どうなってんだ~~~、くりからさんは、渋谷から代田に越してきた・・・
龍とは? 心霊視される鱗虫の長
そして、龍、ドラゴン、、、虫が出てきた~~~
心霊視される鱗虫の長
【鱗虫】りんちゅう
うろこのある虫。へびなどの称。
【虫】むし
⑤ 潜在する意識。ある考えや感情を起こすもとになるもの。古くは心の中に考えや感情を引き起こす虫がいると考えられた。
つまり、その虫が鱗虫の長、つまり、ドラゴンであれば・・・
アチョ、アチョ、アチョ~~~、ドラゴンへの道・・・ 燃えよドラゴン、ブルースリーになる・・・
心の中の虫が龍であれば、龍神さまと交感できるのです・・・ アチョ~~~、阿智王
【龍】りゅう
[仏](梵語 naga)インド神話で、蛇を神格化した人面蛇身の半神。大海や地底に住し、雲雨を自在に支配する力を持つとされる。仏教では古くから仏伝に現われ、また仏法守護の天竜八部衆に一とされた。「龍神・籠宮」
中国で、心霊視される鱗虫の長。鳳・麟・亀とともに四瑞の一。よく雲を起こし雨を呼ぶという。
土曜日, 3月 15, 2008
倶利伽羅竜王?
渋谷の彫金屋へ行った。safiに渡す「くびら観音に導かれて」という封筒を持って。彼とは初対面、僕がくびら観音とか倶利伽羅竜王とかしゃべり始めたので、不思議に感じたと思う。虎ノ門の金刀比羅神社でタバコを一服しているときに、iPod(愛の壺)から、ボブ・マーリィの「解放の歌」が流れていた。そんで、safiにも、ボブのCDと訳詩を渡した。
このときには、くりからさんに、十字のペンダントを作ってもらった。
今回は、
バリ島の職人さんが作った腕輪が真っ二つに折れた。バリの職人さんの魂が生き続ける形で
修理+α=改造
を提案してくれた・・・
くりからさんの工房&お店は
三橋月成 想作宝飾師 くりから工房
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倶利伽羅竜王は大日如来系、たぶん、阿弥陀如来系でもある?
宮毘羅は薬師如来系のようだ。
ということは、
西方の極楽浄土世界の倶利伽羅竜王と東方の浄瑠璃世界系の宮毘羅がそろうと言うことなし?
---倶利伽羅(不動明王 <- 大日如来)
倶利伽羅竜王はどこにいるのだろうか?
宮毘羅の系列なのかな?
不動明王の変化身で竜王の一種
【不動明王】ふどうみょうおう
(梵語 Acalanatha 動かざる尊者の意) 五大明王・八大明王の一。仏典では最初、大日如来の使者として登場し、やがて大日如来が教化し難い衆生を救うために忿怒の姿を仮に現したものとする。
【大日如来】だいにちにょらい
(梵語 Mahavairocana 摩訶毘盧遮那)宇宙と一体と考えられる汎神論的な密教の教主。その光明が遍く照らすところから遍照または大日という。
【阿弥陀如来】あみだにょらい
(梵語 Amitayusは無量寿、Amitabhaは無量光) 西方にある極楽世界を主宰するという仏。
【薬師如来】やくしにょらい
東方浄瑠璃世界の教主。衆生の病苦を救い、無明の痼疾を癒すという。
---宮毘羅(十二神将 <- 薬師如来)
十二神将(Wikipedia)
十二神将(じゅうにしんしょう)は大乗仏教の信仰・造像の対象である天部の一。十二夜叉大将(じゅうにやしゃたいしょう)ともいい、薬師如来および薬師経を信仰する者を守護するとされる12の武神である。各神将がそれぞれ7千、総計8万4千の眷属夜叉を率いるという。 頭上には各十二支の動物を形どった標識を置くことが多い。日本では奈良・新薬師寺の等身大の十二神将像が、最古の作であるとともに造形的にも優れたものとして名高い。
十二神将のそれぞれの名称と対応する十二支は次のとおりである(経典によって若干用字が異なるが、ここではもっとも一般的なものを挙げる)。
宮毘羅大将(くびら):子
伐折羅大将(ばさら):丑
迷企羅大将(めきら):寅
安底羅大将(あんてら):卯
頞儞羅大将(あじら):辰
珊底羅大将(さんてら):巳
因達羅大将(いんだら):午
波夷羅大将(はいら):未
摩虎羅大将(まこら):申
真達羅大将(しんだら):酉
招杜羅大将(しゃとら):戌
毘羯羅大将(びから):亥
上記12体の持物、ポーズ等は必ずしも統一されたものでなく、図像的特色のみから各像を区別することはほとんど不可能である。十二神将像は、中国では早くから制作され、敦煌壁画にも作例がある。中国では十二支と結び付けて信仰され、日本における作例にも頭上に十二支の動物を戴くものが多い。
日本では奈良時代(8世紀)の奈良・新薬師寺像をはじめ、数多く制作されている。多くの場合、薬師如来を本尊とする仏堂において、薬師如来の左右に6体ずつ、あるいは仏壇の前方に横一列に安置される。新薬師寺像のように円形の仏壇周囲をぐるりと取り囲んで配置される場合もあり、薬師如来像の光背や台座部分に十二神将を表す場合もあるなど、表現形態はさまざまである。
四天王像などと同様、甲冑を着けた武神の姿で表され、12体それぞれの個性を表情、ポーズなどで彫り分け、群像として変化をつけた作例が多い。
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また上記の仏典とは異なり、陰陽道の占術・式占の一つである六壬神課で使用する十二天将も、間違って十二神将と呼ばれることがある。陰陽師として名高い安倍晴明が残した占事略决の第4章の「十二将所主法第四」では十二天将が表す事柄について以下のように解説されている。
≪十二将所主法第四≫
前一螣蛇火神 家在巳 主驚恐怖畏 凶将
(とうだ/とうしゃ):巳、丁、火(陰)、夏、南東
前二朱雀火神 家在午 主口舌懸官 凶将
(すざく):午、丙、火(陽)、夏、南
前三六合木神 家在卯 主陰私和合 吉将
(りくごう):卯、乙、木(陰)、春、東
前四勾陣土神 家在辰 主戦闘諍訟 凶将
(こうちん):辰、戊、土(陽)、土用、南東
前五青龍木神 家在寅 主銭財慶賀 吉将
(せいりゅう):寅、甲、木(陽)、春、北東
天一(天乙)貴人上神 家在丑 主福徳之神 吉将大无成
(きじん):丑、己、土(陰)、土用、北東
後一天后水神 家在亥 主後宮婦女 吉将
(てんこう):亥、癸、水(陰)、冬、北西
後二大陰金神 家在酉 主弊匿隠蔵 吉将
(だいおん/たいいん):酉、辛、金(陰)、秋、西
後三玄武水神 家在子 主亡遺盗賊 凶将
(げんぶ):子、壬、水(陽)、冬、北
後四大裳土神 家在未 主冠帯衣服 吉将
(たいもう/たいじょう):未、己、土(陰)、土用、南西
後五白虎金神 家在申 主疾病喪 凶将
(びゃっこ):申、庚、金(陽)、秋、南西
後六天空土神 家在戌 主欺殆不信 凶将
(てんくう):戌、戊、土(陽)、土用、北西
『名称参考:日本陰陽道史総説より』
2.Cobra&BirdMan
コブラと鳥男
コペンハーゲン+ブリュッセル+アムステルダム(ヨーロッパの自由都市の象徴、本家本元、アート集団Cobra派)
日本版コブラは、砂漠の毒蛇、インドの蛇使い、アラブの蛇使い、ぴ~~~、ひょろろ、コブラよ踊れ~~~
鳥男は鳥居を棲家にしていて、鳥居より飛び立つ(スパイダーマンの好敵手)
CoBrA
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