すげえな~~~
ど迫力
お釜さんはお金持ち
スタッフへのプレゼントに、無農薬のリンゴ、1個300円なりを15個調達
金魚のフンの釜御の愛は、お釜さんのお尻を追いかけて、第ご機嫌・・・
これぞ、愛とおカネまみれの鬼愛のおデートです - 蜘蛛女
ホモ系の友達がいた。
芸大のうるし科の専攻だった。
急に、思いだした。一度、彼を渋谷の道頓堀劇場に誘った。彼は、
その後は、新宿二丁目に同伴した。
その名も、丸金多摩霊園・・・ 若い、お兄ちゃんが、振りチンはっぴ姿で、オンパレード・・・
女性客もいた。おじさんが、懐中電灯で、
彼は、若い男のチンチンを触ってご満悦。
キャバクラ男が、「あんた、ノンケじゃん。ふん・・・」だって・
目一杯遊んで、タクシーで帰宅したら、玉零円になっていた。
さすが~~~、丸金多摩霊園、出た時には、玉零円になっていた。
古き良き時代のお話です・・・
そして、彼と映画に行くことになった。
僕が、チャンイーモウ監督の「紅いコーリャン」を見るべか? と言うと
彼は、蜘蛛女のキッスを見たいと・・・ じゃ、そうすべか・・・
蜘蛛女は、レジスタンス男に惚れて、最後は銃で撃たれて死んだ・
その後、彼は、バリ島のジゴロとねんごろになり、
その後、元漁師の解体屋がガンで亡くなった。さすがに、
元気なのだろうか?
雲助の提案を受け入れて、コン・リーを振って、ウイリアム・
急に、いろいろなことを思い出した。
コン・リー
ウイリアム・ハート
これも、何かの縁・・・
「紅いコーリャン」「蜘蛛女のキッス」
のDVDを買おう・・・
貧乏だが、買いの判断を下した・・・
Creator Aoyagi YoSuKe
「紅いコーリャン」¥3,994
Amazon.co.jp
18歳のチアウル(コン・リー)は、ロバ一頭と引き換えに、
『HERO』などで知られるチャン・
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『HERO』のチャン・イーモウ監督の監督デビュー作であり、
"The Kiss Of Spider Woman" US$ 22.99
Amazon.com
Kiss of the Spider Woman starts out simply enough, hemmed in by the narrow walls of a Latin American prison cell. Molina (William Hurt) is telling his new cellmate, Valentin (Raul Julia), his favorite story. Molina is a delicate homosexual imprisoned for seducing a minor; Valentin is a bearded revolutionary still bleeding from his interrogation. If their film unfolded into the typical prison buddy plot, it'd still be a good movie. But this is a great movie. There are stories twisting within stories, each drawing a new, surprising level of difference between the two heroes: escapism versus realism, romance versus politics, gay versus straight, hero versus coward. As their unstable friendship grows more real, their stories become more vivid--whether Molina's fondly remembered Nazi propaganda noir, Valentin's tortured romantic history, or a tropical island fable told merely to pass the time. (Each substory stars Sonia Braga, a neat bit of casting that further blurs the line between fantasy and reality.) By the end, each man has changed just enough to taste the other's tragedy--a transformation that gives each the strength to define freedom on his own terms, despite the brutality of the prison and the bleak world beyond its walls. --Grant Balfour
0 件のコメント:
コメントを投稿