日本国憲法
朕は、日本国民の総意に基づいて、新日本建設の礎が、定まるに至つたことを、深くよろこび、枢密顧問の諮詢及び帝国憲法第七十三条による帝国議会の議決を経た帝国憲法の改正を裁可し、ここにこれを公布せしめる。
昭和二十一年十一月三日
内閣総理大臣兼
外 務 大 臣 吉田 茂
第2章 戦争の放棄
[戦争の放棄、戦力の不保持・交戦権の否認]
第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
第3章 国民の権利及び義務
第20条
[信教の自由、国の宗教活動の禁止]
信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
第25条 生存権「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」
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「靖国参拝」
東京高裁 「合憲」
大阪高裁 「違憲」
最高裁長官、字、読めるよね!
説明してください! 出廷します!
「靖国神社」は宗教法人のはずですが・・・
国家の長である首相自ら、「憲法」を踏みにじっていますが・・・
よって、日本は「ならずもの国家」「サギ天国」「脱税天国」
犯罪を犯して、「首相」の真似をしました・・・、と最高裁で述べます。
だって、首相は国の代表者でしょ? 下は上を見習います。
最高裁長官、判決をお願いします。
最高裁の判決に納得がいかなければ、オランダ・ハーグの国際刑事裁判所へ提訴します!
提訴理由:日本の司法が公正に機能していないから・・・
同時に日本の「最高裁」へ逆提訴します!
提訴理由:最高裁長官であっても、「公僕」のはず。「税金ドロボーのカド」で最高裁長官を最高裁に「逆提訴します」。
青柳洋介
追伸:最高裁の判事は15人でしたっけ?
最高裁長官を「公正」に裁いてもらいます。
追伸:最高裁長官、まさか、自分の犯した罪を「自白」することはないですよね?
自分を含めて、15人の最高裁判事の前で・・・
追伸:僕の罪=「連続無差別殺人」、最高裁長官の罪=「税金ドロボー」、果たしてどちらの罪が重いか?
追伸:自衛隊に入隊して、テロリストを10000匹くらい、ぶっ殺してやりますよ!
つまり、「連続無差別殺人」ですが・・・
追伸:僕の場合は合法的殺人だし、国家が「奨励」していることなので、「勲章」と「大金」がもらえそうですが・・・
最高裁長官はたぶん「有罪」が「確定」するでしょう! 司法の長が「違憲」裁定をしているので・・・
CoBrA
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