外交は?
迅速的確な判断と行動
来年度目標は?
菅さんのフォーブス、10傑入り!
内政は?
慌てず、騒がず、不沈空母の解体処理です
三悪の公正な処分 => 不沈空母の解体処理
そして、
新生日本丸の建造 => 雇用の創出、成長戦略
つまり、郵政改革法案も慌てる必要なし
コンビニネットと、よろずやネット
適切なシステム設計が必要です・・・
ヤン場ダム、スーパー堤防などに予算を回すのはロス
それよりも、住民問題として捉えること
つまり、事業は廃止、中止、凍結
そして、セーフティーネットを利用する
馬淵国交相 辞任の考えなし
11月30日 12時14分
参議院で、先週、みずからに対する問責決議が可決されたことについて、馬淵国土交通大臣は、30日の閣議のあとの記者会見で、「改革を続行するという職務にまい進することで責務を果たしたい」と述べ、辞任する考えはないことを強調しました。
仙谷官房長官と馬淵国土交通大臣をめぐっては、「尖閣諸島沖の衝突事件への対応で国益を損なった」として提出された問責決議案が、先週の参議院本会議で、社民党を除く野党側の賛成多数で可決されました。これについて、馬淵大臣は「参議院の決議としては重く受け止めたい。しかし、去年の政権交代以降、副大臣、そして大臣として改革を続行しており、職務にまい進することで責務を果たしたい」と述べ、辞任する考えはないことを強調しました。また、自民党や公明党などが、馬淵大臣が所管する委員会などの審議に応じないとしていることについて「仮に国会審議が止まるとなれば、国民生活への影響がどうなるか注視する必要がある。それを国民がどう判断するかが重要だ」と述べ、自民党と公明党などの対応を批判しました。
0 件のコメント:
コメントを投稿