11歳息子に見せてます。子供に「アレしちゃダメ、コレしちゃダメ」と言っても、親の目の届かないとこで必ずやる。一辺倒の禁止ではなく、正しい知識を RT @NHKスペシャル、原発から200〜400Km離れた町でも…
@ 200~400Km離れた町
最重要は? 放射能汚染の度合いです・・・
離れていても、汚染が大きい場合がある
=> 実測するしか分からない
@
シミュレーションは、あくまでも、可能性
実測値は事実です
安全基準値と実測値を報道すべき
1.食の安全
土壌汚染 => ホウレンソウ出荷、牛乳出荷(市場で受け入れられるか? 本当に安全か?)
海洋汚染 => 手の施しようなし、1年間の休業補償?
群馬 ほうれんそうの収穫再開
4月9日 12時48分
基準値を超える放射性物質が検出され、出荷が制限されていた群馬県産のほうれんそうとかきなについて、8日、政府が制限を解除したことを受けて、群馬県では農家が収穫作業を再開しました。
群馬県産のほうれんそうとかきなは、国の基準値を超える放射性物質が検出されたため、先月21日から出荷制限が指示されていましたが、その後の検査で基準を下回り、安全性が確保されたとして、8日、政府は出荷制限を解除しました。これを受けて、群馬県内のJAでは、10日からほうれんそうとかきなの出荷を再開することにしていて、農家は9日から収穫作業を再開しています。このうち、太田市でほうれんそうを栽培している農家では、ほうれんそうを鎌で刈り取ったあと、重さを量って袋詰めしていました。群馬県は全国3位のほうれんそうの産地で、太田市は県内でも栽培が盛んな地域ですが、この農家では、今回の出荷制限で年間の生産量のおよそ1割のほうれんそうを廃棄したということです。農家の瀬戸隆志さんは「自分の育てたものが出荷できないというのは本当に残念でしたが、皆さんに食べてもらえるようになってほっとしています。ただ、原発事故が収まっていないので、また制限があるかも知れず、先行きは不安です」と話していました。JA全農ぐんまでは「関係機関と連携して農家への補償を進めるとともに、風評被害もあるので群馬の野菜の消費拡大に取り組んでいきたい」と話しています。
@yu_miri_0622 問題は?
安全基準の妥当性
実測値は安全基準内のどの程度か?
ホウレンソウ価格に影響を及ぼしている模様
だが、放射能の基準は国が定める基準の1/1000~3/1000
よって、健康への被害はないと考えて良い
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