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2/09/2009

衛藤瀋吉

故衛藤瀋吉さんの

『無告の民と政治』

『国際関係論』


中古本を購入した。

頭にきた~~~


同書はかなり長い間保持していたが、部屋が手狭のため、処分した。


が、しかし、腐った上層部への怒りの証拠として、同書を購入した。


くたばりやがれ~~~、タマなし


---Wikipedia

衞藤 瀋吉(えとう しんきち、1923年(大正12年)11月16日 - 2007年(平成19年)12月12日)は、日本の政治学者、東京大学名誉教授。専門は中国を中心とする東アジア政治史、国際関係論。

経歴・人物

旧満州奉天(瀋陽)生まれ。奉天中学、旧制第一高等学校を経て、1948年東京大学法学部政治学科卒業。1945年8月、広島市で学徒動員中、被爆。東京工業大学助教授(1952-1956年)、東京大学教養学部助教授(1956-1967年)、東京大学教養学部教授、青山学院大学国際政治経済学部教授、亜細亜大学学長、東洋英和女学院院長を歴任。
満鉄奉天図書館長・日本図書館協会理事長を務めた衛藤利夫は父にあたる。2007年12月12日午後4時0分、胃噴門部がんのため逝去。享年84。
亜細亜大学学長時代に、いわゆる『一芸入試』を導入し、制度化したことで知られる。

賞詞

第1回吉野作造賞(1966年)
紫綬褒章(1991年)
第7回福岡アジア文化賞学術研究賞(1996年)
勲二等瑞宝章(2001年)


社会的活動

アジア政経学会理事長(1978-1981年、1983-1985年)
財団法人アジア研究協会理事長
財団法人平和・安全保障研究所理事
財団法人女性のためのアジア平和国民基金副理事長
財団法人国際文化交換協会理事
社団法人日本スカッシュ協会会長
財団法人りそなアジア・オセアニア財団理事
日本戦略研究フォーラム理事
納本制度審議会会長
国会議員の秘書に関する調査会座長
財団法人日中友好会館 「日中友好岸関子賞」選考委員


著書


単著
世界史の人びと 8 立ち上がるアジア 筑摩書房 1956
『無告の民と政治――新生日本外政論』(番町書房 1966年/新版 東京大学出版会 1973年)
『中華民国を繞る国際関係――1949-65』(アジア政経学会 1967年)
『近代中国政治史研究』(東京大学出版会 1968年)
『東アジア政治史研究』(東京大学出版会 1968年)
『日本の進路』(東京大学出版会 1969年)
『大世界史(20)眠れる獅子』(文藝春秋 1969年)
『日本宰相列伝(22)佐藤栄作』(時事通信社 1987年)
『学長の鈴――偏差値より個性値』(読売新聞社 1988年)
『個性値教育のすすめ――くたばれ偏差値 偏差値病につかれた親に捧げる本』(ごま書房 1989年)
『二流のすすめ――21世紀をになう者』(講談社 1993年)
『近代東アジア国際関係史』(東京大学出版会 2004年)

共著
(岡部達味)『世界の中の中国』(読売新聞社 1969年)
(坂本二郎ほか)『大国日本の進路』(自由社 1971年)
(三好修)『中国報道の偏向を衝く――調査報告 自由な新聞の危機』(日新報道, 1972年)
(公文俊平・平野健一郎・渡辺昭夫)『国際関係論(上・下)』(東京大学出版会, 1982年/第二版, 1989年)
(許淑真)『鈴江言一伝――中国革命にかけた一日本人』(東京大学出版会, 1984年)
(山本吉宣)『総合安保と未来の選択』(講談社, 1991年)


編著
『アジア現代史』(毎日新聞社, 1969年)
『大国におもねらず小国も侮らず』(自由社, 1973年)
『日本をめぐる文化摩擦』(弘文堂, 1980年)
『現代中国政治の構造』(日本国際問題研究所, 1982年)
『大学国際化への挑戦――亜細亜大学の試み』(サイマル出版会, 1993年)
『共生から敵対へ――第4回日中関係史国際シンポジウム論文集』(東方書店, 2000年)


共編著
(坂野正高)『中国をめぐる国際政治――影像と現実』(東京大学出版会, 1968年)
(内田忠夫)『新しい大学像をもとめて』(日本評論社, 1969年)
(永井陽之助)『講座日本の将来(3)世界の中の日本――安全保障の構想』(潮出版社, 1969年)
(坂野正高・田中正俊)『近代中国研究入門』(東京大学出版会, 1974年)
(井上清)『日中戦争と日中関係――盧溝橋事件50周年日中学術討論会記録』(原書房, 1988年)
『日本の安全・世界の平和――猪木正道先生退官記念論文集』(原書房, 1980年)
China's Rpublican Revolution, coedithed with Harold Z. Schiffrin, (University of Tokyo Press, 1994).
(李廷江)『近代在華日人顧問資料目録』(中華書局, 1994年)


訳書
E・H・カー『両大戦間における国際関係史』(弘文堂, 1959年/清水弘文堂, 1968年)
ジョン・K・フェアバンク『人民中国論』(読売新聞社, 1970年)
ケネス・ボールディング『紛争の一般理論』(ダイヤモンド社, 1971年)

著作集
『衞藤瀋吉著作集』(東方書店, 2003年-2004年)
1巻『近代中国政治史研究』
2巻『東アジア政治史研究』
3巻『近代アジア国際関係史』
4巻『眠れる獅子』
5巻『中国分析』
6巻『国際政治研究』
7巻『日本人と中国』
8巻『無告の民と政治』
9巻『日本の進路』
10巻『佐藤栄作』




落款・文) 松竹梅

松陰さんの松は、能舞台・・・


やはり、プ~テンの虎の竹は? かぐやの孟宗竹


そして、天神さまの飛梅・・・



松竹梅、すなわち、松陰・虎・道真


左盾 吉田松陰

矛 プ~テンの虎

右盾 菅原道真

新・矛盾の会 代表 青柳洋介



落款・武)風神、龍神、雷神

風神


龍神


雷神



矛盾の会・国防軍

陸上自衛隊幕僚長 ノラクロ 歩兵隊・チーム・PKO

航空自衛隊幕僚長 田母神 ゼロ戦特攻・チーム・矛

海上自衛隊幕僚長 三島 人間魚雷・チーム・回天



注記)矛盾の会・名誉会員


左盾 タモジントウ ボス 元航空自衛隊幕僚長

矛 一匹狼 Creator Aoyagi YoSuKe

右盾 楯の会 代表 三島由紀夫


標的 西に生息する巨大クジラ

ひとつ、

左右の盾で守りながら、真ん中から、矛を投擲する。つまり、矛で捕鯨を行なう。


矛盾の会 代表 Aoyagi YoSuKe

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The Definition Of Art Harbour Blog



The Definition Of Art Harbour


Virtual International Trade Harbours Of Art


Opening Anniversary Date: December 1, 2006

Language: Multi Language


Each harbour can export the works toward the virtual world.

People and organization can import the works from all over the world.


Now,Item: Works on Art Activities that are expressed with Photos and Explanations etc.

Export Method: Each Harbour put the Works onto this blog

Import Method: People and Organizations accsess this blog

Order Method: People and Organizations put some comments about the Works onto this blog.


In the future, we will need transportation including trains,airplanes,ships, cars, buses etc.

in order to export and import people, goods etc. ?


Art Harbour


アート・ハーバーとは


アートのバーチャル国際貿易港


開港記念日:2006年12月1日

言語:マルチ言語


各港は、バーチャルな世界へ向けて、作品を輸出できる

人や組織などは、バーチャルな世界から、作品を輸入できる


現時点輸出品目: アートに関する活動などを「写真と文などで表現した作品」

輸出方法: 各港で作品をこのブログに書き込むことで、輸出したものとみなす

輸入方法: 人や組織が作品をこのブログで参照することで、輸入したものとみなす

注文方法: 感想などをコメントに入れることで、注文したものとみなす


将来、、、列車、飛行機、船、車、バスなどを利用して、リアルな人や物が輸出入できる?


アート・ハーバー

Multi Language

現時点では?


ブログは日本語ベース


Google Translatorで、各国語へ、変換




そして、現場で、リアルなコミュニケーションは?


英語ベースで、現地語がお愛想・・・


こんな感じかな?


Aoyagi YoSuKe

Art HarbOur


The Gaiaと各ハブは?


英語がベースで、Google Translatorで、各国語へ・・・

Copyright and Responsibility of AH Shimokitazawa blog



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Each may insist on Copyright or discard Copyright independently.


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Art Harbour Shimokitazawa


コピーライト:

各アート・ハーバーのマネージャーまたはメンバーは

各々でコピーライトの取り扱いをしなければならない。

コピーライトを主張するか破棄するかは各々に任される。


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各々が投稿した作品に関して責任を持たなければならない。


アート・ハーバー 下北沢


Posting Rule - 掲載ルール




Introducing People, Works, Shops etc. related to Art Harbour as a spot ad.


As a general rule, the details such as map, price should be in the Official Sites related to the ad.

Each ad may contain the Official Sites' URL related to the ad.


Restriction: The Number of Photos is within 6(basically 3). about 640x480 pixel


Ad Size: Within about 2 standard printing papers.


Example: Spot ad. , Flyer, Live Report, Poem, Short Story, Illustraltion, Photo, Paintings etc.


Art Harbour Shimokitazawa



アート・ハーバーに関連した人、作品、店などをスポット広告として紹介する。


原則として、地図や価格などの詳細は広告に関連したオフィシャル・サイトに掲載する。


各広告には関連オフィシャル・サイトのURLを掲載しても良い。


制限:写真など6枚以内(基本は3枚) 1枚に付き640×480ピクセル程度


サイズ:標準プリント用紙(A4)約2枚以内


例:スポット広告、フライヤー、ライブの報告、詩、イラスト、絵など



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