大半の日本人は、脳に疾患を抱えている。
「自己認識不全症候群」 ー 病名
以下の状況、つまり、日本は「ウソツキ国家」であるが、国民の大半はそれを「認識」できない。国民は自分が国に騙されていることに気づかない。一方、国は馬鹿な国民を平気で欺く。
最近の派遣社員などによる、「通り魔事件など」は、「社会貢献」なのです。
実際に、「ウソツキ政治家」が「法改正」をし、「社会が良化」している。
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ウソツキの子供はウソツキ。つまり、餓鬼は地獄行き！
証拠：
日本のトップであった安倍首相の「公約」 グローバル化した世界では、国際公約です。
「額に汗する人が報われる」
現実：
額に汗をしない上層部がクーラーをバンバン効かせた部屋で椅子に座っているだけ。そして、監視している。知恵も使わずに（低炭素社会と逆行）・・・ サル山のボスザルシステムと同じ。
要するに、上層部が知恵を使わずに、サル山の権力闘争をしている。つまり、人ではなく、ハダカのサル。こういう人たちが油を大量消費して、金も一番分捕る。ムダのかたまり。その一方で、派遣社員などの若者が使い捨てされている。こんな若者に子育てをしろ、と宣伝する。むちゃくちゃな話。
それで、1000兆円の赤字の補填は急務。こんな赤字を抱えている国の価値は下がる。だれが、赤字の補填をするか？ 若い世代に決まっている。30年で、一人頭5000万円くらい？ 老人を殺しても、赤字は補填されない。ゼロになるだけ・・・ 相続財産があるといっても、ごく一部の金持ちだけ・・・
評価：
トップがウソをついている。下層部がノータリンだから、騙されていることにも気づかずに、大声を上げるか、あっちうろうろ、こっちうろうろ・・・
つまり、大声を上げる方は「牧羊犬」とその一派。あっちうろうろ、こっちうろうろは、家畜のおとなしい羊たち・・・
こんな旧態然とした先進国（中身は発展途上国）に先はない。10年持てばいいのでは？
なおかつ、性質が悪いことに、マスコミもそのシステムを維持しようと必至になって、国民を騙し続ける。
ようするに、「不公正な権力サイド」の「保身」のための「マスコミ」。
結果：
矛盾が発生して、いろいろな社会的犯罪が起きている。
例：
アキバ天国通り魔 － 派遣社員の自爆テロリスト。仲間を殺して、仲間の環境改善に貢献した。
「不公正な法」の改正などが起きた。犯人の加藤は社会に貢献したのですが・・・
東証株価急落（1年で4割以上）。
投資家心理としては、トップが平気でウソをつき、下層がウソに気づかないような国からは、資金を引き上げる。リスクが大きすぎる。
イージス艦事故など。
ノスタルジー好きのおじいさんたちが、昔の方式で自衛隊員を教育した。最新兵器を扱えないノータリン自衛隊員が事故を起こした。さらには、機密情報も漏洩する・・・
昔の軍隊方式の教育の改善を怠った結果。
第二次世界大戦前の歩兵軍団＝日本の自衛隊。
使い物にならない。税金の無駄使い。
挙げたら、キリがない。
よって、10年はもたない。沈没する。だから、無駄なことはしなくない（もったいない精神）。
青柳洋介
追伸：
自身の人生を有効に使うために、移民申請をします。日本人の脳疾患は、数も多いし、治療には時間がかかりすぎる。お手上げです・・・
素直な民が多いアフリカへ移民します。日本人の脳疾患は「重度」なので、「治療」してもムダ。
A business that makes nothing but money is a poor kind of business.
-Henry Ford
金しか作らないビジネスは不毛な類のビジネスだ
－ ヘンリー・フォード
金しか作らないビジネスは「あだ花」を咲かして枯れるのみ
－ 青柳洋介
阿智王
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