初の訪韓@1987、24周年
おそらく
1987年
2月11日~2月15日 4泊5日
No.1トラベルという外資系の格安旅行社、英字新聞に出ていた
場所は西新宿
2月11日、チケットは成田受け取り
だが、チケットが手配されていなかった
よって、カウンターで相談、待つこと数時間
夜の6時過ぎ?のJAL便に搭乗可能となった
正規のエアチケットをMasterカードで購入、9.6万円
そして、無事、ソウルについた
ソウルで1泊
ソウル駅
セマウル号でプサンへ
プサンのフェニックスホテルに1泊
プサンの市場
トンネ温泉のホテルに1泊
キョンジュ
ガイドさんのタコ部屋に2泊?
トンネ
タコ部屋の共同黒電話で、JALプサン事務所へ、連絡、帰国便の予約を取って、帰国
帰国後、No.1トラベルから、払戻金、9.6万円を受け取った
なお、No.1トラベルのチケットは、半額の4.8万円だった、これは、前払いだった
エアは? ノースウェスト
つまり、ノースウェストのエアチケットに不備が出て、急きょJALの正規チケットを購入して、出国した
大まかに言えば、こんな感じの初の訪韓
itinerary
【名】旅程、旅行プラン、訪問地のリスト
・The travel agent gave me an itinerary for my trip. 旅行代理店は私の旅のための旅行プランをくれた。
【形】旅行の、巡回する
【@】アイティネラリー、アイテナリー、【変化】《複》itineraries、【分節】i・tin・er・ar・y
エアチケットのトラブルは? 初の訪米、初の海外旅行でもあった
1980年夏
成田 -> ロス -> サンディエゴ -> ラスベガス -> サンディエゴ -> NY -> ロス -> ホノルル -> 成田
成田 -> ロス -> ホノルル -> 成田 KALの格安チケットは20万円
ロス -> サンディエゴは車、カリフォルニア沿岸道路を南下
サンディエゴ <-> ラスベガス
サンディエゴ -> NY -> ロス
サンディエゴの地元の旅行代理店で購入
サンディエゴ -> NY -> ロス 5万円くらい
最後の最後、ホノルルで、2泊
エアチケットの紛失に気付いた
すぐに、ホノルルKAL事務所へ・・・
予約が入っていることは確認できた、だが、エアエチケットの再発行はムリ
新規に、チケットを買ってください
だが、クレジットカードを持っていなかった・・・
そして、現金も足りない・・・
KAL事務所は、エアチケットを購入するか?
あるいは
再予約してくれ・・・
手段としては?
日本からの送金を待って、そのカネで、帰国する・・・
ホノルルのメインストリートを歩いていたら、カナダ人のローンという男にばったり出会った・・・
事情を話すと、カネを貸してくれた・・・
そんで、カネを持って、KAL事務所へ・・・
そしたら、エアチケットを再発行してくれた・・・
信用は? キャッシュか? クレジットか?
地獄の沙汰は?
カネ次第、クレジット次第 - アメリカの掟
このときの為替レートは?
260円/1ドル
エアチケットのトラブルはこの2件だけ
だが、何とかなった・・・
ローンという男から、カネを借りたが
すぐに返したので、金利は付かなかった
面白いな~~~
摩訶不思議、一期一会
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