八戸市が商標登録して、知的財産権の独占に釘を刺した
下北の八戸族、お前らの頑張りが花開いた・・・
実は、俺は大昔、昭和51年、下北に来て、八戸出身の在日高校生とお仲良しになった
そいつから、パチンコの簡単なノウハウを教えてもらった・・・
そして、サウナで、パチンコみなみの社長が
「おい、小遣い貰っているか?」
つまり、パチンコに精進して、アルバイトしているか?
そう言う意味だと分かった
僕はみなみのサクラではない
その当時のパチンコ必勝法は?
軍艦マーチをBGMにして、粘りと根性で、台を打ち止めにする
平均して、時給千円程度のアルバイトだった・・・
そのおかげで、実際に、粘りと根性がついた、笑い
あるトキ、傘張り浪人のような痩せこけたパチプロの技を見習って、チャレンジした
そのパチプロは、まるで、機械仕掛け、正確なストロークで、機械のように指を動かす
つまり、狙い目に正確にコントロールして、タマを送る
僕の場合は、そこまでは、無理だったが、セミプロ級になった
そのおかげで、今でも、右手の小指の骨が変形している
パチンコ必勝法は?
1.釘師との戦い
2.狙い目に正確にタマを送るようにはじく
3.軍艦マーチの下で、粘りと根性を発揮する
これが、武器輸出三原則を破ろうとする、へまな防衛大臣の逆
パチンコ必勝法三原則だ
摩訶不思議なことに、その防衛大臣は北沢だ・・・
北沢八幡を筆頭に、八幡さまから、天罰が当たる
文民の仕事を忘れた間抜けな防衛大臣こそ、日本の恥だ - 漁夫の利
三菱は武器商人である、漁夫の利をむさぼり続けて、まだこのような痴態を演じる
戦争は敵に勝って、なおかつ、戦費以上を略奪しなければ、損である
三悪の処分を急げ => 最高裁長官、法務大臣へ
人権尊重、主権在民、自由平等・平和主義こそ、ラストエンペラー 裕仁の玉璽である
今一度、日本国憲法を見よ!!!
1/30/2010
バーナンキさん再任 => NeoSystemへ
まるで、公営ギャンブルの配当率のようだ・・・
前、FRB議長のグリーンスパンさんが判断の誤りがあったことを認めた。
おそらく、ボストングループに引っ張られて、ガルブレイスの誘因による消費拡大策を是認した。つまり、市場におけるマネーゲームを是認した。そして、最終的に金融危機に至った。
バーナンキさんは? 低金利政策や、若干の規制で、とりあえずの危機を回避した。
だが、本質的には、市場に規制を導入したわけではない。
それこそ、今、市場は空回りしている・・・
欧州は市場への規制を導入するように求めている。当然である。
とにかく、投資は促進、投機は原則、禁止。これを市場に導入する、確実に規制することは、今の仕組みでは難しい・・・
つまり、紳士協定による規制になるが、まだ、その協定も明確化されていない・・・
正確ではないが、信任率の7:3の意味は?
フォードが雇用と投資を打ち出した・・・
だが、本質的には、ポストフォーディズムへ移行しなければならない・・・
ここが面白い点である。フォードの以下のDNAを真正保守のベースにして、ポストフォーディズムのコンセプトを創る
不確実性の時代、フォーワード・リーズニングに切り替える・・・
-Henry Ford
金しか作らないビジネスは不毛な類のビジネスだ
- ヘンリー・フォード
NeoSystem概要
私たちは使用人よ - 王政
私たちの、私の取り分は正当よ - ケインズ
資本が払うのは、労働に対する報酬だ - マルクス
商いは神聖です - モネータ&アッラー
三菱には高く売れますよ、ひまわりは - 餓鬼
政治は論、経済は指標、健康は気から・・・
健康は気から、つまり、衣・娯楽の仕事である・・・
政治は? 気よりも、食と文化住宅を語らなければならない・・・
食 > 衣・娯楽 > 住
健康で、文化的な生活
健康=食が基本
文化的=文化住宅+衣+娯楽(アート&サイエンス)
文化とは? 文が化ける・・・ お化粧は? 人が呪いをかけながら化ける、笑い
ブルジョア(上流階級)=1=シャネルベース (先進国)
プチブル(中産階級)=8=ユニクロベース (新興国+途上国の多く)
憲法25条(社会扶助)=1=憲法ベース (貧困対策国)
貧乏対策=知恵を使って工夫する
20世紀の廃墟とは?
ネバーランドが廃墟(光)なら、サブプライム住宅は生贄(影)
もはや、エルミタージュ(エカテリーナの文化住宅)、故宮(
勝ち組2割のヒルズ族から、ガウス分布に基づくプレイリー族へと・・・
エコシステムに合致した富の配分へ移行する・・・
過当競争でなく、適正競争、フェアトレードを旨とする・・
イラク、アフガンは、言わずもがな、イスラム・・・
日本の在り方は?
そして、日本のディバインシステムを明文化したものこそ、日本国憲法である。
鼎=三権分立、祈り=象徴天皇制を是認して、ラストエンペラー裕仁がおふれを出した。
吉田茂が是認して、太鼓判を押した
12/31/2009
金科玉条=日本国憲法
【金科玉条】きんかぎょくじょう
[揚雄、劇秦美新](金玉の科条(法律)の意)
最も大切にして守らなければならない重要な法律または規則。
日本国憲法 - 抜粋
日本国憲法
朕は、日本国民の総意に基づいて、新日本建設の礎が、定まるに至つたことを、深くよろこび、枢密顧問の諮詢及び帝国憲法第七十三条による帝国議会の議決を経た帝国憲法の改正を裁可し、ここにこれを公布せしめる。
昭和二十一年十一月三日
内閣総理大臣兼
外 務 大 臣 吉田 茂
第2章 戦争の放棄
[戦争の放棄、戦力の不保持・交戦権の否認]
第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
第3章 国民の権利及び義務
第20条
[信教の自由、国の宗教活動の禁止]
信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
第23条 [学問の自由]
学問の自由は、これを保障する。
*[思想信条の自由]19条、[表現の自由]21条、[教育を受ける権利]26条、[不当な制限の禁止]破防3
[教育の方針]教育基本法2、[大学の目的]学教52、[大学の自治]教公特4-12、学教59
第25条 生存権「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」
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