何? これ?
どこの的を目がけて射撃したのかな? 不沈空母のケツのアナにでも、ぶち込んだんだろ?
信じられない~~~
ニッポンのレスキュー隊がレスキューに行くと、助かるものまで、死んでしまう。
遭難援助交際部隊?
AO
不沈空母の餓鬼大将を処刑する。下品である。
「スポーツは神聖である。ラグビーは紳士のスポーツである。餓鬼は出て行け」 - ジョン・ブル
国が大変な時に、この餓鬼は、のこのこ台湾の李のところへ行って、ふんぞり返って、勲章をもらっていた。
下品である。
空港までのタクシーが危険な理由は?
身ぐるみはがして、飛行機にたたき込めば、はいおしまい。
滅多なことでは、事件にならない。
持ち金がぱあになっても、捜査の手は及ばない。
観光客ごときが、少々の金で、面倒には関わらない。
だが、滞在中だと、地元の警察に通報するから、ことが面倒になる。
よって、帰る間際に、攻勢をかけてくる・・・
ジョーシキです・・・
消防団などは、教育が良いから、外国で、トラブルの火種になることは、間違いなし。
ソフトじゃなくて、ハードだから・・・
公私を区別すべき。消防団は公務です、ハードです。旅行者は私事です、ソフトです。
なお、僕はマニラのホテルで、マルコス派の工作員から、チェックを受けた。
「あれは、ヤクザじゃねえぞ」とタガログ語でしゃべっていた。
「金銭がらみのチェック。ペソを出して、円と交換してくれ」 - 間者の手口
本気だよ、下手したら、マニラ湾に沈められる・・・ 気をつけねえとな、笑い
帰り道は特に危ない。下手したら、身ぐるみはがされる。
それを知っていたから、ホテルのカウンターのあんちゃんに飛行場までタクシーを頼んだが・・・
例の脅し屋のおっさんが来た。それを承知の上で、Marsも来た。
それで、無事に帰ってこれたのかも?!*
マニラの歓楽街、マラテに単独で潜入するのは、かなり危険だと思う・・・
死ぬも、生きるも、極楽も、地獄も、紙一重だと思うが・・・
最終日は怖かったよ・・・ ママは来ていない。坊主の怖いおっさん数人組と、お色気たっぷりの美女が来た。
やばい、良いタイミングで、ポーカーフェイスで逃げなければ・・・
あぶねえな~~~、早々に切り上げて、ホテルへ帰った。
だから、飲む、打つ、買うは危険です。ほどほどに・・・
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