これは、世界経済フォーラムの評価です。
これは、別の評価です。
日本は21位です。
2014年の国際競争力(IMD)ランキングを掲載しています(対象国: 60ヶ国)。
http://ecodb.net/ranking/wcy.html
僕の個人的な見解では、国際競争力、日本が6位と言うのは過大評価だと思う。
日本の戦後
バブル崩壊までは、労働者が勤勉に働いた。それだけの話。
国際競争時代になって、知識集約型の競争になった。
1億総玉砕のシステムでは、国際競争に負けるようになった。
失われた20年です。
バブル崩壊と失われた20年の節目に政権交代があった。
日本の民主主義は機能していない。
歴史認識問題で、どうチャラ言っているが・・・
日本の政治を振り返って見たら、どうでしょうか?
第三の波(正しいか、どうかは不明です)
この時代になって、国際競争が激化して、日本は負け始めた。
『第三の波』(だいさんのなみ、英語: The Third Wave)とは1980年にアメリカの未来学者アルビン・トフラーによって出版された著書。
本書の中でトフラーは、人類はこれまで大変革の波を二度経験してきており、第一の波は農業革命、第二の波は産業革命と呼ばれるものであり、これから第三の波として情報革命が押し寄せると唱えている。
何で、負けるか? 原因は日本脳炎だと思う。
ネトウヨに代表されるように、実権を持っている人を監視しない。
福島瑞穂のような弱小を攻撃する。イジメです。
自民党の独裁です
とにかく、日本の戦後政治は自民党の独裁でした。
今の日本の状況を語るなら、このことが最重要です。
だから、野党を批判しても、意味がない。
いずれにしろ、日本の民主主義は問題があります。
僕が日本人は日本脳炎だと言うのは、このためです。
実権を持っていたのは自民党です。自民党の独裁です。
自民党を批判しないと意味がない。
自民党の独裁政治が素晴らしいと言う人は、野党なんか放っておけばよい。野党を相手にする必要はありません。
実権を持っている人を監視しなければ、意味がない。
社長が間違った判断をすれば、指摘しなければならない。
日本人は上の言いなりです。上の言うことに従う人が出世します。
だから、こういう国になった。貧国ニッポン
だから、今、Facebookで野党批判が出るのは変です。
自民党批判なら、変ではありません。
今、野党は実権を持っていない。
というか、実権を持っていないのが、野党です。
だから、ロシアでも、プーチン批判が出る。
実権を持たない野党
とくに、弱小政党の党首、福島瑞穂を批判する。
日本脳炎のネトウヨです。
これが、日本脳炎のイジメです。
僕は、ノン・セクトです。
日本が異常なので、指摘しているだけです。
九州国は勝手に独立しました。隣国として、日本は気味が悪い。
ニッポン株式会社の社長です。
この人が今、実権を握っています。
この人を監視しなければ、無意味です。
最重要監視テーマ
成長戦略です。石破大臣です。
地方創生、国家戦略特区
どうなるのでしょうか?
こういう意見が出ました。
『日本のマーケットは縮小している。 』
国民の可処分所得が下がる一方ですからね。
しかもろくなモノは販売されていない。
地方創生とか言ってますけど石破氏では教養が圧倒的に足りないから
どうにもならいでしょう。
九州国は、日本国とは戦争しません。
ずいぶん前に述べました。
日本国とは、経済的取引だけを行います。
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