日本のGDPは1990年ころには世界の20%はあったが、世界経済の急成長に伴い、その割合は減っていく。2020年には5%程度になるだろう
これは、面白い・・・
昔算出した、日本の影響度と、一致する
確かな根拠はないが、なんとなくこんな感じです・・・
4/18/2009
ガイトナー判断とは?
Power Ranking in the World is 20th in 200.
ワールド・ワイドでの、ニッポン力は、5%です。
つまり、ガイトナー判断とは?
資本主義の金融システムに、中国共産主義の金融システムをドッキングさせたということ。
くわえて、実質、ゼロ金利は、資本主義の金融システムに、実質上、イスラムの金融システムをドッキングさせたということ。
大統一場経済理論の実験である・・・
どうなるのかな~~~、?!?
ここで、登場するのが、経済システムの黄金比
資本主義:共産主義:イスラム = 3:2:1
ですが・・・
大事なことは、これに、質量保存の法則を導入する、質=生産性
日本の力は?
ニッポン力=1/60 × 30/20 + α
= 0.025 + α
2.5% + α = 5%程度かな?
20/30は、OECDにおける、生産性比、αは世界200各国中で見ての国際貢献度?
世界に占めるニッポン力は?
ギリギリで、G20に入れる程度だと思う・・・ G20の末席なのでは?
これが実質的な現時点でのニッポン力だと思う。つまり、世界で、20位
中国は?
中国力=1/6 × ? + α
= 7%
アメリカは?
アメリカ力= 1/30 × 2 + α = 0.1 + α
= 15%?
ユーロは?
ユーロ力= 1/12 × 2 + α
= 20%(各国に分割すると、どうなるのかな? フランス、イギリス、イタリア、スペイン、、、、)
こんな感じなのかな? よく分らなくなった・・・
ユーロ、アメリカ、、、、中国、、日本
ロシア力 = 1/60 × ? + α
= 5%(日本と横並び)
イスラム力 = 1/6 × ? + α
= 7%
(イスラムは分散しているので、アフロ、インドネシアなどの分は加算していない)
アマゾン力 = 1/15 × ? + α
= 5%
アフロ力 = 1/7 × ? + α
= 3%
コアラ力 = 1%程度?
こんな感じで、主だったところを並べてみると・・・(実質的なパワー?)
20%(EU)、15%(US)、7%(中)、7%(イスラム)、5%(露)、5%(日)、5%(アマゾン)、3%(アフロ)、1%(コアラ)、、、
先進国 5割、新興国 2.5割、第三勢力 1.5割、他 1割
こんな感じなのかな?
いずれにしても、黄金比とのバランスが取れていないことが、不安定要素なのでは?
資本主義:共産主義:イスラム = 3:2:1
基軸通貨(金融センター)
US$ 変動為替 NY
元 固定為替 上海
ユーロ 変動為替 ロンドン
こういうことだよな?
元との固定相場を設定する場合は?
中国政府との取り決めになるということなのかな?
プーチン首相も、おだやかじゃないよな?
つまり、みっつの基軸通貨以外は、ローカル・マネーということでしょ?
国際取引は、US$建て、元建て、ユーロ建て、のみっつの基軸通貨で行われる、ということでしょ?
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