世界は終末を迎えた・・・
末法の世になった・・・
対策)
今のうちに贅沢をしておこう。温泉旅行だ~~~
週末温泉・杜甫5分
淡島のソバ屋、松月庵で、ビールと、天ぷらそばと、ごはんを食べた。
そして、蕎麦屋のそばの淡島温泉に行ってきた。
週末温泉・杜甫5分、徒歩5分で、気軽に贅沢・・・
週末温泉 Take Five、ちょっとだけよ、贅沢だよ・・・
そして、帰り道、魚屋で、マグロの刺身と、しらすを買った。
箱根の温泉じゃないが・・・
まずは、夕食、そして、温泉へ、、、そして、また、刺身などで、ちょいと一杯・・・
週末温泉・杜甫5分、Take Five、徒歩5分
そして、温泉につかりながら、テポドン対策を考えた。
ありゃ、そう言えば、チェルノブイリ原発事故の後、伊豆・長岡温泉であった人工知能ワークショップで・・・
スイス人と同室になった。チェルノブイリ原発事故の後だったためか、彼はガイガーカウンターを持っていた。
すげな~~~、スイス人は? 放射能の灰が日本まで飛んできていないか、確認しているのかな?
自身の身は自身で守る。軍隊を持ち、永世中立国のスイス。安全に対しては、敏感だ。
考え方も、時計のように精密だ。だから、金持ちは安全性を考慮してスイス銀行に金を預けるのだろう。
ホリエモンも、かなりの額をスイスの銀行に預金しているようだ。ただし、個人名義で入れているといえども、会社代表として入れているので、自分の金ではない、と言っていたが・・・
ま、金持ちの話はここまで・・・
ワークショップが終わって、食事なども済んだ。夜、その会場を抜け出して、浴衣姿でお散歩・・・
なんじゃ~~~、ラーメン屋ばかりじゃん・・・ 怪しいな、何を売っているのだろうか?
ご想像にお任せします。
僕は、酒とつまみをちょいと頼んで、くさやを持ち帰った。スイス人に食わしたら、食った。おそらく、チーズを食うので、くさやも食えるんだろうな、と思った。
それは、それとして、、、
専守防衛のために、ガイガーカウンターを入手しなければ・・・ おそらく、アキバ天国に行けば、買えるはずだ。
核弾頭付きテポドンが東京上空で爆発したら、ガイガーカウンター片手に、放射能汚染の影響が少ない場所へ避難する。おそらく、風上方面に逃げればよいのだろう・・・
広島の原爆実験に際しては、米軍も放射能汚染の危険性を十分に把握していなかった。よって、原爆投下後の調査時に、米兵も被爆した。
広島の原爆実験から得られた貴重な情報である。
個人でできるテポドン対策は、これくらいかな?
最悪ケースを考えて、有り金は全部使ったほうが良いのかも?
あの世へ、金は持っていけません。地獄であろうと、天国であろうと・・・
さすがに、温泉は効果がある。テポドン対策ができた。
核弾頭付きテポドンが、新宿御苑に配備されているミサイル防衛システムで、迎撃されて、東京上空で爆発した場合を想定して、脱日の準備にかかる。
正月に飲み残した、福島産、日本酒 寒おろし 大七 純米 生酛(きもと)を飲んでしまう、マグロの刺身をつまみにして・・・
身辺整理だ~~~、ガイガーカウンターも購入しなければ、アキバ天国で・・・
脱日に備えよう・・・
危険だ~~~、ニッポン株式会社・・・ リスク・マネジメント(危機管理)
そして、このような事態が発生した時に、会社などで、何が起きるか?
羊頭狗肉の立派な看板がオンパレードする・・・
そっくり、、、前いた会社と・・・
グレゴリオ暦、2001年は? 脱社のトキ
エチオピア歴、2001年は? 脱日のトキなのかも? すでに、脱日しているのかも?
確定するのが、少し先なだけで・・・ 会社へ、退職届を出した日は過ぎているから・・・
がんの放射線治療など、ごたごたあって、退社の日付が伸びただけ・・・
ニッポン株式会社が、テポドンで焼かれて、放射能汚染されるのでは?
そんな感じだ・・・
テポドンは、エノラゲイの息子である・・・
2001年7月10日に、癌を告知された(グレゴリオ暦)、つまり、6日後
2001年7月10日(エチオピア歴)は?
2009年3月19日(グレゴリオ暦)のはず・・・
ということは、2009年3月18日(大安)にすべてが決着するのでは?
そして、3月19日(赤口)に、ニッポンの癌が公にされる。告知されるのでは?
Creator Aoyagi YoSuKe
おまけ) 春望 杜甫
春望
原文 書き下し文 訳
國破山河在 国破れて山河在り 国家(唐の国都当時は長安)は崩壊してしまったが、山や河は変わらず、
城春草木深 城春にして草木深し 城内(長安)では春が訪れ草木が青く茂っている。
感時花濺涙 時に感じては花にも涙を濺ぎ 時世(戦乱の時期)の悲しみを感じては花を見ても涙がこぼれおち、
恨別鳥驚心 別れを恨んで鳥にも心を驚かす 家族との別れをうらめしく思っては鳥の鳴き声にすら心を痛ませる。
烽火連三月 烽火 三月に連なり 幾月[※ 1]が経ってものろし火(安禄山の乱による戦火)は消えることはなく、
家書抵萬金 家書 万金に抵る 家族からの手紙は万金にも値する。
白頭掻更短 白頭掻けば更に短く (心が痛んで)白い頭を掻けば掻くほど抜け落ち、
渾欲不勝簪 渾て簪に勝えざらんと欲す まったくかんざしをさすのもたえかねそうだ。

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