公私分離、公私混然一体、明日の神話

公は、共通の最大公約数の幸福を求める。つまり、公共の明日の神話を創る。

私は、自身の幸福を求める。つまり、自身の明日の神話を創る。


だが、公であれ、私であれ、掟破りはダメ。


その掟こそ、「日本国憲法」、つまり、「昭和天皇の玉璽」である。


最大公約数の幸福を求めても、個々の私人の幸福を求めても、かまわない。


公私が、それぞれ、明日の神話を創る。


その掟は、日本国最高法規である「日本国憲法」である。昭和天皇の玉璽である。


掟破るをするものは、公私に関係なく、犯罪者である。


そして、公私が混然一体となって、明日の神話を創るのである。



以上


Aoyagi YoSuKe


人類は過去の神話をたくさん創った。

過去の神話は参考にすべきもの。

われわれは、今と、未来において、過去の神話を参考にして、明日の神話を創るのである・・・


明日の神話