ジャマエルフナ広場(公開処刑場、みなさんの前で、処刑する。怖い~~~)、すげかったな~~~、目がくらくらした・・・
タジン => すげえ、シチュー
観光ガイドが街をウロウロ、顔に傷アリ、ナイフで切られたのかな?
僕がチョイスした男は? 優秀だった・・・ まるで、ジョニー・デップのような若者。目が良かった。
俺はベルベル人だ。秘密の場所を案内する。小さな子どもの職人が何んか作っている。なんで、こんなところに、貝が売ってんだ? どこから、持ってきたんだ。食ったら、当たりそうだな・・・ 干しイチジク食おう・・・ 安いな・・・
そんで、あんちゃんの商売のカナメ。絨毯屋。二階へ連行されて、ミントティーをごちそうになった。
山ほどあるな・・・ やばいな、どうやって、逃げよう・・・
綺麗なシルクの薄着、まるで、羽衣? やばいな、どうやって、逃げよう・・・
命からがら、メディナ(迷路になった住居兼職場?)から出てきた・・・
メディナから、出てきたら、人が山ほど湧いていた。そして、あんちゃんは、おもむろに、恐ろしい顔をして、吠えだした・・・
何言っているか、分からない。こいつ、金くれって、言ってんのかな? 約束の50ディラハムだ。
あんちゃんは、こともなげに、何も言わずに、すたこらさっさ・・・
役者やのう・・・
たまには、ムーランルージュの踊り子が見たい、花の都、パリスで・・・ パリスちゃん~~~、かっちょいい~~~
カ ス バ の 女
作詞 大高ひさお 作曲 久我山明
昭和30年
1 涙じゃないのよ 浮気な雨に
ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ
ここは地の果て アルジェリヤ
どうせカスバの 夜に咲く
酒場の女の うす情け
2 唄ってあげましょ 女(わたし)でよけりゃ
セイヌのたそがれ 瞼の都
花はマロニエ シャンゼリゼ
赤い風車の 踊り子の
今更かえらぬ 身の上を
3 貴方も女(わたし)も 買われた命
恋してみたとて 一夜の火花
明日はチュニスか モロッコか
泣いて手をふる うしろ影
外人部隊の 白い服
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