映画も音楽も本も、テクノロジーと共に、発展してきた。
テクノロジーは文明、コンテンツは文化。
文明はシンプルなほうがよい。文化は多様なほうがよい。
機械文明です。食文化です。
SONYにも復活してもらいたいし、映画や音楽や本も海外進出してもらいたい・・・
海外配給ですか? うまくいくといいですね?
海外配給。YouTubeなどネットで話題になるとよいかも?
予告編はYouTubeは、もはや、常識ですよね?
電子ブック。予告編はブログで・・・
映画も本も、情報です。時代が変わった・・・
映画もホームシアターで観る人が増えるでしょう・・・
シネコンの次は、ホームシアターじゃないのかな?
ホームシアターへネット配給。そんな時代になりました。
ホームシアターは?
大型壁紙ディスプレイ。マルチチャンネルサウンドシステム。ネット配給。
シネマのネット配給には国境がなくなる。
だが、言葉の壁がある。でも、マルチランゲージ選択システムにより、自国語の字幕スーパーを選択できる。
グローバル対応シネマファクトリー京都で、弥勒は制作されました。配給は映像探偵社です。
今、香港のジャッキーチェンの館にいる。
ジャッキーのホームシアターで噂の弥勒を観るか?
ダウンロードは10香港ドルか? 妥当な値段だな?
間違えた。映像探偵社の配給システムはグローバル対応。
10USダラーだった。800円だな・・・
ホームシアターは楽チンでいいや。ソファーに寝転んで、片手にスコッチのグラス。つまみは、ベルギーのブルーチーズ。サイコウ!
さすが、SONYの有機ELディスプレイとマルチチャンネルサウンドシステムはぐー。
だろ? ジャッキー? 弥勒もサイコウだよな?
BirdMan 社主
http://ayosuke.blogspot.jp/
北白川派第4弾映画「弥勒」(林海象監督)がいよいよ本日クランクインとなりました!12月にはテスト撮影、ロケハンを重ね、年明けからは学内オーディション等行われてきました。
去る1月28日には、主演に決まっている永瀬正敏さんの衣装合わせが高原校舎で行われ、少年江美留役の土村芳さん(俳優コース3回生)と顔合わせ。
http://www.eiga-gakka.org/blog/?p=9391
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