初めて、オペラなるものを見た。「サロメ」です。サロメ役は、ナターリア・ウシャコワ。タシュケント辺りが出身地でサンクトペテルスブルクでオペラの勉強したようです。世界的に活躍しているようです。
オスカー・ワイルドの「サロメ」を読みましたが、カギとなる踊りの描写が出ていません。いつか「サロメ」の踊りを見たいと思っていました。
ナターリアのサロメは最高でした。手の動きなど、ものすごく柔らかくて、指先にまで神経が行き届いています。最初に幕の裏で踊ったときに、影絵がとても素晴らしくて、ドキドキしました。もちろん、幕から出た後も素晴らしかった・・・
舞台はイエスやヨハネがいた2000年以上も前。初台の新国立劇場で上演されたのですが、席は3階の左手。見ているうちに、だんだんと舞台が2000年前にタイムスリップしたように見えてきました。21世紀の客席から、2000年前のシーンが下のほうに浮かび上がっている、、、そんな感じでした・・・
とにかく良かったです・・・ 拍手~~~、ナターリア(サロメ)
青柳洋介
エリザベス王家は2年で破たんするらしい
ウイリアム王子は?
ホームレスの特訓中です・・・
実は、これは、東西の端で起きた実話です・・・
マネーの構造は?
(ポンド)ユーロ ー (ルーブル)元 - (円)US$
ユーラシアの西ノ島 大英帝国
ユーラシアの東の島 日本
だから、そのうちに、シベリア鉄道が再開発される・・・
ロンドン 日本の食やアニメを紹介
10月3日 5時6分12/25/2009
ウイリアム王子とLADY GaGa
正解である。兵隊へ行くより、幸福の王子を目指した・・・
内容(「MARC」データベースより)
王子とサロメがペア・・・
出版社/著者からの内容紹介
内容(「BOOK」データベースより)
イギリスはサッカー発祥の地・・・
さすが、ジョンブルの国・・・ 驚いたな~~~
ブライアンさんはサッカー・ジャーナリストではない
サッカーを通して、世界を見ている、不公正と戦って、
この人も、Global Justiceのジャーナリストだ・・・
似た人は、チャップリンである、映画を通して、不公正と戦った・
共通点は、ふたりとも、ヒューマニストである・・・
ブライアンさんは、ユダヤ系アイルランド移民
僭越ながら、個人的な話です、笑い
サッカーの始まりは、イギリスの海賊が取った「生首」
ようするに、悪魔、サタンの「生首」である - ファウスト
いずれにしろ、労働者階級のスポーツです・・・
だからこそ、世界最大のグローバルスポーツ・・・
世界のみなさんへ
貧乏人の数 >> カネ持ちの数
世界中、同時、ハンガーストをやろうか? 同時多発、ハンガースト、みんなで、仕事をさぼって、断食だ~~
貧乏人がすべて死ねば、カネ持ちの下っ端が、労働者階級になる・
そのようにして、貧乏人から、死んでいく、
最後に、生き残った者こそ、悪魔、サタンである・・・
これを、究極の悪魔狩りと呼ぶ ー ファウスト
サッカーがなぜ盛んであるか?
3Bを見よ、明らかである、シンプルイズ、ビューティフォー
Ball Control
Body Balance
Brain
つまり、タマと体と頭さえあれば、あとは、空き地があれば良い
貧乏人のためのスポーツである
よって、ブライアンさんが嘆く・・・
子供や、若者がサッカーを見れない、チケット代が高騰した・・・
サッカーがマネーゲームの対象になった・・・
ここにも出てきた、ボストングループの影、8:2の法則
プレミアリーグ、20のうち、カネを儲けているのは、
8割の負け組・・・
本当に悪どい、ボストン・コンサルティング
おそらく、最後に生き残るのは、
ブライアンさんへ、日本のブロガーからの進言です・・・
同時多発ラマダンは最終兵器です、最後の手段です・・・
よって、ここに宣言する - FIFAのグローバル・ジャスティス・内部監査員
ワールドカップサッカーは、世界人民の解放のためにある。
FIFA宣言2010
FIFAは非暴力革命を行う。目標は世界人民の解放である
BirdMan Inc.はFIFAの宣言に賛同します、よって、協力態勢を敷く
日本人女性で、数少ない自由の女神、という感じ・・・
NHKのアナへ
縦のテンポでスウィングするジャズに、横の流れの笛の音を融合する - 秋吉敏子
分かります、この曲は意外にそれに近い気がする
Music Makes Me Cry...
何だったっけ?
敏子さん、ミュージシャンは政策を変える力はない
2006/05/14
Bob Marley AO-Best Soulmate
1. Natural Mystic 自然の神秘
2. Lively Up Yourself アップしようぜ
3. Small Axe 小さな斧
4. I Shot The Sheriff 警官を撃ったのだ
5. No Woman, No Cry 女よ、泣くな
6. Three Little Birds 三羽の小鳥
7. Kaya カヤ(はっぱ)
8. Babylon System バビロン(吸血)・システム
9. Iron Lion Zion ザイアン(聖地)の獅子たらん
10. Zion Train ザイアン(聖地)行き列車
11. Survival 生き残れ
12. Reincarnated Soul 転生する生命
13. Time Will Tell 時は予言する
14. Redemption Song 解放の歌
15. Wake Up and Live 目覚めよう、生きよう
16. Positive Vibration ポジティブな波動
No.1
Natural Mystic
Lyrics Bob Marley
There’s a natural mystic flowing thru the air
If you listen carefully now you will hear
This could be the first trumpet
Might as well be the last
Many more will have to suffer
Many more will have to die
Don’t touch me why
Things are not the way they used to be
I won’t tell no lie
One and all have to face reality now
‘Tho I’ve tried to find the answer
To all the questions they ask
‘Tho I know it’s impossible
To go living thru the past
Don’t tell no lie
There’s a natural mystic blowing thru the air
Can’t keep them down
If you listen carefully now you will hear
2004/05/31
自然の神秘
詩 ボブ・マーリィ
訳 青柳洋介
自然の神秘が大気を絶え間なく流れている
気をつけて聞くと、ほら、聞こえてくる
これは、最初のトランペットか?
最後のものか?
もっと多くのものが苦しまなければならないだろう
もっと多くのものが死ななければならないだろう
でも、その理由を僕に尋ねないでおくれ
ものごとは、昔のように行かなくなるのさ
僕は、うそは言わないよ
今、みんなが現実に立ち向かわなければならない
僕は、答えを見つけようとしたけど
皆が尋ねる全ての疑問に対して
僕は、不可能だと知っているけど、
昔のように生きることは
僕は、うそは言わないよ
自然の神秘が大気を吹き抜けている
それを止めることはできない
気をつけて聞くと、ほら、聞こえてくる
ジャズのジャムシェッション、ソロが楽しい、そりゃそうだ、独楽
テクノ、ラップ、ラテンなどの融合。最新の音楽という感じ。
レゲー系は目がきらきら輝いているイメージ、
ロシアンやウェスタンは荒くれ男のロマンを感じる。
アラビアンはアラビアン・ナイトとしか言えない?
日本の民謡は日本を感じるとしか言えないのかな?
民族音楽はベースがそこの自然と深く関わっているのだろう。
動物などの鳴き声も音楽のひとつかも? コケコッコ~、かあかあ、ワンワン、にゃ~にゃ~、
虫の声、チンチロリン(鈴虫)、ガチャガチャ(クツワムシ)、、
生き物だけじゃないぞ、風の音、波の音も音楽だよな・・・
風に揺られて、木々がざわめく、電線がうなる。
やはり、Gaia全体が音楽を奏でている・・・
ここで、セルジオ・メンデスが出てきた。
Amalgamation? ニュー・ジャンル、発見?
Gaiaが奏でる音楽全体がAmalgamationなのかも?
青柳洋介
メディア関係者へ
音 -> 音梵天(サウンド) -> 波動 -> エネルギー -> 音魂
光 -> 阿弥陀如来(ビジョン) -> 波動 -> エネルギー -> 光魂
文字 -> まじない(スペル) -> 波動 -> エネルギー -> 言魂
お忘れなく
でわ
青柳洋介
梵天 ブラフマン ヒンドゥ 宇宙の最高原理
阿弥陀 無量光 仏教 如来
まじない うらない シャマニズム タオ
注)まじないについては、いまいち、分かりませんが・・・
タオとは? タオイズム 道教などです・・・
ゴダールの「ヌーヴェルヴァーグ」1990年。ものすごい映画!
国家、政治家、官僚、倫理がない、強制、後払い、仕事 => お役人なんて、ドロボーよ
弁護士、ファイナンシャル・タイムズ、手の奇蹟 => ファイナンスは決算よ
雨が降らない、未来、解決策は理想的、
日本対策は、真似されることはありません => 女神の元祖は私たちよ
男、女、恋、愛、孤独、死 => 恋愛こそ、人生の花よ
物の本質とは => 食べ物です。栄養失調は生理不順の素
呪われた二人とは? 神と悪魔のこと? => 私と彼よ
私たちは使用人よ => 私は女神よ
女は常に家を求め、愛と信頼、物であり言葉ではない => 賢い女神は言葉がお好き、愛の言葉で魂が震える・・・
皆さん、偉い方なんだ => 私は自由の女神よ
なぜ、ドストエフスキーにとりついたんだろう? => 男でしょ?
どんな行動でも、言葉よりはまし => 女神は裸のサルじゃないわ、考える葦よ
愛と西欧 => 色と東洋、お姫は東洋
金持ちと貧乏人 => 私は死ぬ時はゼロサム、史上初の透明女神になるわ
「時の流れとともに 大地は汚れて 黒くなり
人を寄せつけない
自然は厳しさをくずさず
死から 生きているものを守ろうとしない
むしろ その逆に 生きているものより 死者を守る
自然はまた 人類の苦悩には背を向けて
土と化した骨を守る」 => これは、叙事詩だわ、エピックよ
いつドルが下がるか考えているのよ => トキが決めるわ
ドルの相場は? => バランスよ
「犯罪礼賛ね」 => 違法でなければ、犯罪は立件できないわ。
「私たちの取り分は正当よ」 => 私は女神よ、モネータの友よ
光は存在と時間を超越したときに、永遠に輝き続けるだろう => 私は透明女神になるのよ、光を透過させるのよ
「中央銀行とは人形使いです 必ず破産を招きます」 => すでに、ダンサーになったわ
「平和とは戦争に見える」 => 戦争はロスを生産する、平和は惰眠を生産する
「思い出とは、自己と一体になって初めて現れる」 => 記憶が融合して現れる・・・
「人は言葉から、イマージュを作る」 => 言葉は脳のコントロール系です・・・
「作業のスピードは1万倍になる」 => 速くてムダは損である。すでに、速さ、高さ、大きさ、
「ドルは上がったか?」 => 上がることもあれば、下がることもある・・・
「欧州人が米国に向かって礼賛すればね」 => 相場に政治が影響を及ぼす、つまり、政治経済力学
「下げるには?」 => モンスターマネーが暴れればね・・・
「ひざまずいて、慈悲を乞えばいい」 => モンスターマネーにね・・・
庭は完璧なものなどない、常に直しを必要とされる => 自然の摂理です・・・
沈黙の声に耳を傾けるのだ => 声とは何? どこから聞こえるの?
「資本が払うのは、労働に対する報酬だ」 => 権利と義務です
「商いは神聖です」 => 何を、だれに、いくらで売るかです・・・
「裸のマハがベイルートにあるとは」 => ムスクは女神の象徴よ、アッラーさま?
「三菱には高く売れますよ、ひまわりは」 => 餓鬼は相手にしない
「ひまわり」って何だろう? => 太陽の神、インカのことです・・・
「裁く人はどこにもいない」 => 私は女神よ・・・
内なる言葉だけが自己を再生させるのだ => 声はどこから聞こえるの? 私は女神よ・・・
そのうち 社会生活 習慣 原則などのうち
幾つかは消滅するだろう
われわれの社会は遺物となる
しかし 未来の人には 魅力あるものと映る
かつて
「かつて 金持ちと貧乏人は分かれていた」
具体物であり、抽象物ではない
記憶と幻想
「事は終わりぬ」 => これも、叙事詩です。ことが終わって、女神の世界が始まるのよ、
ことは終わりぬ
フィネガンス・ウエイク - ジェームズ・ジョイス
カモメが鳴いた、クオーク、クオーク、クオーク
ことは始まりぬ
Mrs. Dalloway - バージニア・ウルフ
だから、情報産業のチップはツールの部品、
コンテンツ産業のみなさんへ・・・
お忘れなく・・・
メディア関係者へ
音 -> 音梵天(サウンド) -> 波動 -> エネルギー -> 音魂
光 -> 阿弥陀如来(ビジョン) -> 波動 -> エネルギー -> 光魂
文字 -> まじない(スペル) -> 波動 -> エネルギー -> 言魂
お忘れなく
でわ
青柳洋介
梵天 ブラフマン ヒンドゥ 宇宙の最高原理
阿弥陀 無量光 仏教 如来
まじない うらない シャマニズム タオ
注)まじないについては、いまいち、分かりませんが・・・
タオとは? タオイズム 道教などです・・・
リズム、コード、メロディは、ソロでも可能・・・
各ソリストが、リズム、コード、メロディーをプレイし、
例えば、
タイコ、ベース、クラリネット、ピアノ、ヴォーカルで、
ある意味で、クインテット(5重奏)になります。
solo ソロ
duet デュエット
trio トリオ
quartet カルテット
quintet クインテット
・・・
・・・
室内管弦楽団・・・
この辺りまでは、ハーモニーの世界
・・・
・・・
orchestra オーケストラ
これは、シンフォニーの世界・・・
その先は? 分かりますか?
せっかくだから・・・ ヒミツを教えます・・・
ここから先は、人工世界でなくて、現実世界になります・・・
natural synchronisity
(現実世界の六大驚天地)
gaia synchronisity
(ガイアのシンクロニシティー)
・・・
solar system synchronisity
(太陽系のシンクロニシティー)
・・・
cosmos synchronisity
(宇宙のシンクロニシティー)
---マネジメントなど
よって、個人の練習? 修行?は
リズム、コード、メロディーの三拍子が必要です・・・
音楽の三種の神器のようなものです。
日本の三種の神器は、
鏡、勾玉、剣
です・・・ 同じような世界ですが・・・
音量の変化は、メロディーの中に含まれます・・・ メロディーは流れです・・・
リズム、コードを伴った流れですが・・・(つまり、
もっと、シンプルに言えば、、、
エネルギー(中国の概念では、気)の遷移です(この中には、
soloから始まって、cosmosに至る各段階をmode(
modeとは?
方法、様式、気分
存在の仕方、形態
様態、様相
法
このようなものと思えばよいです。
例えば、
solo,duet,,,quintetでは、
だから、ハーモニーを形成する様式が異なります。
それで、ベースがあったらいいのに、というような話になります。
ベースがあった方が、
ご理解いただけたでしょうか?
僕は、音楽のこういうことは知っていますが・・・
それとは、つまり、アートとは別に、バンドリーダーには、
これに関しては、リーダーは、その都度、場合に応じて、
でも、最終的な責任はバンドリーダーが負います・・・
マネジメントの仕組みは、飲み屋の経営だろうと、
自由と秩序は、表裏一体なのです。
責任不在の自由はありえません・・・ 混乱します。
マネジメントとアートの話でした・・・
分かりやすく言うと・・・
芸人と場を仕切る人が必要だと言うこと・・・
大きな舞台では、
芸人と興行師などになります。
飲み屋だと
従業員とマネージャーなどになります。
大会社だと
従業員と社長(あるいは、株主)などになります・・・
現場と責任者と考えても同じですが・・・
僕は、このような仕掛けの本質を知っています。ただ、
追伸:
クラシックとジャズは、ほぼ対応している
クラシック ジャズ
ソロ・ピアノ ソロ・ピアノ
三重奏 トリオ
オーケストラ ビッグ・バンド
- Albert Einstein
すべてをできるかぎり単純にしなさい。
- アルバート・アインシュタイン
-Henry Ford
金しか作らないビジネスは不毛な類のビジネスだ
- ヘンリー・フォード
「医食同源」
「薬と毒は紙一重」
名格言ですが・・・
もうひとつ、チャングムで朝鮮の医者が言っていました・・・
「病は患者が治すもの」
- Martin Luther King, Jr.
「正しいことをすれば、時代は必ず正しい方向へ進む」
- マーチン・ルーサー・キング・ジュニア
日本の経営者のみなさんへ
これは、日本にとって金言集だと思われる・・・
ノート)
宋文洲さんの会社、「ソフトブレーン」の意味するところは、
例えば、
●分ける
「事業を実行する人間」と「責任を取る人間」はきっちり分ける。
これは、執行役員と取締役会のことを言っている・・・
ですよね? 宋さん?
さらには、役割分担の明確化、そして、個々の役割に関して、
ですよね? 宋さん?
宋さんは中国から来たのに、考え方は、日本人よりも欧米的・・・
つまり、大陸共通?!?ということなのかな?
欧米の考え方をスムーズにゲットする秘訣は? 大陸共通? 大陸標準?
なのかな?
%%%宋文洲の言葉%%%
●胡坐(あぐら)
胡(ペルシャ)の座り方、西から伝わった。
日本のビジネスパーソンの中には「日本は特殊」
●分ける
「事業を実行する人間」と「責任を取る人間」はきっちり分ける。
●人和
人和は仲良しクラブではない。
●客観
自分を捨てて客の立場に立つ。
●事実求是
「正しい」ことは時代によって違う。
●傍目八目
傍観者のほうがよく見える。
●決断
「決断」とは一部を犠牲にして全体の利益を守ること。
「決断」できない経営者は辞めるべき。
●与虎謀皮
全体が死ぬか、一部を切り捨てるか、
●論語読みの論語知らず
経営の本質は実践で身につく。経験を積まないと、
●勝てば官軍
「勝てば官軍」「稼ぐが勝ち」「売れてなんぼ」
●最上の策
「戦わずして勝つ」孫子の兵法。戦争を始めるのは、
●義理人情
ビジネスに利用するような義理人情は偽善である。
●大儀
小さな正義は大きな正義を壊す。会社への忠誠心は小義である。
●自立
"しがみついている"人は会社とともに倒れる。
●悪銭身につかず
信用や自由はお金では買えない。
●営業
売ることではなく、業を営むこと。
●戦略
「戦いを省略する」「ストラテジーとはやめるのを決めることだ」
●知己知彼
日本では「彼を知り、己を知る」。本来は「己を知り、彼を知る」
●「愛」「情け」「徳」
組織にばら撒くものではない。信頼関係を構築することが大事。
●朝令暮改
朝と夕で状況が変った場合は、命令を変える。
状況が変っていなくても、深く考えて、
ダメなのは、気まぐれで変えること!
●燕は小さくても五臓が揃う
小さな組織でも仕組みは大企業と同じ。
●孤家寡聞
決断するときは、経営者は孤独である。
青柳洋介
ガンジーの言葉とされているもの
「眼には眼を」で行けば、
"An eye for an eye makes the whole world blind."
地球は、すべての人の必要を充足せしめても、
"Earth provides enough to satisfy every man’s need, but not every man’s greed."
目的を見つけよ。手段はついてくる。
"Find purpose, the means will follow."
明日死ぬかのように生きろ。永劫永らえるかのように学べ。
"Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live forever."
弱いものは赦すことができません。
"The weak can never forgive. Forgiveness is the attribute of the strong."
自分自身の知恵に信をあまりに置くのは賢明ではない。
"It is unwise to be too sure of one's own wisdom. It is healthy to be reminded that the strongest might weaken and the wisest might err."
なにかを信じておきながら、それに生きない――
"To believe in something, and not live it, is dishonest."
この世界の内に望む変化に、あなた自身が成ってみせなさい。
"You should be the change that you want to see in the world."
非暴力
私は自分が死ぬ覚悟ならある。しかし、
"I am prepared to die, but there is no cause for which I am prepared to kill."
はじめに彼等は無視し、次に笑い、そして挑みかかるだろう。
"First they ignore you, then they laugh at you, then they fight you, then you win."
非暴力運動によるレジスタンスの確立から、
愛
私はもっとも大きな愛を、
"I can combine the greatest love with the greatest opposition to wrong."
人類が絶えず愛の掟に従ってきたかどうか、私は知らない。
"Whether humanity will consciously follow the law of love, I do not know. But that need not disturb me. The law will work just as the law of gravitation works, whether we accept it or not. The person who discovered the law of love was a far greater scientist than any of our modern scientists. Only our explorations have not gone far enough and so it is not possible for everyone to see all its workings."
臆病なものは愛を表明することができない。
"A coward is incapable of exhibiting love; it is the prerogative of the brave."
私の行動すべては人類への避けがたい愛のうちに源を持っている。
"All my actions have their rise in my inalienable love of mankind."
罪を憎みなさい、罪人を愛しなさい。
"Hate the sin and love the sinner."
敵と相対するときには、その敵を愛で征服しなさい。
"Whenever you are confronted with an opponent, conquer him with love."
西洋文明
いい考えだったんだろうとは思うね。
"I think it would be a good idea!"
「西洋文明についてどう思いますか」という記者の質問に答えて。
ヨーロッパは、神の、
"It is my firm opinion that Europe does not represent the spirit of God or Christianity but the spirit of Satan. And Satan’s successes are the greatest when he appears with the name of God on his lips."
西洋のキリスト教が実際に行っていることを考えるに、
"I consider western Christianity in its practical working a negation of Christ’s Christianity."
「太陽がいっぱい」の最後のシーンは忘れられない。
でも、年取った~~~
2.渡辺氏・政策グループ
どのような具体的な政策を立てられるか?
3.パリス・ブランド
どうせなら・・・
パリスちゃん、ヘルプ、ママ~~~、
ブランドにしたら?
ママ~~~、ブランドは卒業したのかな?
ゴダールのヌーヴェルヴァーグ、すごかった~~~、
言葉の嵐、哲学的な映画、大人の映画・・・
2006年12月15日
ゴダールの「ヌーヴェルヴァーグ」1990年。ものすごい映画!
国家、政治家、官僚、倫理がない、強制、後払い、仕事
弁護士、ファイナンシャル・タイムズ、手の奇蹟
雨が降らない、未来、解決策は理想的、
日本対策は、真似されることはありません
男、女、恋、愛、孤独、死
物の本質とは
呪われた二人とは? 神と悪魔のこと?
私たちは使用人よ
女は常に家を求め、愛と信頼、物であり言葉ではない
皆さん、偉い方なんだ
なぜ、ドストエフスキーにとりついたんだろう?
どんな行動でも、言葉よりはまし
愛と西欧
金持ちと貧乏人
「時の流れとともに 大地は汚れて 黒くなり
人を寄せつけない
自然は厳しさをくずさず
死から 生きているものを守ろうとしない
むしろ その逆に 生きているものより 死者を守る
自然はまた 人類の苦悩には背を向けて
土と化した骨を守る」
いつドルが下がるか考えているのよ
ドルの相場は?
「犯罪礼賛ね」
「私たちの取り分は正当よ」
光は存在と時間を超越したときに、永遠に輝き続けるだろう
「中央銀行とは人形使いです 必ず破産を招きます」
「平和とは戦争に見える」
「思い出とは、自己と一体になって初めて現れる」
「人は言葉から、イマージュを作る」
「作業のスピードは1万倍になる」
「ドルは上がったか?」
「欧州人が米国に向かって礼賛すればね」
「下げるには?」
「ひざまずいて、慈悲を乞えばいい」
庭は完璧なものなどない、常に直しを必要とされる
沈黙の声に耳を傾けるのだ
「資本が払うのは、労働に対する報酬だ」
「商いは神聖です」
「裸のマハがベイルートにあるとは」
「三菱には高く売れますよ、ひまわりは」
「ひまわり」って何だろう?
「裁く人はどこにもいない」
内なる言葉だけが自己を再生させるのだ
そのうち 社会生活 習慣 原則などのうち
幾つかは消滅するだろう
われわれの社会は遺物となる
しかし 未来の人には 魅力あるものと映る
かつて
「かつて 金持ちと貧乏人は分かれていた」
具体物であり、抽象物ではない
記憶と幻想
「事は終わりぬ」
ーーーーー
すっげ~~~映画! 言葉とイマージュの世界、びっくり!
最低でも、もう一回は見る。
青柳洋介
---Wiki
受賞歴 [編集]
- リバティー賞(1986年)
- エイボン アワーズ・トゥ・ウィメン エイボン芸術賞(1997年)
- 紫綬褒章(1997年)
- 第48回横浜市文化賞(1999年)
- 大分合同新聞文化賞(1999年)
- ジャズの殿堂(International Jazz Hall of Fame)入り(1999年)
- 第16回東京都文化賞(2000年)
- ラトガース大学ジャズ研究所・ニュージャージージャズ協会殿堂入り(2000年)
- 平成16年度国際交流基金賞・国際交流奨励賞(2004年)
- 2004年度朝日賞(2005年)
- ジャズマスターズ賞(2006年)
音楽 [編集]
アルバム [編集]
- 孤軍 - Kogun(1974年)
- ロング・イエロー・ロード - Long Yellow Road(1975年)
- 花魁譚 - Tales of a Courtesan (Oirantan)(1975年)
- ロード・タイム - Road Time(1976年)
- インサイツ - Insights(1976年)
- マーチ・オブ・ザ・タッドポールズ - March of the Tadpoles(1977年)
- ニューポート'77 - Live at Newport '77(1977年)
- ライヴ・アット・ニューポートII - Live at Newport II(1977年)
- 塩銀杏 - Salted Gingko Nuts(1978年)
- すみ絵 - Sumi-e(1979年)
- フェアウェル - Farewell(1980年)
- トシコから愛を込めて - From Toshiko with Love(タヌキの夜遊び - Tanuki's Night Out)(1981年)
- メモワール - European Memoirs(1982年)
- テン・ガロン・シャッフル - Ten Gallon Shuffle(1984年)
- ウィッシング・ピース - Wishing Peace(1986年)
- カーネギー・ホール・コンサート - Carnegie Hall Concert(1992年)
- 砂漠の女 - Desert Lady / Fantasy(1993年)
- フォー・シーズンズ - Four Seasons of Morita Village(1996年)
- モノポリー・ゲーム - Monopoly Game(1998年)
- トリビュート・トゥ・デューク・エリントン - Tribute to Duke Ellington(1999年)
- ヒロシマ そして終焉から - Hiroshima Rising from the Abyss(2001年)
- ベスト・オブ・秋吉敏子(2002年)
- ラストライヴ・イン・ブルーノート東京 - Last Live in Blue Note Tokyo(2004年)
- アメイジング・トシコ・アキヨシ - Amazing Toshiko Akiyoshi(1953年)
- ザ・トシコ・トリオ - The Toshiko Trio(1956年)
- メニー・サイズ・オブ・トシコ - The Many Sides of Toshiko(1957年)
- トリオ&カルテット - Toshiko her trio her quartet(1957年)
- トシコ・マリアーノ・クワルテット - Toshiko Mariano Quartet(1960年)
- ライブ・アット・バードランド - Toshiko Mariano Quartet Live At Birdland(1961年)
- 黄色い長い道 ‐ 秋吉敏子リサイタル - Toshiko Akiyoshi Recital(1961年)
- トシコ、旧友に会う - Toshiko Meets Her Old Pals(1961年)
- イースト・アンド・ウェスト - East and West(1963年)
- 魅惑のジャズ(1963年)
- トシコの子守歌 - Lullabies for You(1965年)
- トップ・オブ・ザ・ゲイトの秋吉敏子 -Toshiko at Top of the Gate(1968年)
- ロング・イエロー・ロード - Long Yellow Road(1970年)
- ソロ・ピアノ - Solo Piano(1971年)
- デディケイションズ - Dedications(1976年)
- フィネス - Finesse(1978年)
- ジャスト・ビバップ - Just Be-bop(1980年)
- 秋吉敏子トリオ(1983年)
- 四季 - Four Seasons(1990年)
- リメンバリング・バド - Remembering Bud(1990年)
- シック・レディ - Chic Lady(1992年)
- ディグ - Dig(1993年)
- ナイト・アンド・ドリーム - Night and Dream(1994年)
- イエス、アイ・ハブ・ノー・フォービート・トゥデイ - Yes, I Have No 4Beat Today!(1995年)
- トシコ・プレイズ・トシコ - Toshiko Plays Toshiko(1997年)
- ジャズ・アット・オペラ・ハウス (オムニバス) - Jazz at Opera House(1997年)
- ベスト・シルバー - Best Silver(1998年)
- スケッチ・オブ・ジャパン - Sketches of Japan(1999年)
- ソロ・ライブ・アット・ケネディ・センター - Solo Live at the Kennedy Center(2000年)
- ジャパニーズ・トリオ フィーチャリング 日野元彦 ライヴ・アット・ブルーノート東京1997 - Japanese Trio Live at Blue Note Tokyo 1997 Featuring日野元彦(2001年)
- Country & Western Sound of Jazz Pianos(2002年)
- ニューヨーク・スケッチ・ブック - New York Sketch Book(2004年)
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