No.13
Time Will Tell
Lyrics Bob Marley
Mm-mm-mm-mm-mm-hm! Ooh-oo-oo-oo-er. Mm-mm-mm
Jah would never give the power to a baldhead
Run come crucify the Dread
Time alone - oh, time will tell
Think you're in heaven, but ya living in hell
Think you're in heaven, but ya living in hell
Think you're in heaven, but ya living in hell
Time alone - oh, time will tell
Ya think you're in heaven, but ya living in hell
Back them up; oh, not the brothers
But the ones who sets 'em up
Time alone - oh, time will tell
Think you're in heaven, but ya living in hell
Think you're in heaven, but ya living in hell
Think you're in heaven, but ya living in hell
Time alone - oh, time will tell
Ya think you're in heaven, but ya living in hell
Mm-mm. Mm-mm.
Oh, ma ...................
Oh, ma ...................
Oh, ma children are cryin'
Oh, children, weep no more!
Oh, ma sycamore tree, saw the freedom tree
All you ... have spoke
Oh, children, weep no more
Weep no more: children, weep no more!
Jah would never give the power to a baldhead
Run come crucify the Dread
Time alone - oh, time will tell
Think you're in heaven, but ya living in hell
Think you're in heaven, but ya living in hell
Think you're in heaven, but ya living in hell
Time alone - oh, time will tell
Think you're in heaven, but ya living in hell
2005/10/28
時は予言する
詩 ボブ・マーリィ
訳 青柳洋介&マリ
う~う、う~
む~む
ジャーは、はげ頭に力を与えない
やつらは、やって来て、魂を虐げる
時だけが予言する
天国にいると思っても、本当は地獄にいるのさ
天国にいると思っても、本当は地獄にいるのさ
天国にいると思っても、本当は地獄にいるのさ
時だけが予言する
天国にいると思っても、本当は地獄にいるのさ
やつらを追い返せ、やつらは兄弟じゃないさ
でも、やつらをアップさせている者共がいる
時だけが予言する
天国にいると思っても、本当は地獄にいるのさ
天国にいると思っても、本当は地獄にいるのさ
天国にいると思っても、本当は地獄にいるのさ
時だけが予言する
天国にいると思っても、本当は地獄にいるのさ
む~む
お~、母よ
お~、母よ
子供らは泣いている
子供らよ、もう泣くな!
お~、イチジクよ、自由の木を見た
みなは語っている
子供らよ、もう泣くな
もう泣くな、子供らよ、もう泣くな
ジャーは、はげ頭に力を与えない
やつらは、やって来て、魂を虐げる
時だけが予言する
天国にいると思っても、本当は地獄にいるのさ
天国にいると思っても、本当は地獄にいるのさ
天国にいると思っても、本当は地獄にいるのさ
時だけが予言する
天国にいると思っても、本当は地獄にいるのさ
2005年11月30日 (水) アート & サイエンス | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ランド・オブ・プレンティ
下北のバーNの女の子Mからヴェンダースの「ランド・オブ・プレンティ」のちらしを貰った。ちらしを見たとたんにぜひ行きたいと感じた。Mを誘ったら、行くと言う。彼女はゴールデン街のバーで木曜日だけバイトに入っている。前から、一度は行こうと思っていた。じゃあ、映画を見る日は木曜日にしようと決めていた。最初、11月10日を予定していた。ひろしさんが11月8日に倒れたため、この日はキャンセル。11月17日を予定していた。だが、この日はバーNでライブがあり、彼女は手伝いをしなくてはならなくなり、不可。この日のライブは、ザ・悪趣味、悪ふざけ、というのが感想。結局、11月24日に行った。下北のギャラリーMで待ち合わせをして、4時半ごろ彼女がやって来た。とても不機嫌な顔をしている。喫茶店でお茶を飲んで、金がもったいないと感じて、落ち込んでいる、と。その金を出すくらいなら、酒を飲めばよかった、と。彼女はギャラリーで、ワインを注文して飲んでいた。ギャラリーではイサムさんの個展を行なっている。彼女は作品を少し見て、5時過ぎに有楽町へ向かった。井の頭線、山手線を乗り継いで、有楽町のシネカノンに着いた。開演までの時間、彼女はうろうろしている。席に着くと、彼女が酒買ってくる、ビール、缶酎ハイがあるけど、と。缶酎ハイにした。飲みながら、見始めた。急に眠気が襲ってきて、朦朧としながら見ていた。半ば、あたりから覚醒して、集中して見た。なかなかの映画だと感じた。見終わる前から、もう一度、ひとりで見に来ようと、思った。シネカノンにははじめて来たのだが、この映画館はとても気に入った。飲みながら見れるし、映像、音響もなかなかのものだ。映画、終了後、係員に確認したら、12月9日まで上映します、と。後から確認したら、11月25日までの予定を急遽、延長したみたいだ。やはり、もう一度、見に来いというお告げだろう。
映画の後、彼女のバイトまで、時間があるので、何か食いに行こうということになっていた。彼女は新橋方面に行こうと言う。それにしても、久しぶりの銀座界隈、まるでおのぼりさんになった感じ。彼女の好きな裏道を歩きながら、新橋へ向かう。途中に、黒塗りの車が何台も止まっている場所があった。このへんは、高いんだろうなと思った。新橋駅周辺をうろうろして、混雑している串揚げ屋を見つけた。彼女は串揚げを食いたいという。でも、あまりにも混雑しているので、ほかを探した。でも、よさそうなところが見つからないので、結局、串揚げ屋に決めた。僕が暖簾から顔を突っ込んで、二人だけど、と言うと、若い店員のお兄ちゃんが、いっぱいで無理です、と。少し待つことに決めて、外にいると、狭いけど二人なら入れます、と。中に入った。何、空きがあるじゃん、と思いながら、カウンターに立った。変なおじさんだから、とりあえず断ったのかな? 周りは、若い子ばかり。若おかみのような人が、チケット買ってくださいと。この店、その日が一周年記念日で、女2000円、男2500円で飲み放題食い放題。ラッキーと思いながら、チケットの黄色い記念の手ぬぐいを貰い、首に掛けた。次から次に出てくる串揚げと生ビール・酎ハイを飲んで大満足。彼女がそろそろバイトに行かなくては、と。地下鉄を乗り継ぎゴールデン街へ。
新宿三丁目で地上に出た。時間がないから、走ろうと。走って、店に着いて、セーフ。ママがいて、彼女と入れ替わった。このバーに、なんとイサムさんが今回展示しているのと同じシルク版画が掛けてある。色んな世界が繋がっているんだな、とあらためて思った。一杯だけ飲んで、店を後にし、小田急線で帰ってきた。これを言うときりがないが、このママ、昔、日活の女優をやっていたらしい。知り合いの監督のことを口にすると、その世界が遠い過去の出来事だった、というような目をした。監督のグランプリの話をすると、観ます、と。監督の前作は、シネカノンが配給していたはず。ぐるぐる、ぐるぐる、色んな物が繋がっていく。これを縁というのだろうか?
今、ちょうど、who am i がかかっている。
(あ洋介!)
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