第二の人生の方向性がほぼ固まった。
第二の人生とは、人生を閉じるための人生である・・・
サロンの開拓目標は?
サロン・プサン、サロン・ソウル、サロン・台北
何でも屋の目標は?
先方から、話があれば、新規契約を結ぶ。
当方から、新規契約の営業はしない。
ブッククリエイターの目標は?
グーグルストアで、販売する。
BirdMan Inc.
Creator
Aoyagi YoSuKe
http://ayosuke-cosmos.blogspot.jp/
設備投資は?
現有設備の更新のみ
インストール型は? ボードPC、ネットブック、サウンドシステム、プリンタ、照明、石油ファンヒータ、扇風機
モバイル型は? スマホ、タブレット
今のところ、納税地は飯塚市
事務所は、各地のゲストハウス。福岡、東京、バリ、マニラ
第二の人生の運営資金は、100万円
黒字が出て、100万円を超えれば、サロンの開拓費に充てる。
終末医療・・・
僕は、安楽死を希望します。適当に薬殺してください・・・
高齢で寝たきりになったときに延命治療を望むかどうかなど、終末期医療の希望について、4割の人が家族などと話し合っている一方で、実際に希望を記録に残している人は1割にとどまっている、という調査結果を、東京都健康長寿医療センターがまとめました。
この調査は、東京都健康長寿医療センターが、ことし3月に通院患者を対象に行ったもので、およそ970人から回答を得ました。
この中で、「認知症や脳卒中などで寝たきりとなり、意思の疎通が難しいうえ、食べ物を飲み込めない状態になった場合、延命治療を希望するかどうか」聞いたところ、▽「何もしないでほしい」が47%、▽「点滴だけを希望する」が41%でした。
そして、▽胃に穴を開けてチューブから栄養や水分を流し込む「胃ろう」や、鼻にチューブを入れる「経鼻経管栄養」を望む人は5%でした。
また、終末期医療の希望について、家族や友人と話し合ったことがあるかという質問には、44%が「ある」と答えました。
その一方で、希望する内容を文書などの記録に残している人は12%にとどまりました。
東京都健康長寿医療センター研究所の高橋龍太郎副所長は「こういう治療を受けたい、受けたくないという希望を記録に残しておくと、医師も家族もはっきり認識でき、希望を尊重することにつながる」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121230/t10014528571000.html
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