直感した、変だぞ
そしたら、はまった・・・
柳のブログ、珍念さんと、犬と、息子で、大騒動
開いた途端に、東さんとの悲恋で、涙している柳
驚いて、はまった・・・
そして、阿佐田哲也、すなわち、日本版の狂人日記との関係
そして、婦人画報のカヴァーに海老蔵が・・・
だれだ、こいつ
そしたら、40歳まで結婚しないと言っていた海老蔵だった
初めて知った・・・
そして、寿司屋などで、エビを見ると
海老蔵と
NHKの海老沢と
NHKの車エビのおねえさんを想いだした
海老沢は、例の相撲作家と愛の不純異性交遊 => 朝青龍を追放
そして、柳美里へ、ショートストーリーと訳詩をプレゼント
そして、今回の海老蔵問題
3/24/2008
柳美里さまへ ・・・ 闇市に黒猫が、、、
我輩も本日カレーなるものを食しました。
下北沢という若者がたむろするところの安食堂「松屋」で・・・
350円という値段ながら、これがいけるのです・・・
美里さま、お奨めで御座りまする・・・
そこの若い男子店員と、ひとことふたこと会話するも、、、若者の笑顔はいとまぶし・・・
きらきら輝いておりました・・・
そこで、拙者は、小田急なる電鉄の階段を上り下りいたしまして、ふと、右手を見ると、くら~~~い闇市がございました・・・
恐ろしげなるも、つい、いつもの物好きが生じて闇市へと・・・
左手に見えるビニールハウス、ちょいと覗くと、妙齢の美女が奥のほうで、ひっそりとたたずんでおりました。
あな不思議・・・ 闇市に鶴?
覗きまして、カレーの食後に茶でもと思い。。。
ミルクたっぷり、シュガーたっぷりの「まて茶」なるものを飲んでみました。
さすれば、これが、また、美味・・・
足腰の疲れも吹き飛びました・・・
すると、左手に黒猫が現われました。。。
ななんと、黒猫はふせて拙者の目をじ~~~っと、覗き込んでいます・・・
あんた、だれ? と拙者は黒猫に声をかけました。黒猫は微動だにせず、拙者の目をじ~~~っと覗き込んでおりまする・・・
背筋がぞくっつ・・・ 闇市に黒猫、、、
むむむ、やはり、ここは妖怪変化のビニールハウスであったか。。。
拙者は逃げるように、銭を払って退散いたしました・・・
AO
柳よ、私のために泣いておくれ No.14
Willow Weep For Me...
This is Jazz. って感じだな・・・
Willow Weep For Me
Lyrics by Ann Ronell
Oh! Willow weep for me
Willow weep for me
Bend your branches green along the stream that runs to sea
Listen to my plea
Listen willow and weep for me
Gone my lovers dream
Lovely summer dream
Gone and left me here to weep my tears into the stream
Sad as I can be
Hear me willow and weep for me
Whisper to the wind and say that love has sinned
To leave my heart a breaking and making a moan
Murmur to the night to hide her starry light
So none will find me sighing and crying all alone Oh!
Weeping willow tree
Weep in sympathy
Bend your branches down along the ground and cover me
When the shadows fall, bend oh willow and weep for me
柳よ、私のために泣いておくれ
詩 アン・ロネル
訳 青柳洋介
柳よ、私のために、泣いておくれ
柳よ、私のために、泣いておくれ
海へ連なる小川のそばで、緑の枝をたわめて
私の願いを聞いておくれ
聞いておくれ、柳よ、私のために、泣いておくれ
立ち去った恋人の夢
美しい夏の夢
私をここに残して立ち去ってしまった
それで、なみだを小川へ流している、とても悲しいので
聞いておくれ、柳よ、私のために、泣いておくれ
風に向かって、愛は罪だったとつぶやいておくれ
私の心は破れたままで、うめき声が出る
夜には、星の光を隠すようにつぶやいておくれ
だれも、私のため息やひとり泣きに気づかない
泣いている、柳よ
同情しておくれ
お前の枝を地面にたらして、私を覆っておくれ
影がかかるように、枝をたわめて、私のために泣いておくれ、柳よ
〆
柳と青い柳の交感、、、
偶然が偶然を呼び、、、必然となった・・・
---Wiki
出版社/著者からの内容紹介
内容(「BOOK」データベースより)
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