
慶応盗賊が京大と、義兄弟の杯を酌み交わした証拠写真。
えげつねえ~~~、SONY、日立まで絡んで・・・
気色悪い~~~
だから、DECも墜落した、MITも墜落した。
ついでに、東海岸のIvy Leagueも墜落する・・・
信用失墜、ここに極まれり~~~
金融危機の原点である・・・
マフィアの義兄弟たち・・・ 黒い金で繋がっている。
マフィア金脈こそ、マフィア人脈、闇金システムである・・・
ひでえ~~~
鬼が島は炎上しはじめた・・・
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水曜日, 8月 19, 2009
慶応義塾が・・・
慶応盗賊になり下がった・・・
福沢諭吉翁の顔に泥を塗った。翁が草葉の陰で泣いている - 小泉&竹中
Aoyagi YoSuKe
責任は責任者が取るものである - ジョーシキ
投稿者 AO 時刻: 8/19/2009 04:09:00 午前 0 コメント
ラベル: AO
月曜日, 1月 19, 2009
日本Google - クレジットは?
結論:
日本企業は、システムやソフトウェアのデザイン能力が、アメリカに比べて、大幅に低い・・・
その理由は、会社の体制にある・・・ いまだに、ハードウェア開発・生産中心である。
あ~~~あ、情けない~~~
「コンピュータ、ソフトがなければ、ただの箱」
「デジタルテレビ、ご飯がなければ、ただの高級茶碗」
人間の知恵は、ノウハウやソフトウェアに詰まっている・・・ つまり、茶碗ではなくて、ご飯が大事・・・
中身が大事、コンテンツが大事・・・
写真を見ていて、面白いことに気づいた・・・
フリーウェアとは、「馬子にも衣装のネクタイ不要」ということでもある、笑い
ネクタイとは、首輪に付けた、鎖(革バンド)のようなもの・・・ だれが、ネクタイを握っているか?
気に喰わない奴は、ネクタイを引っ張って、首を絞めて締め殺す・・・ だから、取締役なの・・・
取り締まり役がネクタイを握っている。そして、取締役のネクタイを握っているのが資本主義の雄、「株主」です!
だから、株主の雇われ社長など、恐ろしくてなれない。首を絞められて、殺される・・・
だから、ネクタイは嫌いです・・・
ここにも、掟が当てはまる・・・ 偉大なるかな安売りチケット旅行社の掟
格安チケット旅行社の掟・・・
お安くなっております。ガイドはつきません。すべて、自由行動です。オーバーブッキングがあるので、必ず、リコンフォームをしてください。旅の安全をお祈りします。チケットは、成田渡しです・・・ では、お気をつけて・・・
安さは自力旅行と引き換えです・・・ 格安チケット旅行社の掟・・・ 自分の身は自分でお守りください・・・
・・・
・・・
Aoyagi YoSuKe
Googleは、すでに21世紀型(フリーウェア型)
CEO エリック・シュミット(アメリカンのフェアな社長)、
技術担当 セルゲイ・ブリン(ロシアン・スパイ)、
宣伝担当 ラリー・ペイジ(ガルブレイスの逆手を取った)
「学閥利権のバトンタッチ・レース」
なのかな? 意味が分からない~~~
分かった・・・ 東京信用保証協会が欲しかった「人脈」とは、このことだったんだ~~~
みずほ銀行の中小企業・個人事業向け、無担保・無保証人融資、500万円也・・・
最後の最後で、お出ましになった「東京信用保証協会」
担当者の弁・・・ 事業のことは分かりません。いろいろあるから、、、「人脈」などが必要です。わ、は、は、、、の高笑い!
審査失格!
意味が分からない~~~
無担保・無保証人融資の事業資金の話なのに・・・
ムダな時間をたくさん使って、ハンコの押し方だけ、上手になった。事業に関する話は、分かりません・・・
何を保証しているのだろうか? 東京信用保証協会は?
ハンコの押し方? 密室談合金権利権地縁血縁学閥などに基づく人脈?
つまり、日本の商習慣での社長とは? このような仕事を指すのだろう・・・
国際社会では、まったく無力。クレジットなし~~~
信用調査終了、Sony、日本Google、慶応大学。
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クレジット調査経緯・・・
さすが、アメリカはクレジット社会・・・
クレジット=信用である
ブッシュ大統領 ハーバード・ビジネススクールMBAじゃなかったっけ?
これで、ハーバード・ビジネススクールのクレジット調査を終了する!
京都大学、日立、DECのクレジット調査を終了する。
日本Googleの信用調査は継続・・・ 慶応大学のクレジット調査も継続する・・・
後任の辻野晃一郎さんは、どんな人?
日立も、Sonyも赤字・・・
Googleは、ソフトウェア企業じゃないの?
Sony、日本Google、慶応大学、クレジット調査完了!
おふたりさんの「役割」が判明した。日本国内の企業・学閥利権を握っている。そのハンドラー役・・・
ようするに、優秀な若手のアメリカンとロシアンの「雇われ社長」である。そして、日本国内で、「人脈」を操っている「おじさん」である・・・
ひでえ~~~、ばか丸出し~~~
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お三方へ
疑いがあるのですが・・・ 検閲の・・・ 日本Googleは問題ありませんか?
Googleは、すでに21世紀型(フリーウェア型)
CEO エリック・シュミット(アメリカンのフェアな社長)、
技術担当 セルゲイ・ブリン(ロシアン・スパイ)、
宣伝担当 ラリー・ペイジ(ガルブレイスの逆手を取った)
日立も、Sonyも赤字・・・
Googleは、ソフトウェア企業じゃないの?
辻野晃一郎
51歳
慶応大学大学院修了
1984年、ソニーに入社
パソコン「VAIO」事業創業期の事業責任者
ホームビデオ、パーソナルオーディオなどのカンパニープレジデントを歴任
2007年、グーグル日本法人の執行役員
新しいGoogle社長に就任する辻野晃一郎さんは、元ソニーなんですね。
バイオといえば、僕は数年前にバイオに入っているソフトを説明するアニメーションをいくつか作ったことがあります。
あの頃からバイオってデザインが洗練されているというイメージがありましたが、先日、近所の家電量販店に行ってバイオを見たら、めちゃくちゃかっこよくて欲しくなってしまいました。
ちょっと高いんですけどね。。
話はGoogleの現社長の村上憲郎さんに変わりますが、先日、村上憲郎さんが書いた英語の勉強法の本を読みました。
村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける
村上 憲郎
これ、すごくいいですね。
村上憲郎さんは、はじめて海外に行ったのが31歳の時で、転職した企業での海外研修の時だそうです。
しかも、その時まで全く英語ができなったそうです。
でも、この時の海外研修で「絶対に英語を身につけてやる!」と決意したそうです。
この本には、村上憲郎さんがやった英語の勉強法が書かれいます。
最近は「誰でも簡単に!」とか「すぐにできる!」みたいな売り方をしているスカスカの内容の本が多いですが、この本は英語の勉強には時間を投資する必要があることをしっかりと指摘しています。やんわりとですが。
特に、「英語を英語として読む」というところが参考になりました。
他の国の言葉を覚えるのって、それほど楽にはできないんですよね。
日本語に触れる以上に英語に触れる時間を増やさないと、なかなか伸びません。
でも、やり方を間違えると時間ばかりかかる割には、全然、伸びないという状態になってしまい、続かなくなります。
なので、実際に英語ができなかった人が英語ができるようになった勉強法から、やり方を学んでから始めるのがベストです。
そういう意味では、この本はお薦めですね。
Aoyagi YoSuKe
投稿者 AO 時刻: 1/19/2009 05:22:00 午後
ラベル: AO, ART HARBOUR
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