帰国しました。早速情報収集。4月16日付日本経済新聞電子版にDavid Pilling氏がフィナンシャルタイムズ紙に書いた「リーマンどころではない東電問題」の翻訳が出ています。日本経済のど真ん中で東電と政府が腐っているという趣旨で、外国紙に泥沼の救済劇をバカにされ続けそうです。
@yu_miri_0622 レベルの低いバビロンシステムの崩壊 http://artharbour-ao.blogspot.com/2011/04/blog-post_1986.html
@yu_miri_0622 WHOは医療マフィアhttp://artharbour-ao.blogspot.com/2011/04/who_16.html
@masaru_kaneko http://artharbour-ao.blogspot.com/2011/04/blog-post_4771.html
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