1円は1縁である - 信用金庫
白秋の1円の本を買った・・・
この翻訳は面白かった、さすが~~~、と感じた
まざあ・ぐうす (角川文庫 緑 120-4) (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
ナンセンス、なぞなぞ、レジスタンス、諷刺など。英語圏で大切にはぐくまれてきた伝承童謡、まざあ・ぐうす。言葉の魔術師白秋が、愛をこめて子供たちのために訳出した幻の名著。(平野敬一)
翻訳学校・フェローアカデミーにて・・・
この先生と気があった・・・
光野多恵子さん
バーブラ、パジャマ・パーティ、恐竜アレックス、まざあ・ぐうす、馬、、、
そして、感心した
同じ英文、十人十色の訳文、みなさん、生徒はお年頃の女性でした・・・
僕はエンジニア出身なので、技術翻訳はイマイチだったが・・・
どうせやるなら、全部やれ、2年と2カ月で、自主卒業した、笑い
訳詩や、映像翻訳も、短期ゼミで受けた・・・
文芸系は大いに勉強になった・・・
中村紀恵 ->光野多恵子 ->仙名紀
翻訳学校 フェロー・アカデミー
・ 翻訳入門 修了(中村紀恵 先生 2003年12月)
・ 実務基礎 修了(佐藤佑子 先生 2004年3月)
・ 文芸基礎 修了(光野多恵子 先生 2004年3月)
・ コンピュータA 修了(池田豊司 先生 2004年6月)
・ テクニカル英訳B 修了(長谷川至誠 先生 2004年9月)
・ コンピュータゼミ 修了(佐藤洋一 先生 2005年2月)
・ ノンフィクション 修了(仙名紀 先生 2005年2月)
・ メディカル 修了(小幡美恵子 先生 2005年9月)
株式会社アメリア・ネットワーク
・ ブックハンター養成講座 修了 2005年7月
短期ゼミで・・・ 個性的な講師が多かった・・・ 専門校、実学です・・・
この人は、内実を教えてくれた、笑い
越前 敏弥 | | Toshiya Echizen |
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| [通学]■単科「フィクション」 「越前ゼミ」
[通信]■リーディング講座「ミステリー」 |
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文芸翻訳家。『ダ・ヴィンチ・コード』『天使と悪魔』『 Xの悲劇』(角川書店)、『還らざる日々』(講談社)、『 検死審問?ふたたび』(東京創元社)、『 ミケランジェロの封印をとけ!<冒険ふしぎ美術館>』(共訳、 栄治出版)など訳書多数。著著に『 越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文』(ディスカヴァー・ トゥエンティワン)。
◆インタビューはこちら
前編
後編 |
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【講師からのメッセージ】
文芸翻訳はあらゆる知識や人生経験を応用して取り組むものであり、ほかの勉強では絶対に味わえないダイナミズムを体験できます。でも、儲かりません。それは覚悟してください。本に埋もれて暮らすのが夢、という人は大歓迎です。 |
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訳詩の先生はパワフル~~~、三沢基地のそばで生まれて、アメリカの音楽に感動して、この道に・・・
●『泉山真奈美の訳詞講座』
R&B、ソウル、ヒップホップ、ラップなどの訳詞家として第一線で活躍する著者が、
訳詞の仕事の受注から納品まで、ギャランティ事情、泉山流訳詞のテクニックなど、
訳詞の世界のすべてを明かす。
音楽の変遷、訳詞家になったきっかけ、インタビュー&通訳秘話など、著者自身の
エピソードも満載。DHC刊。1,365円(税込)
メディカル
森口 理恵 | | Rie Moriguchi |
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| [通信]■ベータ応用講座「メディカル」 ■マスターコース「メディカル」 |
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医薬翻訳家。医薬品開発業務委託会社で翻訳者としての経験を積んだ後、独立。現在は医薬、製薬、医療機器、環境分野の学術論文からマニュアルに至るさまざまな文書の英日・日英翻訳を手がけている。訳書に『これは利く!ビタミン・ミネラル事典』(主婦の友社)、著書に『医薬の英語』(NOVAブックス)など。 |
黒幕は? この人、ワイルドな雰囲気だったが、「翻訳学校のおかみさん」みたいな感じになったな、笑い
人は変わるんだな~~~、笑い
判明した・・・
ワイルドターキーから、お多福へ転身した、室田理事長です、笑い
結論は?
陽子さんは卑弥呼の一種だろうな? - Neo文化人類学者、ネオ・アンソロポロジスト
僕は卑弥呼には弱い、漢委奴国王の一種だと自負している。
孫正義が孫子なら、俺は漢委奴国王だ、控えい~~~、金印じゃ、がははは、がお~、わお~、らお~
1975年3月高校卒業、4月1日早稲田大学入学・・・
摩訶不思議な縁だな~~~、笑い
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1975年 | 3 | 月 | 東京・早稲田にて「日本翻訳技術協会」創立
通信教育による英語翻訳士養成講座を開講 |
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| フェロー・アカデミーは1975年創立の伝統と実績を誇る翻訳の専門校。
通学・通信教育ともに、常に「仕事」を目標に置いた実践演習を行い、仕事の需要に合わせて専門コースを多数用意しています。
基礎からしっかり学ぶ、総合力を身につける、専門ジャンルに絞って学ぶなど、一人ひとりの目的に合わせたコース選択ができます。また、翻訳者ネットワーク「アメリア」を通して仕事へのチャンスを幅広く提供しています。
皆さんが自分に合った学習方法を選び、希望の仕事に就くことがフェローの願いです。 |
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1975年 | 3 | 月 | 東京・早稲田にて「日本翻訳技術協会」創立
通信教育による英語翻訳士養成講座を開講 |
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戦う女・・・
本の展示会、ブック? 晴海じゃなくて・・・
そこの会場で、立ち上げたばかりのブックハンターの宣伝を社長自ら、パンフレットを片手にセールスしていた・・・
そういえば、昔、晴海で、エレクトロニクスショウに出品した・・・
面白かったな、笑い
最初の仕事の成果、それから、デュッセルドルフとシリコンバーレーに出張した。
雪の降る人形町をバックを引きずりながら、ひとりで探したT-CAT
やっと、見つけた、ひと安心・・・ Tokyo City Air Terminal
ここで、出国手続きができた・・・
帰ってきて、西新宿に新築したKDDビルの最上階で打ち上げパーティだったようだ・・・
KDDビルが建つ前は? テント劇場だった? 忘れた・・・
戦う陽子さん、ご趣味は、競技スキー、テニス、ゴルフ
ひとりひとりにあったコースを提案します。
個別提案型です・・・
参考)これは、サッカー型です・・・ おそらく、陽子さんはボランティア・プロジェクトで、実践しているのでは?
日時:2004年12月16日
ミスを発見、どうでもよいことですが?
2003年です・・・
よって、2004年1月1日に「個人事業主、翻訳業」を開業した・・・
公開
スケジュール&担当の決定
実際はスケジュールより遅れての刊行となった・・・
大変でした、笑い
専門書の共訳、訳語の選定・統一、表記の統一、文体のすり合わせ・・・
「Assertion-Baseed Desiggn」
(アサーションベースの設計)
翻訳打ち合わせ 要旨
日時:2004年12月16日
場所:丸善出版事業部会議室
出席者:青柳洋介、岡善治、後藤謙治、塚本泰隆、森 義一、山田孝光、吉永和弘
議事:
① 翻訳分担
1章 序論 吉永
2章 アサーション手法 青柳
3章 RTLプロパティの指定 後藤
4章 PLIによるアサーション 森
5章 機能カバレッジ リコー
6章 アサーションパターン リコー
7章 アサーションCookbook リコー
付録A Open Verification Liblary 森
付録B PSL(Specification Language) リコー
付録C SVA(SystemVerilog Assertion) 森
② 翻訳スケジュール
2003年12月 索引用語の訳語標準化データをExelで作成、所定のURLに浮かべる。(後藤)
2004年2月28日 一次訳の終了
2004年3月15日 一次訳の調整・手直し終了 ⇒ クロスチェックの相手に送付
2004年3月31日 訳文のクロスチェック終了 ⇒ 後藤さんへ集約した後、丸善・桑原まで送付。丸善から監修者へ監修作業の依頼
2004年4月30日 監修者の作業終了。完全原稿を丸善入手
2004年7月10日 刊行
③ その他
I. 訳は、Wordで作成。Wordのデータフォーマットについては丸善が用意。
II. 原著の電子データの入手については、Kluwer社と交渉中(丸善)。
III. 原著のプログラムを所定のURLに浮かべダウンロードできるようにすることについては、丸善が原著出版社のKluwerと交渉する。
IV. 丸善は、原著コピーを必要数つくり各人に送る。
V. 一般用語については、丸善が統一して編集する。
VI. ワード上のフォントについても丸善が統一。原則としてMS明朝、MSゴシック、Tims New Roman、タイプフェース(プログラム)を原則とする。
VII. 数字および欧字は半角で入力
VIII. プログラム中、//のあとの文章は原則として日本語にする。
IX. 原本中、イタリック体で強調している言葉についてはMSゴシック体を用いる。
このときに、学校の先生「ひょうろくじいさん」から、ポイントだけを教えてもらった。
ようするに、僕が実質的な「アンカー役」を行った・・・ 調整役?
佳境のトキに送ったメールは、ひと月、数千通だったかな? 5000通? 一日、200通くらい?
忘れたが、一斉同報メールを大量に送った・・・ 監修の大阪大学の先生たちには、実際には会っていない。
教授などは、パリからメールを送ってきた。
教授は、若干混乱していた。そりゃそうだろうな? パリでお仕事、ホテルでお仕事・・・
裏話だが、米系ソフトウェア会社のマネージャーが教授の悪口を言っていた裏メールを、間違えて、同報で送った・・・
マネージャーは、僕のことを「鬼将軍」と言った、笑い
教授はどたまに来たらしい・・・ 実は、これで、火がついたようだ・・・
よって、本は完成した、笑い
棚からぼたもち、失敗は成功の素、笑い
でもね、独立行政法人、大学の先生は成果を求められていた。
本が出たとたんに、大学へ報告して、自身のプロフィールにただちにアップした・・・
このトキが、一番速かった、笑い・・・
独立行政法人は、独立しなければ意味がない
意味がないことは無意味である・・・
名前だけ、看板だけは、看板倒れ、看板に偽りあり・・・
それで、丸善の部長さんが、最後を〆た・・・
東野 先生
献本の件、以下のようにさせていただきます。
献本残部
3冊は、下記の一部に使わせていただきます。
4冊は、桑原が調達します。
①大阪大学図書館
1冊
大学系の図書館に、丸善から寄贈はまずいので、
岡野先生のところにお送りし、先生
から寄贈するスタイルをとらせていただいてよろしいでしょうか。
②
(株
) 半導体理工学研究センター 小澤 時典 様
(献本に際し、東野先生からの依頼であることを明記します)
③日経マイクロデバイスの書評用
④九州大学 安浦 寛人 教授
⑤大阪大学 今井 正治 教授
⑥京都大学 中村 行宏 教授
⑦大阪大学 浜口 清治 助教授
今週にはお送りできます。
以上、ご報告いたします。
桑原輝明
丸善株式会社
出版事業部第一企画部長
〒
103-8245 東京都中央区日本橋
2‐
3‐
10
Tel 03-3272-0513 Fax 03-3272-0527
E-mail : teruaki.kuwahara@maruzen.co.jp
http://pub.maruzen.co.jp/
この翻訳作業の黒幕は? ひょうろくじいさん、黒幕の親方です・・・
ようするに、翻訳には、職人的な面が多い・・・
場合によっては、クリエイティブにもなる・・・
言語変換を超えて、異文化の変換です・・・
親方とのバトルのキーポイントは?
僕は形から入る - 親方
僕は放胆文から入る - 弟子
火花が散った・・・
形から入るのは日本的、放胆から入り、推敲するのが大陸、つまり、中国方式です。
お勧めの本は?
文章の書き方
蓮舫が仕分けで、叫んでいた。中国人の血だ~~~、笑い
細身の蓮舫、魂は大陸的、黄龍である、笑い
青龍は、朝青龍
黄龍は、蓮舫
これです、名著です・・・
文章を書くこころ―思いを上手に伝えるために (PHP文庫) (文庫)
外山 滋比古 (著)
5つ星のうち 5.0 レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
手紙、原稿、論文…日常生活の中で、文章を書かねばならない場面は多い。知的で味わい深く、自分の考えをうまく伝える文章を綴るには、何を心がければよいのか。本書は、エッセイの名手として知られる著者が、書く前の準備、上手な文章にするための心得、手紙のコツなど、文章上達のための基本を披露する。書くことへの苦手意識がいつの間にかなくなる、親身のアドバイス満載の書。
親方が、ひょうろくダマ、なら、おいらは、ぷ~~~天だい。笑い
【表六】
(「兵六」とも当てる)愚鈍な人をののしっていう語。まぬけ。<運歩色葉集>
このじいさんは、ひょうろくと自己卑下をして、プライドが高いのです。
エスプリ、ユーモア、諧謔・・・
バリーリンドンクラブ 第五号 仙名紀・ひょうろくじいさん
証文)バトルの恩返し、笑い
http://sammy.tea-nifty.com/
コメント、さすが、ひょうろくじいさん、ゴイサギのポジションだ、笑い
仙名さん、上智大学・ジャーナリスト、ディズニーランド、ヒョウタン好きの百姓工芸作家、まるで、バリ島の百姓のようだ、笑い
僕は、東京大学・エンジニア、真鶴など、ネイチャー派、機械好きの海のハンター型クリエイター、まるで、スケコマシ、笑い
こういう異種格闘技こそ、意外な結果をもたらす・・・
摩訶不思議である・・・ 学問に性差、年齢差などない - 学問の自由
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