12/27/2010
医療システム
医療側の責任は50% 仕事だから
患者側の責任は50% 自分の命だから
責任をもつに際して、重要なコンセプトが
インフォームド・コンセント
互いに、説明責任を果たして、合意する
互いにと言う意味は、患者は症状をできる限り素直に告知する
医療サイドは、症状に対しての医療行為を専門的な見地から説明する
権利と義務について
権利と義務は表裏一体
患者は医療サービスを受ける権利を有する
医療サイドは医療サービスを提供する義務を有する
患者は受けた医療サービスの受容に対して、対価を支払う義務が発生する
医療サイドは医療サービスの提供に対して、対価を受け取る権利が発生する
医療における、責任、権利、義務、マネーの関係は、おおざっぱに言えばこのようなモノと考えられる
一国民
ユニバーサル・ミュージックへ
音楽とは癒しでもある
よって、合格
チベット暦法学医学研究所へ
アロマセラピーとは癒しでもある
よって、合格
これらは、民間療法である
JT、および、American Spiritsへ
タバコは葉っぱである
アロマセラピーでもある
ただし、発がん性もあるようだ
よって、健康のために吸いすぎに注意しましょうね?
よって、合格
グレンリベットへ
酒はバッカスの贈りモノである
アロマセラピーでもある
ただし、中毒になることもある
よって、健康のために飲みすぎに注意しましょうね?
よって、合格
医師は診断して、薬剤を処方する
看護師は、医師のアシスタントである
薬剤師は処方に従って、調剤する
製薬会社が薬剤の保証をする
厚生労働省が薬剤の認可をする
ジェネリック医薬品は類似品であって、同じ化学式の薬剤ではない
つまり、薬効が異なるということを意味する
医師がジェネリックを使うと判断した根拠が不明
おそらく、厚生行政、製薬会社に問題がある
すくなくとも、保険証に張ったシールは、医療サイドの責任を画一的に患者に責任転嫁している
この原則に反する
責任は医療サイドが50%
患者が50%
引き分けこそ、トレードの黄金律 - チェスの王&ムハンマド
薬剤師は問題がない、処方に従って、調剤することが仕事問題は?保険証のシールを発行した厚生労働省ジェネリック医薬品の品質保証を行うべき製薬会社自身の判断で処方すべき医師が判断していない
患者が50%
引き分けこそ、トレードの黄金律 - チェスの王&ムハンマド
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