ(消滅)
モアブ語(消滅)
サマリア語?
アラム語
東方アラム語
シリア語
マンダ語
現代アラム語(アッシリア語)
西方アラム語
サマリア・アラム語?
ウガリト語(消滅)
アラビア語
 アル・アンダルス=アラビア語
 マグレブ=アラビア語
 モロッコ・アラビア語
 マルタ語
クシ語派
ソマリ語
ガラ語(オロモ語)
ベルベル語派
タマシェク語
カビール語
シャウィア語
シルハ語
チャド語派
ハウサ語
オモ語派
ウォライタ語(ウォラモ語)
エジプト語派
エジプト語
古代エジプト語
コプト語
ニジェール・コルドファン語族 [編集]
セネガル語派
ウォロフ語
フラニ語
マンデ語派
マリンケ語
バンバラ語
ジュラ語
ボルタ語派(グル語派)
モシ語(モレ語)
クワ語派
西クワ諸語
クル語
アカン語(ファンティ語)
東クワ諸語
イボ語(イグボ語)
ヨルバ語
アダマワ・ウバンギ語派
サンゴ語
ザンデ語
コルドファン語派
ニジェール・コンゴ語派
ベヌエ・コンゴ語群
エフィク語
ティヴ語
バントゥー諸語
キクユ語
コサ語
コンゴ語
ズールー語
スワヒリ語
ショナ語
ニョロ語
マテンゴ語
マリラ語
ヤオ語
リンガラ語
ルアンダ語
ルバ語
ルンディ語
クロス・リヴァー語群
西大西洋諸語

ナイル・サハラ語族
ナイル諸語
南ナイル方言群
ダトーカ語
ソンガイ語派
シャリ・ナイル語派
サハラ語派
マサイ語
ルオ語

コイサン語族
北部コイサン語族
中部コイサン語族
グイ語
ガナ語
ナロ語
ツェラ語
南部コイサン語族
ホッテントット語(コイ語、コイコイ語)
ブッシュマン語(サン語)
ハッザ語
ナマ語
サンダウェ語
ウラル語族 [編集]
フィン・ウゴル語派
ラップ語(サーミ語)
ボルガ諸語
マリ語(チェレミス語)
モルドヴィン諸語
エルジャ語
モクシャ語
ペルム諸語
ウドムルト語
コミ語(ズィリエン語)
バルト・フィン諸語
フィンランド語(スオミ語)
エストニア語
ウゴル諸語
ハンガリー語
ハンティ語
マンシ語
サモイェド語派
ネネツ語
エネツ語
ガナサン語
セリクプ語

アルタイ語族? - (アルタイ諸語)
※ウラル語族と共にウラル・アルタイ語族を形成するという説もある
※アルタイという括りはなく構成三語派(諸語)が幾つかの語族と共にユーラシア超語族またはノストラティック超語族を形成するという説もある
チュルク語派? - (テュルク諸語)
南西語群(オグズ語群)
トルコ語(共和国トルコ語、オスマン・トルコ語)
アゼルバイジャン語(アゼリー語)
トルクメン語
北西語群(キプチャク語群)
タタール語
バシュキール語
クリミア・タタール語
カラチャイ・バルカル語
カラカルパク語
カザフ語
キルギス語
南東語群(チャガタイ語群)
ウズベク語
現代ウイグル語
北東語群(北語群)
トゥヴァ語
ハカス語
ヤクート語群
サハ語(ヤクート語)
ブルガール語群
チュヴァシ語
モンゴル語派? - (モンゴル諸語)
モンゴル語
ハルハ語
蒙古語
オイラート語
カルムイク語
ブリヤート語
ツングース語派? - (ツングース諸語)
満州語
オロッコ語
オロチョン語
朝鮮語?

日本語族
日本語派
日本語
琉球語派
琉球語

シナ・チベット語族
漢語派(中国語)
北方語(官話)
普通話(中国標準語)
國語(台湾標準語)
北京語
晋語(北方語に分類する場合あり)
呉語
上海語
温州語
徽語(呉語に分類する場合あり)
贛語
湘語
閩語(福建語)
閩北語
閩東語
福州語
閩中語
莆仙語
閩南語
台湾語
潮州語
海南語
客家語
粤語(広東語)
台山語
平話(粤語に分類する場合あり)
ドンガン語(北方語に分類する場合あり)
チベット・ビルマ語派(チベット・ミャンマー語派)
土家語
彝語群
彝俗語
チベット・ヒマラヤ語群
チベット語
メンパ語
ロッパ語
ジャロン語
ジョンカ語
ボティア語
グルン語
カム語
マガール語
ライ語
チャン語
レプチャ語
東ヒマラヤ語群
ネワール語
リンブ語
北アッサム語群
アボル語
ミリ語
ダフラ語
ミシュミ語
ボド・ガド語群
ボド語
ディマサ語
メチ語
ラバ語
サラニヤ語
ホジャイ語
ガド語
ラジボンシ語
コチ語
チュティヤ語
モラン語
ハジュン語
ティペラ語
アディ語
アボル語
ミリ語
ニシ語
ダフラ語
ニシャン語
ダフラ語
リャン語
マナン語
タマン語
クキ・ナガ語群
ナガ諸語
アンガミ・ナガ語
セマ・ナガ語
レングマ・ナガ語
ロータ・ナガ語
アオ・ナガ語
チョングリ語
モンセン語
サンタム・ナガ語
チャン・ナガ語
ポム・ナガ語
キアムンガン・ナガ語
ソムラ・ナガ語
タンクール・ナガ語
コニャク・ナガ語
ビルマ・ロロ語群
カチン語
チンポー語
ビルマ語群
ビルマ語
マル語
ラシ語
アチ語
ロロ語群
ロロ諸語
ラフ語
リス語
アカ語
ムピ語
ビス語
ゴン語
チン語群
シイン語
タド語
ルシャイ語
ライ語
キミ語
キャン語
メイテイ語
ランコール語
カレン語群
カレン語
スゴー・カレン語
ポー・カレン語
ブエ・カレン語
ミキール語

タイ・カダイ語族
- #オーストロ・アジア語族または#シナ・チベット語族に含める説もある。
北方タイ諸語
チワン語
プイ語
中央タイ諸語
ヌン語
タイー語
白タイ語
黒タイ語
南西タイ諸語
タイ語 (中央方言など)
ラーオ語
シャン語
アホム語
ルー語

ミャオ・ヤオ語族
- #オーストロ・アジア語族または#シナ・チベット語族に含める説もある。
ミャオ語(モン(Hmong)語)
ヤオ語(ミェン語)
ショオ語
コーラオ語

オーストロアジア語族
アンダマン諸語
アンナン・ムオン語派
アンナン語群(ベトナム語群)
ベトナム語(ヴェトナム語)
チュット語
ムオン語群
ムオン語
トー語
ムンダ語派
北部語群
サンタル語(サンターリー語)
ムンダ語(ムンダーリー語)
ホー語
ブーミジ語
コルク語
コルワ語
アスル語
南部語群
ソーラ語(サオロ語)
中央語群
カリア語
ジュアング語
ビルホル語
ボンド語
ガダバ語
パレンガ語
モン・クメール語派
モン・クメール語群
モン語 (Mon)
クメール語
バナール語群
バナール語
スティエン語
ペアル語群
ペアル語(サムレ語)
サオチ語
ムノン語群
ムノン語(プノン語)
カム語群
カム語
チン語
ムラブリ語群
ムラブリ語
カトゥ語群
カトゥ語
クイ語
パラウン語群
パラウン語
ワ語
アスリ諸語
セマン語
セノイ語
カシ語群
カシ語(カーシー語)
ニコバル諸語
カール語
チョウラ語
テレッサ語
ショム・ペン語
ドラヴィダ語族 [編集]
北部支派
ブラーフーイー語
クールクー語(オラーオーン語)
マルト語
クイ語
中部支派
ゴーンディー語
南部支派
テルグ語
カンナダ語(カナラ語)
タミル語
マラヤーラム語
オーストロネシア語族 [編集]
西オーストロネシア諸語
ヘスペロネシア諸語
西ヘスペロネシア諸語
マレー語(マライ語、マレーシア語)
インドネシア語
ジャワ語
スンダ語
マドゥラ語
ミナンカバウ語
アチン語
バタク語
ダヤク語
バリ語
マラガシ語(マダガスカル語)
北ヘスペロネシア諸語
タガログ語(ピリピノ語)
ビコル語
セブアノ語
チャバカノ語 スペイン語に近い
イロンゴ語
イロカノ語
ヒリガイノン語
サマラン語
チャモロ語
パラオ語
台湾諸語
東インドネシア・西ニューギニア諸語
ブギ語
オセアニア諸語
ポリネシア諸語
サモア語
マオリ語
タヒチ語
ハワイ語
トンガ語
フィジー語
中核ミクロネシア諸語
キリバス語(ギルバート語)
マーシャル語
ポナペ語
トラック言語群
メラネシアの諸言語

ユト・アステカ語族
ナワトル語(ナホアトル語)
ピピル語
エスキモー・アレウト語族(エスキモー・アリュート語族) [編集]
イヌイット(エスキモー)語
イヌクティトゥット語
グリーンランド語
ユピック語
アレウト語

ナ・デネ語族
アサパスカ語派
ナバホ語

アルゴンキン語族
オジブワ語
クリー語

マスコギ語族
クリーク語
チョクトー語

スー語族
ダコタ語
イロクォイ諸語?
チェロキー語

トゥピ語族
グアラニー語

マヤ語族
東部マヤ語群
ケクチ語
ポコムチ語
ツトゥヒル語
カクチケル語
キチェ語
ウスパンテカ語
イシル語
マム語
西部マヤ語群
カンホバル語
ハカルテカ語
チョル語
チョルティ語
トラホバル語
チョンタル語
ツェルタル語
ツォツィル語
ユカテカ語群
ユカテカ語
ハカルテカ語
イッツア語
モパン語
トラホバル語
ラカンドン語
ユカテカ語
ワステカ語群
ワステカ語

オト・マンゲ語族
オトミ語
サポテク語
ミステク語

ケチュア語族
ケチュア語

トランスニューギニア語族
エンガ語
チンブ語
ダニ語

諸語
主に地理的分布と、音韻・文法などの弱い共通性で括られたグループ。系統関係は存在しない。
各々に対しきわめて多数の語族が提唱されている。具体的な分類は、まだ不確定な部分が多い。今後の研究により新たな系統関係が発見されれば、語族の数は大幅に減る可能性がある。

アメリカ・インディアン諸語
約100の語族と多数の孤立した言語を含む。主要な語族は既出。

オーストラリア諸語(オーストラリア原住民諸語)
約15の語族と多数の孤立した言語を含む。

パプア諸語(パプア・北ハルマヘラ諸語)
約23の語族と多数の孤立した言語を含む。最大のトランスニューギニア語族は既出。

古アジア諸語(古シベリア諸語)
ほとんどは孤立した言語である。
チュクチ・カムチャツカ語族
ニヴフ語(孤立した言語)
ケット語(ブルシャスキー語と結びつける説がある)

孤立した言語

現代の言語
アイヌ語
朝鮮語(アルタイ諸語説などがある)
日本語(日本語族説、アルタイ諸語説などがある)
バスク語
ブルシャスキー語(ケット語と結びつける説がある)

死語
エラム語
エトルリア語
シュメール語

復活した言語
死語となった自然言語が、努力により「人工的に」復活するという事例がある。主な例は以下のものがある。
ヘブライ語(イスラエルの公用語)
マン島語
コンウォール語

クレオール言語
言語接触によって成立したもの。
トク・ピシン
ビスラマ語
協和語
ピジン語

人工言語

補助言語

歴史的な補助言語
1950年以前に発表された言語
イド語
インターリング
インターリングア
ヴォラピュク
エスペラント
ソルレソル
ノヴィアル
ベーシック英語

比較的新しい補助言語
1950年以降に作られた言語:インターネット上で発表されただけにとどまった言語も含む
グロサ
3CL
地球語
トキポナ
ノシロ語
ユーロパント
ログラン
ロジバン
BABM
世界語 74・07

創作・架空言語
アーヴ語(星界の紋章)
エスキタニア語
エルフ語(クウェンヤ、シンダール語)(ファンタジー映画)
クシュカ語
クリンゴン語(スタートレック)
グロンギ語(仮面ライダークウガ)
コバイア語
ゼビ語
ゼントラン語(超時空要塞マクロス)
ヒュムノス語(アルトネリコ)
ムンビーナ語

言語の研究のために造られた人工言語
エプン語

視覚言語

自然言語

手話
日本手話
フランス手話
イギリス手話
アメリカ手話

人工言語
ジェスチューノ(国際手話)
日本語対応手話

--

0 件のコメント:

The Definition Of Art Harbour Blog



The Definition Of Art Harbour


Virtual International Trade Harbours Of Art


Opening Anniversary Date: December 1, 2006

Language: Multi Language


Each harbour can export the works toward the virtual world.

People and organization can import the works from all over the world.


Now,Item: Works on Art Activities that are expressed with Photos and Explanations etc.

Export Method: Each Harbour put the Works onto this blog

Import Method: People and Organizations accsess this blog

Order Method: People and Organizations put some comments about the Works onto this blog.


In the future, we will need transportation including trains,airplanes,ships, cars, buses etc.

in order to export and import people, goods etc. ?


Art Harbour


アート・ハーバーとは


アートのバーチャル国際貿易港


開港記念日:2006年12月1日

言語:マルチ言語


各港は、バーチャルな世界へ向けて、作品を輸出できる

人や組織などは、バーチャルな世界から、作品を輸入できる


現時点輸出品目: アートに関する活動などを「写真と文などで表現した作品」

輸出方法: 各港で作品をこのブログに書き込むことで、輸出したものとみなす

輸入方法: 人や組織が作品をこのブログで参照することで、輸入したものとみなす

注文方法: 感想などをコメントに入れることで、注文したものとみなす


将来、、、列車、飛行機、船、車、バスなどを利用して、リアルな人や物が輸出入できる?


アート・ハーバー

Multi Language

現時点では?


ブログは日本語ベース


Google Translatorで、各国語へ、変換




そして、現場で、リアルなコミュニケーションは?


英語ベースで、現地語がお愛想・・・


こんな感じかな?


Aoyagi YoSuKe

Art HarbOur


The Gaiaと各ハブは?


英語がベースで、Google Translatorで、各国語へ・・・

Copyright and Responsibility of AH Shimokitazawa blog



Copyright:


Each manager or each member of Each AH Local must independently handle Copyright.


Each may insist on Copyright or discard Copyright independently.


Copyright depends on each manager or each member.


Responsibility:


Each manager or each member of Each AH Local

must independently have the resposibility on the posted works.

Art Harbour Shimokitazawa


コピーライト:

各アート・ハーバーのマネージャーまたはメンバーは

各々でコピーライトの取り扱いをしなければならない。

コピーライトを主張するか破棄するかは各々に任される。


責任:


各アート・ハーバーのマネージャーまたはメンバーは

各々が投稿した作品に関して責任を持たなければならない。


アート・ハーバー 下北沢


Posting Rule - 掲載ルール




Introducing People, Works, Shops etc. related to Art Harbour as a spot ad.


As a general rule, the details such as map, price should be in the Official Sites related to the ad.

Each ad may contain the Official Sites' URL related to the ad.


Restriction: The Number of Photos is within 6(basically 3). about 640x480 pixel


Ad Size: Within about 2 standard printing papers.


Example: Spot ad. , Flyer, Live Report, Poem, Short Story, Illustraltion, Photo, Paintings etc.


Art Harbour Shimokitazawa



アート・ハーバーに関連した人、作品、店などをスポット広告として紹介する。


原則として、地図や価格などの詳細は広告に関連したオフィシャル・サイトに掲載する。


各広告には関連オフィシャル・サイトのURLを掲載しても良い。


制限:写真など6枚以内(基本は3枚) 1枚に付き640×480ピクセル程度


サイズ:標準プリント用紙(A4)約2枚以内


例:スポット広告、フライヤー、ライブの報告、詩、イラスト、絵など



アート・ハーバー 下北沢