情報公開により、軍縮ビジネスを進展させる
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黄金比は? 3:2:1 人頭比、人口比
すなわち、軍拡競争はムダだよ、
軍縮競争はビジネスチャンスだよ、環境問題はビジネスチャンスだよ、クリーンエネルギー開発はビジネスチャンスだよ・・・
ビジネスチャンスをグローバルでシェアして、パートナーシップを構築しようよ・・・
こんなところが、公開の目的なのでは?
ムダな軍拡競争は人類にとって、ロスである、武器商人にとって、ゲインである・・・
ロスとは損失、ゲインとは利得
クリエイティブ・クラスのお仕事は?
新たなビジネスモデルの創造(Create)と実現(Implement)である
loss
【名-1】失うこと、紛失、損失、喪失(感)、失った[喪失した]もの、損害、浪費
【名-2】敗北、敗戦
【名-3】《スポーツ》黒星
【名-4】《野球》失点◆【略】L
【名-5】死、死去、逝去
・I am sorry for your loss. お悔やみを申し上げます。
・I feel very sad to hear about your loss. 《お悔やみ》訃報を聞いて悲しみの気持ちで一杯です。
・I was so sad to hear about the loss of your friend. 《お悔やみ》お友達が亡くなられたことを聞き、悲しみの気持ちで一杯です。
・This is a terrible loss. 《お悔やみ》ご愁傷のこととお察し致します。
【名-6】失敗
【@】ロース、ロス、【変化】《複》losses
gain
【名-1】利益、得ること、獲得、利得
・No gains without pains. 《諺》蒔かぬ種は生えない。
【名-2】進歩、前進
【名-3】《電》増幅率
【自動-1】利益を得る、得をする
【自動-2】進歩する
【他動-1】〔努力して~を〕得る、獲得する
・There is nothing to be gained by delaying surgery. 手術を遅らせたところで何も得るものはない。
【他動-2】〔金を〕もうける
【他動-3】~に達する
【他動-4】〔事態を〕引き起こす
【他動-5】~を増す、加える
【他動-6】〔時間が〕進む
【@】ゲイン、【変化】《動》gains | gaining | gained
create
【自動-1】創造する、作り出す、建設的なことを行う
【自動-2】〈英俗〉騒ぎ立てる
【他動-1】〔神が〕~を創造する、〔自然の力で〕作り出す
【他動-2】~を作る、(全く新しいもの・製品・商品を)開発する[新開発する・生み出す・創り出す・創出する・世に送り出す]
・A pixel is created from the four process colors. 一つのピクセルは4種類のプロセスカラーから作られる。
【他動-3】〔物・事が~を〕引き起こす
【他動-4】〔俳優が~を〕初演する
【他動-5】〔人を職・地位に〕就ける
【他動-6】〔人に地位などを〕与える、付与する、授ける
【他動-7】〔部署などを〕新たに設置する
【@】クリエイト、【変化】《動》creates | creating | created、【分節】cre・ate
implement
【名】道具、備品、器具、用具、機械、手段、装置◆「部品」を組み合わせて、何かの効果を産み出すようにした物。
【他動-1】実行[実施・実践・履行・遂行・成就・施行・執行]する
・We are making effort to implement the license agreement with X company. 私たちは、X 社とのライセンス契約を実行するために努力しています。
・I need five people to help me implement the sales plan. 私には、販売計画を実行するために人員が5人必要です。
・Any changes made to this contract should be implemented only in writing and signed by both parties. 本契約書に対する変更は、両当事者が署名した書面によってのみ行われるものとする。
【他動-2】《コ》〔プログラムに機能を〕実装する
【他動-3】〔条件を〕満たす
【他動-4】〈文〉(人)に手段を与える
【@】インプリメント、インプレメント、【変化】《動》implements | implementing | implemented、【分節】im・ple・ment
米外交当局の機密を次々公表
11月29日 19時0分 政府の機密情報などをインターネット上に掲載する「ウィキリークス」は、北朝鮮が、核開発を続けるイランに対し、中距離弾道ミサイルを提供していたなどとするアメリカ外交当局の機密文書を次々に公表しはじめ、波紋を広げています。
「ウィキリークス」は、28日、独自に入手したとする1966年からことし2月までの、およそ25万点のアメリカ外交当局の内部文書を28日からホームページ上に公表し始め、これまでに220点余りが閲覧可能になっています。このうち、ことし2月にアメリカ国務省が作成した文書は、北朝鮮がイランに対し、新型の中距離弾道ミサイル19基を提供し、イランがその技術を基に長距離ミサイルを開発しようとしていると指摘しています。これについて、軍事専門家はNHKの取材に対し、提供されたミサイルは、先月、北朝鮮が軍事パレードで初めて公開した射程が3000キロから5000キロある核弾頭の搭載を想定した「ムスダン」とみられるとしています。また、おととし4月にサウジアラビアのアメリカ大使館が作成した文書には、サウジアラビアのアブドラ国王が、アメリカに対して、核開発を続けるイランを軍事攻撃するよう繰り返し求めたと記されています。「ウィキリークス」は、こうした機密にかかわる文書を、今後、数か月にわたって公表していくとしており、「アメリカ政府の表の顔と裏で行っている行為の矛盾を明らかにする」と主張しています。
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