よって、ほどほどの本を選ぶ・・・
@yu_miri_0622 ハリーポッターは、
売り出す前に、松岡さんが現地で読んで、面白いと思ったので、版権契約をした。
松岡さんのだんなが出版社を経営していたので、版権契約ができた・・・
@yu_miri_0622 翻訳者は翻訳権の契約をできないらしい
なぜなら、出版すると言う前提が無いから・・・
翻訳権契約は、原著者と出版社の間で締結する
そして、翻訳者と出版社が出版契約を結ぶ
このような作業をエージェントが代行する
@yu_miri_0622
原著者 - エージェント - 出版社 - エージェント - 翻訳者
@yu_miri_0622 日本の場合は?
原著者 - エージェント - 出版社 - 翻訳者(下請け)
@yu_miri_0622
出版社: 静山社 (1999/12)
言語 日本語, 英語, 日本語
@yu_miri_0622
著者が出版人を兼ねる
つまり、著者のレーベルで出版する
クリエイター - 編集人 - 出版人
@AmbassadorRoos
本のタイトル(馬名):ハイセイコー
著者(馬主):柳美里
出版(牧場):柳ブックス
出版エージェント:XXX
ストア:Amazon Kindle
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