キーワードは、人類のサバイバルです。
世界の指導者は、偏狭なローカリズムを超えて、グローバルで共存共栄を図る道を示すべき。
対立、競争から、共生、安定、維持の方向へ転換すべき・・・
ローカルを無視しろという意味ではありません。
グローバルと、ローカルのバランスの問題。トレードオフ問題。
このような問題の解決こそ、主義主張を超えて、宗教を超えて、世界の指導者が行う仕事だと思う。
一般的には、
新資本主義 > 新共産主義 > 新イスラム主義
のような順で、自由度があるはず。
秩序を保たない自由は、自由な世界でなくて、混沌とした世界を招く。
よって、以下のようなトレードオフ問題を解決すべき。落とし所を見出すべき。
Freedom <-> Ruledom
Chaos <-> Order
問題が難しいからこそ、人類の智慧が試される。
温暖化問題などは?
ひとり当たりの人権は基本的に平等である。機会均等である。
この原則論を背景にして
人頭黄金比の下に、調整を図るべき。
大統一場経済理論
市場経済システム、計画経済システム、イスラム経済システムを融合して
適切な経済システム=大統一場経済システムを構築する。
アイテム
1.利子を禁じる(イスラム系を取り入れる) ・・・砂漠の商人ムハンマド
2.相続を禁じる(資産や金は一代限りしかストックできない) ・・・アメリカンの自主独立哲学(ウォーレン・バフェット)
3.マネーゲームを禁じる(ロスの生産システムを禁じる) ・・・計画経済(マルクス)?
今のところここまでしか分からない。
大統一場経済理論
人口比で考える・・・ 一人頭、人権=1(機会均等の下)
資本主義経済(ケインズ/ダーウィン)、共産主義・社会主義経済(マルクス/エンゲルス)、イスラム経済(ムハンマド)
現時点で、各要素の比が
3:2:1
これが、大統一場経済理論の黄金比です・・・
また、国連における六地域連合会議の
PoliticsEconomicsDynamics
の比も、
3:2:1
の黄金比に従うのが望ましい・・・
国連こそ、世界の智慧の集合体・・・
「文民力」がカギである・・・
「ペンは剣より強し」
The Motto
21st. Century Renaissance
21世紀のルネサンス
The Greatest Illusions
偉大なる幻想
Create the NeoClassic&NeoNeo&ClassicNeo
新しくて古いもの、新しくて新しいもの、古くて新しいものを創造する
We don't create the ClassicClassic.
We share those, for example, the Pyramids.
We call them the World Heritages.
歴史や伝統は参考にするものである。真似するものではない。伝統でさえ、変わらないと、死んでしまう・・・
過去は、結果、変えられない。今は、刹那、生きている。未来は、創造、新しく創る・・・
かみひとへ、あお
KamiHitoHe AO
投稿者 AO 時刻: 14:52 0 コメント この投稿へのリンク
ラベル: AO
考え方・・・
Tell Me Why
Lyrics someone
Tell me why the stars do shine,
Tell me why the ivy twines,
Tell me why the sky’s so blue.
Then I will tell you just why I love you.
Because something made the stars do shine,
Because something made the ivy twine,
Because something made the sky so blue.
Because something made you, that’s why I love you.
Let’s sing !
2006/10/20
摩訶不思議 ?
詩 あ洋介!&みなみ&燁音
お星さんは、なぜ輝くの ?
つたは、なぜ絡まるの ?
お空は、なぜこんなに青いの ?
教えてくれたら、あんたを好きなわけを言うわ
摩訶不思議が、お星さんを輝かせた
摩訶不思議が、つたを絡ませた
摩訶不思議が、お空をこんなに青くした
摩訶不思議が、あんたを作った。それが好きなわけさ
歌いましょう
赤道付近の生物多様性は水と光によってもたらされているとしか思えない・・・
その多様性の中にある共生のモデルこそ、サバイバルのカギだと思われる・・・
The Great Web Of Universe
The Great Web Of Universe
The Great Web Of Solar System
The Great Web Of Gaia
The Great Web Of Life
Aoyagi YoSuKe
ठे ग्रेट वेब ऑफ़ उनिवेरसे
ठे ग्रेट वेब ऑफ़ सोलर स्य्स्तेम
ठे ग्रेट वेब ऑफ़ गिया
ठे ग्रेट वेब ऑफ़ लाइफ
ओयागी योसुके
宇宙が織りなす偉大さ
太陽系が織りなす偉大さ
ガイアが織りなす偉大さ
生命が織りなす偉大さ
青柳洋介
1800万年前 アフリカ大陸とユーラシア大陸が結合して、ユーラシアの動物がアフリカへ移住してきた。
1000万年前 大地溝帯ができて、熱帯雨林の西アフリカとサバンナの東アフリカに分裂して、それぞれ独自の進化を遂げた。
700万年前 人類の誕生
アフリカの哺乳類
ネコ目 ハイエナ、ヒョウ、チーター、ライオン
ウシ目 アンテロープ類、キリン、オカピ
ゾウ目 マルミミゾウ
サル目(霊長類) ゴリラ、チンパンジー、人
ということは、やはり人は生物学的には「ハダカのサル」・・・
ごく一部の人だけが、ホモ・サピエンスなのかな? どうなんだろうか?
300万年前にイネ科のC4植物がサバンナで繁殖した。この植物の構造上の特徴は消化しづらいこと。羚羊類が4つの胃と胃に共生するバクテリアを使って、反芻することで、C4植物を消化吸収する。
ここの注目点は羚羊類のバクテリアとの共生だと思う。
「弱肉強食」というよりも、「自然の摂理」に従った「食物連鎖」と考えた方がいいような気がする・・・
追伸:
グローバルとローカル、マクロとミクロ、還元主義(redutionism)と現象主義(phenomenalism)のグラデーションにその時点のさまざまな最適解があるのだと思う。
グローバル -> ガイア
ローカル -> 市町村(地方自治体)
マクロ生物学 -> 行動学、分類学、、、
ミクロ生物学 -> 遺伝学、発生学、、、
マクロ経済学 -> 国全体の投資や消費などの集計概念を用いて経済活動を分析する
ミクロ経済学 -> 家計の消費活動や企業の生産活動などの個別経済主体の活動を分析することを通じて、経済全体を分析する。
マクロ医学 -> 東洋医学
ミクロ医学 -> 西洋医学
食物連鎖というよりは、食物循環である。人が食物連鎖のトップにいるという従来の考え方には誤りがあると思う。分かりやすく言えば、たとえば、土葬の場合、人はバクテリアなどに分解されて土に戻る。
火葬の場合でも、二酸化炭素などの物質に化学変化して、ガイアへ還元される。
そして、化学反応の場合は、核物質反応と異なり、質量保存の法則が成立する。つまり、肉体は消えるのではなくて、別の形態に変化して、ガイアへ戻るのである・・・
われわれ生命体は、ガイア・ビオトープの中で、循環しながら、共生しているのである・・・
加えて、人も人的資源であるという見方が望ましい。
ガイア・ビオトープの中の適材適所で、あらゆる生命との共生を図る。
このコンセプトこそが、ひいては、人類のサバイバルに繋がるはずである。
人的資源の考え方は?
エコシステム(Ecology+Economy)ができるだけ適切に機能するように、ひとりひとりの人が智慧を出して、工夫しなければならない・・・
Ecologyとは、生態系のこと、Economyとは、経済、節約、エコノミークラスのこと・・・
水曜日, 5月 13, 2009
食物循環とベジタリアン
倫理的な意味で、ベジタリアンを行うのは個人の理由。
だからと言って、ベジタリアンのほうが地球に優しいとは限らない。
食物循環の原則は?
光合成により、植物が栄養素を生産する。動物が栄養素(植物)を食べる。
これは、ライオンだろうが、ミジンコだろうが、同じこと。
そして、草食動物のほうが、巨体である、という事実がある。
たとえば、象や、キリンや、ジンベイザメや、クジラなど・・・
正確ではないが、ベジタリアンの人のほうが、どちらかと言えば、体が大きいような気がする。
よって、ベジタリアンが、必ずしも、地球に優しいとは限らない。
植物を食い尽くしたら、動物は滅びる・・・
くじら食の是非について・・・
原則として、人を食べる以外は、許容すべきである。
種々の宗教や、倫理があっても、それは、個の問題である。
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9.11 2008 is 1.1 2001 in Ethiopian Calendar
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