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2/07/2009

ブロードキャスト&グラスルーツ&ライブ

○ブロードキャストの世界、卸売


オンデマンドネットTVは、民放連で、パートナーシップにしたら?

局同士は競合しない。コンテンツ単位で、競合する。

よって、ハードや仕組みは単純にしたほうがベター。ムダが少ない。

競合相手は、民放連アーカイブスに対して、NHKアーカイブスですが・・・



有料オンデマンドネットTV

いつ始めたのかな?

試聴してみよう・・・

eonetのテスト映像を見たが、問題なかった。

これは、予想外の展開だった。

TBSなどの放送局が持っているコピーライトをYahooなどのポータルサイトに売るのではないかと考えていたが・・・


キーは、コンテンツをオンデマンド、オンタイムのどちらに振り分けるか?

オンデマンド専用、オンタイム専用、オンタイムで流して、その後、オンデマンドに回す・・・ などが考えられるが・・・


オンデマンドのアーカイブスは、ある意味での映像資産なので、資産運用のノウハウも必要になるかも?


見えた~~~


大まかに言って

1.モバイル・スクリーン Video Phoneなど

2.テレビ・サイズ デジタル・テレビ

3.ホームシアター プロジェクター、大型フィルムディスプレイ

4.単館上映サイズ ユーロスペースなど

5.ロードショウ・サイズ TOHOシネマなど

の5段階位がありそうだ。

それに応じて、コンテンツが変わると思う。


ホームシアター以下は、オンデマンドTVが握るだろう・・・ Tutayaなども組み込まれるはず。

ホームシアター以下は、それに見合った、TV番組、音楽Video、映画などの映像が主体となる。オンデマンドで、購入する。

ビッグ・ビジネスチャンス~~~


(こちらにも、現実世界はあります。スタジアム、大劇場、ショッピングモール、デパート、テレビショップなど・・・)


参考)

アーカイブス入りするコンテンツとは? スポーツでは?

オリンピック特集、WBC、ワールドカップサッカーなどの特集コンテンツ(有料・オンデマンド)



○グラスルーツの世界、小売


YahooやGoogleは、クラウドが対象・・・ 文字データ、スチル写真、YouTubeなどが対象になる。



ここが大事・・・ 上記は、情報の世界・・・ バーチャルです・・・ 仮想世界


その対極にあるのが、リアル、つまり、ライブです・・・ 現実世界


かなり、昔から主張していました。そのうちに、ライブの価値が上がる・・・、と。

いよいよ、この主張が現実味を帯びてきた・・・


クラウドから入手した情報を基にして、現実世界で活動する・・・

クラウドから、雨が降り、つたが生え、花が咲き、実がなる・・・

こちらは、グラスルーツの世界・・・ 小売

(公園の運動場、小劇場、スーパー、商店街、ネットショップなど)


P.S.

以前は、ブロードキャストと、グラスルーツの間に、ポータルサイトを入れた。

オンデマンドネットTVが、そこを食った?

そして、ポータルサイトは、クラウドへの窓口になる・・・



オンデマンドネットTVのアーカイブに入るのは、それ相応に難しいはずだ。

クオリティが要求される・・・ ロングライフ・・・


注)道州制との絡み(情報公開など)

道州制との絡み(情報公開など)

自治体 - 道州政府 - 日本国政府

自治体は、グラスルーツ、小売

道州政府は、オンデマンドネットTV、小売と卸売の繋ぎ

日本国政府は、ブロードキャスト、卸売


注)新聞、出版、広告など

新聞、出版系を入れていなかった。元来は紙メディア

紙メディアは貴重品、低炭素社会と逆行する。

よって、紙メディアから、電子メディアへ移行する部分も多い。

フリーペーパーや、広告のほとんどは、電子メディアへ移るだろう・・・

新聞は、電子メディア+週刊誌(Time MagazineやNews Weekなど)

出版は、電子ブック+ハイクオリティまたはロングライフの本+ハイクオリティな雑誌(月刊誌、季刊誌など)

新聞、出版は大リストラが必至・・・

のような感じなのでは?


注)ブロードキャストとグラスルーツの違いは?

ブロードキャストは、太陽である。

グラスルーツは、クラウドである。



プラントが太陽光で光合成する・・・ そんなイメージ。

グラスルーツの電子メディアは、無料のブログなどが主体になるだろう。

そして、Googleが提供するスポット広告が広告媒体になる。

ブロードキャストも、グラスルーツも、同じような機能を有している。違いは?


1. ブロードキャスト

コピーライトベース、広く共有するコンセプト・情報、有料、オンタイム、オンデマンド

メディアは、デジタル放送、オンデマンドネットTV、出版、新聞、広告


2.グラスルーツ

コピーライトフリー、スポットで共有するコンセプト・情報、無料、オンデマンド

メディアは、無料のブログ、YouTubeなど・・・、紙のチラシや、フリーペーパーはどんどん減っていくはず・・・



両方は、同様の機能を有している・・・


コンセプト)

ブロードキャストは、太陽である。光である。

そして、グラスルーツの光合成を助ける。クラウドを形成するためのエネルギーとなる。

ブロードキャスト・サイドのコンテンツこそ、国の繁栄のベースとなる。

心して、ブロードキャストをお願いします。


クラウドから、雨が降り・・・

そして、ひとりひとりの個人が、つたを生やし、花を開き、実をつける。さまざまなつたがある。ひとりひとりのつたがある・・・


--
Aoyagi YoSuKe - Art Harbour

Main Bank: Mizuho Bank, Ltd. Kitazawa branch

Partnership: Google, Inc. AdSense program / Amazon.co.jp Associate program

http://artharbour-gaia.blogspot.com
(The Gaia Art Harbour)

http://artharbour-gaia.blogspot.com/2007/06/gaia-art-harbour-web.html
( About Art Harbour)

9.11 2008 is 1.1 2001 in Ethiopian Calendar

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The Definition Of Art Harbour Blog



The Definition Of Art Harbour


Virtual International Trade Harbours Of Art


Opening Anniversary Date: December 1, 2006

Language: Multi Language


Each harbour can export the works toward the virtual world.

People and organization can import the works from all over the world.


Now,Item: Works on Art Activities that are expressed with Photos and Explanations etc.

Export Method: Each Harbour put the Works onto this blog

Import Method: People and Organizations accsess this blog

Order Method: People and Organizations put some comments about the Works onto this blog.


In the future, we will need transportation including trains,airplanes,ships, cars, buses etc.

in order to export and import people, goods etc. ?


Art Harbour


アート・ハーバーとは


アートのバーチャル国際貿易港


開港記念日:2006年12月1日

言語:マルチ言語


各港は、バーチャルな世界へ向けて、作品を輸出できる

人や組織などは、バーチャルな世界から、作品を輸入できる


現時点輸出品目: アートに関する活動などを「写真と文などで表現した作品」

輸出方法: 各港で作品をこのブログに書き込むことで、輸出したものとみなす

輸入方法: 人や組織が作品をこのブログで参照することで、輸入したものとみなす

注文方法: 感想などをコメントに入れることで、注文したものとみなす


将来、、、列車、飛行機、船、車、バスなどを利用して、リアルな人や物が輸出入できる?


アート・ハーバー

Multi Language

現時点では?


ブログは日本語ベース


Google Translatorで、各国語へ、変換




そして、現場で、リアルなコミュニケーションは?


英語ベースで、現地語がお愛想・・・


こんな感じかな?


Aoyagi YoSuKe

Art HarbOur


The Gaiaと各ハブは?


英語がベースで、Google Translatorで、各国語へ・・・

Copyright and Responsibility of AH Shimokitazawa blog



Copyright:


Each manager or each member of Each AH Local must independently handle Copyright.


Each may insist on Copyright or discard Copyright independently.


Copyright depends on each manager or each member.


Responsibility:


Each manager or each member of Each AH Local

must independently have the resposibility on the posted works.

Art Harbour Shimokitazawa


コピーライト:

各アート・ハーバーのマネージャーまたはメンバーは

各々でコピーライトの取り扱いをしなければならない。

コピーライトを主張するか破棄するかは各々に任される。


責任:


各アート・ハーバーのマネージャーまたはメンバーは

各々が投稿した作品に関して責任を持たなければならない。


アート・ハーバー 下北沢


Posting Rule - 掲載ルール




Introducing People, Works, Shops etc. related to Art Harbour as a spot ad.


As a general rule, the details such as map, price should be in the Official Sites related to the ad.

Each ad may contain the Official Sites' URL related to the ad.


Restriction: The Number of Photos is within 6(basically 3). about 640x480 pixel


Ad Size: Within about 2 standard printing papers.


Example: Spot ad. , Flyer, Live Report, Poem, Short Story, Illustraltion, Photo, Paintings etc.


Art Harbour Shimokitazawa



アート・ハーバーに関連した人、作品、店などをスポット広告として紹介する。


原則として、地図や価格などの詳細は広告に関連したオフィシャル・サイトに掲載する。


各広告には関連オフィシャル・サイトのURLを掲載しても良い。


制限:写真など6枚以内(基本は3枚) 1枚に付き640×480ピクセル程度


サイズ:標準プリント用紙(A4)約2枚以内


例:スポット広告、フライヤー、ライブの報告、詩、イラスト、絵など



アート・ハーバー 下北沢