天 - 人 - 地
天上のドラゴンが風水の源である・・・
ドラゴンのエネルギーが下々へ降りてくる
地底のドラゴンも風水の源である
地底のドラゴンが吹く火炎が地上へ噴出する
今、サイエンスを・・・
摩訶不思議なのは? 月は地球に対して、いつも同じ面である・・・
月の裏側は見えない・・・ 公転と自転の関係は?
地球は太陽の周りを約1年かけて回る、公転、地球の自転が1日である・・・
地球は惑星、太陽の周りを回る、月は衛星、地球の周りを回りながら、同時に、地球とともに太陽の回りも回っている。
同じ面しか見えないのは、自転や公転が同期している、シンクロしているから・・・
摩訶不思議尾だな~~~、笑い
地球から太陽までの距離 : 地球から月までの距離 ≒ 400:1 太陽の大きさ(半径または直径) : 月の大きさ(半径または直径) ≒ 400:1 |
このため、地球から見た太陽と月の 見かけの大きさはほとんど同じになります。 よって、月が太陽をかくす日食が起こることがあります。 | |
日食と月食
太陽-月-地球が一直線上にならんだときに日食が起こります。
※皆既日食の起こる地域では月と太陽の見かけの大きさが同じため太陽は月にかくされて見えなくなります。
太陽-地球-月が一直線上にならんだときに月食が起こります。
※月は地球のカゲになってしまいます。
実際は地球の公転面に対して月の公転面は約5°かたむいているので、新月や満月のたびに日食や月食が起こるわけではありません。
ハイチ 今も80万人避難生活
1月12日 5時42分 カリブ海のハイチは、20万人以上が死亡した大地震から12日でちょうど1年を迎えますが、今も、家を失ったおよそ80万人が避難所のテントなどで生活を続けており、復興の道筋が見えない状況が続いています。
ハイチでは、20万人以上が死亡するなど、壊滅的な被害が出た大地震から12日でちょうど1年となります。首都ポルトープランスでは、地震で崩れた多くの住宅がそのまま残されているものの中心部では露店が立ち並ぶなど、町は徐々ににぎわいを取り戻しています。こうしたなか、現地の国連の施設では11日、ハイチ担当のナイジェル・フィッシャー副特別代表が記者会見を開きました。この中で、フィッシャー副特別代表はハイチでは、避難所のテントなどでの生活を続ける人が今も80万人に上ることを明らかにしました。さらに、コレラの感染も広がり続けており、感染者は、これまでに、17万8000人に上るということです。一方、資金の拠出を表明した各国の支払いが滞っていることなどから仮設住宅の建設が当初の計画よりも大幅に遅れており、復興の道筋が描けない状況が続いています。フィッシャー副特別代表は「ハイチでは多くの人が避難所での生活を続けているうえ、コレラの感染拡大も解決しておらず、ことしも、より多くの人道支援が必要だ」と述べて、国際社会による支援の継続が不可欠だという考えを強調しました。
スリランカ 洪水で8万人避難
1月12日 5時42分 スリランカでは、大雨の影響で、各地で洪水や土砂崩れが発生し、これまでに少なくとも13人が死亡、8万人が避難しています。
スリランカでは、東部や中部を中心に、週末から激しい雨が降り続いており、東部の町、バティカロアでは、過去100年で最も多い1日の雨量となる300ミリを超える雨を記録しました。この影響で、農業用の貯水池が決壊するなどして、各地で洪水が発生しているほか、土砂崩れも相次ぎ、これまでに少なくとも13人が死亡しました。また、住宅が倒壊するなどして、8万人以上が避難生活を余儀なくされています。さらに、4万ヘクタールを超える農地が被害を受けているということです。スリランカ政府とWFP=世界食糧計画は食料や水の配布を行うなど、被災者の支援に乗り出していますが、道路が寸断されて、作業は難航しているほか、デング熱などの感染症が広がる懸念も出始めています。
北日本と北陸 荒れた天気に
1月12日 5時42分 強い寒気の影響で12日朝もほぼ全国的に厳しい寒さが続いています。これから13日にかけて冬型の気圧配置が強まり、北日本と北陸を中心に雪や風が強い、荒れた天気になる見込みです。
気象庁によりますと、日本の上空は強い寒気に覆われ、12日朝も日本海側などでは雪が降り、ほぼ全国的に冷え込みが厳しくなっています。午前5時の気温は、北海道帯広市で氷点下18度1分、盛岡市で氷点下9度5分などとなっているほか、名古屋市で氷点下1度1分、高知市で0度4分、大分市で2度6分、東京の都心で2度7分などと、広い範囲で0度前後となっています。12日の日中も気温はあまり上がらず、西日本では最高気温が11日より低いところがあるなど、各地で厳しい寒さが続く見込みです。また、これから13日にかけて、日本海から低気圧が発達しながら北日本に近づき、冬型の気圧配置が強まるため、北日本と北陸では雪や風が強い、荒れた天気になる見込みで、12日夜以降、山陰など西日本の日本海側でも雪が強まるおそれがあります。気象庁は、地元の気象台が出す情報に注意するよう呼びかけています。
0 件のコメント:
コメントを投稿