唐草模様はアラベスク、幾何学模様です・・・
お蚕さんの卵は群馬で生産、八王子辺りで、養蚕・・・
あぶだかだぶら、魔法のランプ作戦・・・
どうすんの?
ムトちゃん?
ヒミツのプレゼントしたでしょ?
Aoyagi YoSuKe
Creator
土曜日, 10月 31, 2009
三権分立=かなえ
鼎=三権分立=日本国憲法=モンテスキュー・法の精神
三権とは?
司法(法の番人)
立法(憲法に基づいて法律を制定する)
行政(法律に基づいて公共のサービスを行う)
内閣府は立法府と行政府の間に立って、法律が適切に施行されるように、政策の立案、行政府の管理監督を行う。
その長が内閣総理大臣である。
そういう意味からすると
司法(法の番人)
内閣府
立法府 行政府
よって、
最高裁長官が法の番人として、日本の国体を監視するのである・・・
番人とは、監視して、問題があれば、正すのである。
その原理原則は、最高法規、日本国憲法に基づいている。
意味分かる?
「かなえ」
なの!
それを、「サル」がぶっ壊したの!
三権分立とは、日本の歴史と伝統である。
「かなえ」
である。
一本、一本は独立している。
そして、全体を支えている。
三権族まみれ、ぐちゃぐちゃ、国体が破壊された。
腐った・・・
鼎
人は神さまじゃないから、三権分立しないと、ダメ - モンテスキュー・法の精神
木曜日, 7月 03, 2008
デルフォイの神託
「デルフォイの神託」
「汝自身を知れ」 ・・・ 人は神にはなれない。死の運命から逃れられない・・・
個人的な考え:
魂は脳と深く関連していて、脳から脳へ、時空を超えて伝わるものだと思っている。
この考え方を敷衍すると、「魂」は必ずしも、死なない。
例えば、本や絵画や音楽なども、魂を伝える媒体であると考えている。
こういうものを総称して、個人的に、ソフトウェアDNAと読んでいる。
例えば、平和憲法なども、平和の精神(魂)を伝える法としての、媒体だと考えている。
「法の精神」 モンテスキュー
青柳洋介
【法の精神】
(De lesprit des lois フランス)モンテスキューの主著。1748年刊。法律・制度を自然的・社会的条件と関連づけて考察し、三権分立を唱え、イギリス憲法を称賛。明治の邦訳題名「万邦精理(ばんぽうせいり)」(明治8~9年刊)。
追伸:
死は「運命」である。しかし、未来のいつ死ぬかは確定していない。よって、死が訪れたときに、過去の事象になり、死が確定する。死も流れの中での出来事に過ぎない・・・
「運命」
子供は新しいことを次々に発見している。大人になるということは、常識という習慣に埋もれてしまうこと。
「哲学者」は、「子供の心」を持っている・・・
個人的には、「運命」というよりも、宇宙の大きな「流れ」の中で生きている。つまり、
青柳洋介 2006/11/02
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