予定:成田 -> プサン(キョンジュ、観光ハイヤー) -> ソウル(セマウル号)
ところが、台風が来ていた。成田で、ソウルなら行ける。それで、いいか?
サインさせられて、ソウルへ。
ソウルに着いたら、高速バス停までは、送ってくれた。ハンガンがあふれそうだった・・・
バス停は大混雑。チケット販売所に並んでいたが、ハングル文字、韓国語の嵐で、さっぱり分からない。
前にいた日本人のおっさんが、韓国人らしき若い女性と話していた。そこで、割り込んで、状況を確認した。
そしたら、韓国人の女性が切符を買ってやる、と言った。サギじゃねんだろうな?と思ったが、その人は信用できそうだった。よって、金を渡して、プサン行きの切符を買ってもらった。
時間があったので、その女性を誘って、バス停の食堂で、冷麺を食った。高速バスもその女性と同じ車両だった。そんで、いろいろ話した。どうも、早稲田大学の留学生のようだった。
そして、翌日に観光案内してくれる、と。ラッキー・・・
高速バスがプサンに着いたときは、午前4時ころ。その女性がタクシーを拾ってくれて、ホテルまで連れて行ってくれた。
翌日の待ち合わせ時間を決めて、(^.^)/~~~
翌日に、きちんとホテルに来てくれた。あちこち観光して、ヘウンデ・ビーチの反対の端にある魚市場兼食堂へ・・・(道路が混雑していたので、オネーサンがバスを降りて、歩こう、と。ヘウンデ・ビーチを歩いた。その当時の韓国人女性は、それほど露出していなかった。若い子でも、地味な水着を着ている女性が多かったような気がする・・・ これも、観光ですが、、、ニタニタ)
市場で、魚を選んで、二階の食堂へ。アワビや魚の刺身、例の生きたタコのぶつ切り。大満足、お値段もおとく。だって、地元の客が来る場所。
そのオネーサンの食事代はもちろんこちら持ち。チップも渡した。
台風のおかげで、大ラッキーの韓国旅行(プサン)でした。
その後は、セマウル号で、ソウルへ・・・ 骨付き焼肉店、ソルロンタンの店、精進料理の店、などなど・・・
ロッテホテルの食料品売り場で、いろいろなキムチを買った。
タナボタ・タイフーンのおめでた韓国旅行でした・・・
青柳洋介
追伸:
日本人のおっさんは、靴屋さん。日本では商売が成立しないので、靴の製造のために韓国に来た。下町の靴屋のしがないオヤジさん・・・
お前ら、ガキども、甘えんなよ~~~、おっさんはひとりで韓国に乗り込んだのだった・・・ その後、東京で、そのおっさんと一度会ったが、その後の日本の状況を考えると・・・ おっさん、まさか、一家心中していないよな?
追伸:
たぶん、1999年です。パスポートを調べたら、分かると思うが、面倒くさい・・・
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