議員さんへ

再配布禁止と書いてあるが、北極の氷が１０年で溶けてなくなりそうとの報道があった。

緊急事態なので、再配布します。猿の惑星です・・・

「すみ分け」

分からない　－＞　勉強する

議員さんの仕事は、頭を使うこと、金を使うことではない！

目を覚ませ～～～


逆切れする前に、勉強しろ！　勉強不足！！！



木曜日, 10月 15, 2009
ハブ空港
これは、上層部の合意。原則合意したということ。

詳細は徐々にブレークダウンしていくのですが・・・

慌てる者は、損をする・・・


そして、今西錦司の今西進化論を勉強してください。

勉強不足だから、分からない。

勉強不足が、逆切れしている・・・　恥を知れ～～～

まずは、調べろ！　「すみ分け」


僕は個人的には、すみ分けはいまいちだと思っている。マフィアや兵隊やくざのシマ争いと似ているから、必ずしも良いとは限らない・・・


「すみ分け」を採用すると、ニホンザルのサル山のようになってしまうかも？

あるいは、カゲロウ

カゲロウの幼虫は、「蟻地獄」です・・・


人間は、猿でもなければ、カゲロウでもない。

サルのような人間は良く見かけるが・・・　ホモ・サピエンスのはず。新人です。


よって、「すみ分け」をモデルにすると、「サルの惑星」になってしまうかも？


結局は・・・


北朝鮮も、中国も、韓国も、日本も、大きな歴史の流れの中で、個々の人々は翻弄されてきた。


王さまも人なら、この事実を把握すべき。そして、「人権」とは、何かを考えるべき・・・


でないと、裸のサルの王さまじゃ、いつまでたっても、恥さらし・・・


早く、人に進化してね？　世界の王さまへ・・・



王さまへ


あなたは、ホモ・サピエンスでしょ？　まさか、「裸のサル」じゃないよね？


【Homo sapiens ラテン】ホモ・サピエンス

（知性人・叡知人の意）現生人類の学名。新人。


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「前原氏は地元に説明を」羽田ハブ空港化で成田周辺の議長ら
2009.10.15 13:40
このニュースのトピックス：航空・運輸行政

前原誠司国土交通相の「羽田空港の国際ハブ（拠点）空港化」発言を受け、成田空港周辺９市町の議会議長らは１５日、千葉県富里市で緊急の協議会を開き、前原氏に地元への説明と「成田は国際線、羽田は国内線」の原則堅持を求めることを決議した。同日午後６時ごろ首長らとともに前原氏に面会し申し入れる。

議長らは「地元に説明もなく重要な政策転換を図ろうとする発言は、成田空港建設当時の地域の混乱を思い起こさせ、大きな不信感を抱かせる。『成田は国際線の基幹空港、羽田は国内線の基幹空港』との方針を今後も堅持してほしい」とする申し入れ書を提出することで合意した。

１４日に森田健作千葉県知事が前原氏と会談し、「合理的なすみ分けをし、羽田と成田を一体運用する」として合意したことについて協議会では「『合理的なすみ分け』と言うが全く意味が分からない」など厳しい意見が相次いだ。



---Wiki
今西 錦司（いまにし きんじ、1902年1月6日 - 1992年6月15日）は、日本の生態学者、文化人類学者。京都大学名誉教授、岐阜大学名誉教授。日本の霊長類研究の創始者として知られる。理学博士（京都帝国大学、1939年）。京都の織屋「錦屋」の生まれ。第二次大戦後は、京都大学理学部と人文科学研究所でニホンザル、チンパンジーなどの研究を進め、日本の霊長類社会学の礎を築いた。


棲み分け理論

初期の研究であるカゲロウと植物相に関する研究を通じ「棲み分け理論」を提唱した。「棲み分け」は種同士の社会的関係を表す概念である。 たとえばカゲロウ類の幼虫は渓流に棲むが、種によって棲む環境が異なると同時に、異なる形態をしている。