団子3兄弟の内戦を先に決着しなければ、北朝鮮は動かない
中国(議長国) <-> 北 ->板門店<- 韓 - 日 <-> 米
北がジョンウンの太陽政策を打診した
李明博が蹴飛ばした
よって、金正日が堂々と砲撃を開始した
そして、李明博が反撃した
ここを解決するのが、まず第一歩
それには、
李明博(+大阪ナニワ金融)が、金正日に詫びを入れなければならない
そして、板門店で、南北赤十字会談の再開とともに、北朝鮮(ジョンウン)が核兵器に関する声明を出すだろう
この手順を行うのに
中国が提案した6カ国協議再開のためのパーティーを開いて、非公式に、李明博が詫びを入れる
でなければ、北、韓、日で、事前に調整しなければならない
これは、骨肉の争いなので、紛糾が予想される
よって、中国の提案を受け入れるのが良いと思う
つまり、これを北朝鮮が主導してやろうとした
ジョンウンの太陽政策
米国務副長官 中国は重要な役割
12月8日 8時49分
朝鮮半島の緊張が高まるなか、北朝鮮に影響力を持つ中国に近く派遣されるとみられるアメリカのスタインバーグ国務副長官は、「中国には果たすべき重要な役割がある」と述べ、中国に対して北朝鮮への働きかけを強めるよう重ねて求めました。
北朝鮮による砲撃を受けてワシントンで開かれた日本、アメリカ、韓国の3か国の外相会談のあと、アメリカ政府は、中国に対して北朝鮮への働きかけを強めるよう求めるため、スタインバーグ国務副長官らを近く中国に派遣する方向で調整を進めています。こうしたなか、スタインバーグ副長官は、7日、ワシントンで講演し、「核のない安全な朝鮮半島を実現させるために中国には果たすべき重要な役割がある。アメリカと中国の協力関係がいかに効果的かを示していきたい」と述べ、中国がアメリカと協力しながら北朝鮮に働きかけを強めるよう重ねて呼びかけました。また、中国が提案している6か国協議の首席代表による緊急会合については「現時点での開催は生産的ではないというのがわれわれの立場だ」と述べ、何よりもまず、北朝鮮が非核化に向けた具体的な行動を起こすことが不可欠だとの立場を改めて強調しました。
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