メーター
センチ 100分の1
ミリ 1000分の1
マイクロ 1000×1000分の1
ナノ 1000×1000×1000分の1 つまり、10億分の1
ピコ 1000×1000×1000×1000分の1
メガテクノロジ
1ビット
キロ 1000倍
メガ 1000×1000倍
ギガ 1000×1000×1000倍
テラ 1000×1000×1000×1000倍
だから、ナノテクノロジーがメガテクノロジーを実現する
無と無限は表裏一体
1÷0 = ∞
これが、バーチャル・カウンティング・
6/22/2008
宇宙は無限世界である?
【虚無】きょむ
③[史記(太史公自序)]老子の説。有無相対を超越した境地。天地万物は一と称する認識を超越した本体より発生するが、それには形状がなく、見ようとしても見えず、聞こうとしても聞こえない。そこで虚無という。
青柳洋介
追伸:
恐るべし中国4000年の歴史。
「本体」とは何だろうか? まるで、ブラックホールのようなもの?
これは、インドの零の発見と類似しているのでは?
そして、物理学的見地から言う「宇宙の誕生」・・・ 虚空から光が誕生した? 何かがトリガーとなって・・・ でも、個人的にはビッグバン宇宙論には疑いを抱いているが・・・
【虚空】こくう
①何もない空間。そら。仏典では、一切の事物を包容してその存在を妨げないことが特性とされる。
つまり、「無の境地」なのかな?
結局は、「ブラックホール」から「宇宙」が「誕生」するということ?
人智を超えているな~~~
ハイデガーの「存在と時間」を読む必要がないと思った理由:
存在とは? エネルギーのこと
時間とは? エネルギーの変化の割合(単位)のこと
そして、宇宙の真理のひとつは、
「諸行無常」
であるが・・・
ブラックホールとは?
「反物質」の世界?
何かがトリガーとなって、反転現象が起き、チェーン・リアクションが発生して、
光=波=エネルギー つまり
「物質」の世界 つまり
われわれが認識している「宇宙」が誕生した?
のかな?
人智を超えているが・・・
それで、これから、敷衍すると、「宇宙振動論」ができる。
つまり、物質の世界と反物質の世界が往来して、宇宙は振動している・・・
そうしたら、「宇宙の死」はなくなる・・・
宇宙とは、「物質の世界」と「反物質の世界」が往来する「無限世界」である・・・
青柳洋介
宇宙の果ては存在しない・・・
人智で考えるから、「果て」という「固定観念」が発生する・・・
宇宙に「果て」はない・・・
エネルギーが振動しているだけ・・・
つまり、
「物質世界」と「反物質世界」が振動している「現象」こそが、「宇宙」である。
青柳洋介
追伸:
NASAが出した情報によると
ブラックホールとは反物質の世界への入り口ではないの? ブラックホールの向こう側に反物質の世界がある?
のかもしれません?
http://artharbour-ao.blogspot.com/2008/02/blog-post_27.html
http://artharbour-ao.blogspot.com/2008/02/blog-post_20.html
http://artharbour-ao.blogspot.com/2008/02/blog-post_02.html
参考)
6/16/2009
宇宙とは?
Shedding Light on Dark Gamma Ray Bursts
Gamma-ray bursts are the universe's biggest explosions, capable of producing so much light that ground-based telescopes easily detect it billions of light-years away. Yet, for more than a decade, astronomers have puzzled over the nature of so-called dark bursts, which produce gamma rays and X-rays but little or no visible light. They make up roughly half of the bursts detected by NASA's Swift satellite since its 2004 launch.
Using one of the world's largest optical telescopes, the Keck I in Hawaii, researchers looked for unknown galaxies at the locations of 14 Swift-discovered dark bursts.
In this image, dense knots of dust in otherwise normal galaxies dim the light of a dark gamma-ray burst (center). The dust absorbs most or all of a burst's visible light but not higher-energy X-rays and gamma rays.
Image Credit NASA/Swift/Aurore Simonnet
宇宙とは?
エネルギーである。エネルギーが場を形成し、フェノミナとして物質化し、フェノミナは場を通して、ダイナミックに干渉しあっている・・・
宇宙とは、エネルギーがダイナミックに変化する現象である。宇宙が生きている限り、真の意味で、スタティックなものはない・・・
生命とは?
エネルギーのひとつのフェノミナである・・・
そして、宇宙とは、エネルギーの連鎖で形成されている。
なおかつ、その連鎖は、不可逆過程である・・・
空間は、エネルギーの相対的関係から発生する・・・ 空間とは、場である。
場の中をエネルギーが遷移する過程を時間と呼んでいる・・・
時空と、時場は、同じもので、言葉が違うだけである。
時空と場について
時空は重力場、電磁場を形成している。
物質とは、フェノミナである。物質は、4つの力を有している。
引力、電磁力、強い核力、弱い核力
E=mc2
つまり、物質=エネルギー=波
存在(Exsistence)とは、時空(Time&Space)の中で動的(Dybnamic)に流れているフェノミナ(Phenomena)を静的(Static)に捉えたものにすぎない!
つまり、観測できたフェノミナを存在と呼ぶ!
今日の考察は、ここまで・・・
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そして、WebとBioの関係について考察した。
Webとは、場である、重力場、電磁場・・・
Bioとは、光である、エネルギーである、魂である・・・
Bioが発するエネルギーが、場の中を伝搬して伝わってくる。
音波の場合は、音場を通して、プレーヤーの魂が伝搬してくる・・・
引力とは? 物質が持つ摩訶不思議な力・・・ 引きあうのみである。
一方、電磁力とは? Bioが持つ摩訶不思議な力・・・ 性質が同じものは反発しあう。性質が違うものは引きつけあう・・・
このようにして、恋愛も成立するのであろう・・・
引きつけ合ったり、反発したり・・・
これこそ、陰陽の原理である・・・
水曜日, 10月 01, 2008
存在と時間、そして宇宙、、、人類の智慧
存在とは、エネルギーが形象化された現象である。
時間とは、エネルギーの遷移である。
そして、宇宙とは、エネルギーの連鎖で形成されている。
なおかつ、その連鎖は、不可逆過程である・・・
空間は、エネルギーの相対的関係から発生する・・・
太陽から、電磁波(光)によって、エネルギーが伝播してくる・・・
太陽自体は、核融合反応をしており、その過程で、エネルギーの一部が電磁波となり、空間を伝播する・・・
月は、太陽の電磁波を反射している・・・ 鏡のようなものである・・・
火は、化学反応で発生するが、その過程でも、エネルギーの一部が電磁波となり、空間を伝播する・・・
○存在
存在(Exsistence)とは、時空(Time&Space)の中で動的(Dybnamic)に流れているフェノミナ(Phenomena)を静的(Static)に捉えたものにすぎない!
つまり、観測できたフェノミナを存在と呼ぶ!
ハイデガーの「存在と時間」は読まなくてもいいのかも?
Creator Aoyagi YoSuKe
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