「生ゴミ処理方法の提言」です。実験・検討をしなければならないとは思います。
基本的なコンセプト
「有機的」「共生」「循環型」
提言:
石原都知事のお嫌いなカラスに生ゴミの処理をお願いする。
ゴミ袋に生ゴミが入っているから、カラスが袋を破って、エサを食い散らかす。
よって、ゴミ袋に入れないで、カラスに食わせる。
裏話1:
からす なぜ鳴くの
からすは山に
可愛い七つの
子があるからよ
可愛い 可愛いと
からすは鳴くの
可愛い 可愛いと
なくんだよ
山の古巣(ふるす)に
行って見て御覧
丸い眼をした
いい子だよ
裏話2:
カラスの親玉は八咫烏です・・・ 石原知事、その辺りもご考慮、お願いします。サッカー日本代表のエンブレムも八咫烏ですが・・・
【八咫烏】やたがらす
(ヤタはヤアタの約。咫(あた)は上代の長さの単位)
①記紀伝承で神武天皇東征のとき、熊野から大和に入る険路の先導になったという大烏。姓氏録によれば、賀茂建角身命(かもたけつのみのみこと)の化身だと伝えられる。
②中国古代説話で太陽の中心にいるという3本足の赤色の烏の、日本での称。
以上、検討お願いします。
青柳洋介
追伸:
南米辺りでは、人の死体まで、禿げワシなど(ゴミ清掃鳥)に食わせます。自然処理です。「鳥葬」というのですよね?
焼却処分による油を減らすこともできる? よって、ゴミ処理コスト削減にもなる?
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