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1/14/2011

老いることは当然である

アンチエイジングを試みるのは良いが、

ムリな抵抗はムダである


あなたらしく生きてね?


いつまでも、若くはないので、それが人生である


過去を見ても、若かったころを思い出しても、何ら変わらない


老いることは当然である、事実から、目をそらすな!


NHKのアナへ

ジャズは黒人解放の賛歌である

音楽ではない

アメリカの厳しさ、フロンティアとともにあるはず・・・

だから、黒人解放運動抜きには語れないはず・・・

だから、

奴隷だからこそ、サッチモが、"What A Wonderful World"を歌えた・・・

と個人的に思っていますが・・・


Musicと音楽は異なります

Music Makes Me Cry...

喜怒哀楽

Sentimental Journeyは、センチになって、旅立ち、ホットになって、帰ってくる、笑い




縦のテンポでスウィングするジャズに、横の流れの笛の音を融合する - 秋吉敏子

分かります、この曲は意外にそれに近い気がする


Music Makes Me Cry...


何だったっけ?
ミュージック的には、縦なのかも、だが、どう考えても、笛の音も感じる - 吟遊詩人



No.41

Everything must change
Lyrics by Benard Ighner


Everything must change
Nothing stays the same
Everyone goes change
No one stays the same
The young become the old
Mysteries do unfold for that's the way of time
Nothing and no one goes unchanged

There are not many things in life
You can be sure of…
Except, rain comes from the clouds
Sun lights up the sky and hummingbirds do fly

Winter turns to spring
A wounded heart will heal
But never much too soon
But everything must change
The young become the old
Mysteries do unfold for that's the way of time
Nothing and no one goes unchanged

There are not many things in life
You can be sure of...
Except, rain comes from the clouds
Sun lights up the sky and hummingbirds do fly

Rain comes from the clouds
Sun lights up the sky and hummingbirds do fly
Rain comes from the clouds
Sun lights up the sky
Music makes me cry

             2009/04/24

すべてのものは変わる
詩 べナード・イグナー
訳 青柳洋介

すべてのものは変わる
おなじところに留まるものなどない
あらゆる人も変わる
留まっている人などいない
若者は、老いる
トキの流れの不思議が明かされる
変わらない物、変わらない人などない

人生にはさまざまなことがある
だが、確信できる。変わらないものは
雲から落ちてくる雨
太陽の光、空飛ぶ鳥の鳴き声

冬は春に変わる
傷ついた心が癒される
でも、それほど速いわけではない
だが、あらゆるものは変わる
若者は、老いる
 トキの流れの不思議が明かされる
変わらない物、変わらない人などない

人生にはさまざまなことがある
だが、確信できる。変わらないものは
雲から落ちてくる雨
太陽の光、空飛ぶ鳥の鳴き声

雲から落ちてくる雨
太陽の光、空飛ぶ鳥の鳴き声
雲から落ちてくる雨
太陽の光
そして、音楽が私を泣かせる
                         



ラッパ吹き+笛吹童子

どうですか?

敏子さん、笑い

そういうのを、法螺吹きと言うのよ、笑い


敏子さん、ミュージシャンは政策を変える力はない

それに、チャレンジしたのが、ボブ・マーリィです・・・


ボブ・マーリィこそ、音楽で戦う革命家、非暴力革命家であった・・・



                              2006/05/14
Bob Marley AO-Best Soulmate


1. Natural Mystic 自然の神秘
2. Lively Up Yourself アップしようぜ
3. Small Axe 小さな斧
4. I Shot The Sheriff 警官を撃ったのだ
5. No Woman, No Cry 女よ、泣くな
6. Three Little Birds 三羽の小鳥
7. Kaya カヤ(はっぱ)
8. Babylon System バビロン(吸血)・システム
9. Iron Lion Zion ザイアン(聖地)の獅子たらん
10. Zion Train ザイアン(聖地)行き列車
11. Survival 生き残れ
12. Reincarnated Soul 転生する生命
13. Time Will Tell 時は予言する
14. Redemption Song 解放の歌
15. Wake Up and Live 目覚めよう、生きよう
16. Positive Vibration ポジティブな波動





No.1
Natural Mystic
Lyrics Bob Marley




There’s a natural mystic flowing thru the air
If you listen carefully now you will hear
This could be the first trumpet
Might as well be the last
Many more will have to suffer
Many more will have to die
Don’t touch me why


Things are not the way they used to be
I won’t tell no lie
One and all have to face reality now
‘Tho I’ve tried to find the answer
To all the questions they ask
‘Tho I know it’s impossible
To go living thru the past
Don’t tell no lie


There’s a natural mystic blowing thru the air
Can’t keep them down
If you listen carefully now you will hear




2004/05/31
自然の神秘
詩 ボブ・マーリィ
訳 青柳洋介


自然の神秘が大気を絶え間なく流れている
気をつけて聞くと、ほら、聞こえてくる
これは、最初のトランペットか?
最後のものか?
もっと多くのものが苦しまなければならないだろう
もっと多くのものが死ななければならないだろう
でも、その理由を僕に尋ねないでおくれ


ものごとは、昔のように行かなくなるのさ
僕は、うそは言わないよ
今、みんなが現実に立ち向かわなければならない
僕は、答えを見つけようとしたけど
皆が尋ねる全ての疑問に対して
僕は、不可能だと知っているけど、
昔のように生きることは
僕は、うそは言わないよ


自然の神秘が大気を吹き抜けている
それを止めることはできない
気をつけて聞くと、ほら、聞こえてくる


ジャズのジャムシェッション、ソロが楽しい、そりゃそうだ、独楽

だが、ハーモニーも楽しいです - 視聴者

サッカーの試合も似ている・・・

そして、音梵天・・・ 結局・・・ 薬局・・・ ここにたどり着く - 法螺吹き童子

セルジオ・メンデスのTimeless。カッコイイな~~~

テクノ、ラップ、ラテンなどの融合。最新の音楽という感じ。融合、昔のフュージョンとは違う。アマルガメーションなのかな? Amalgamation?

レゲー系は目がきらきら輝いているイメージ、ロック系は反抗の炎が目に宿っている、クラシック系は基本は穏やかな光(ベートーベンの運命、ドヴォルザークの新世界、ホルストの惑星であってさえも穏やかにしか感じない)、ジャズ系は情念と知性と優しさを感じる。シャンソンはもの悲しさと情念。ラテンやキューバンは明るい楽しさ(裏に哀愁はあるのだろうが)。アフリカンなどの民族音楽はやはり太古の自然の力強さ。やはり、音楽はいいな、Gaiaを感じる!

ロシアンやウェスタンは荒くれ男のロマンを感じる。ジプシー音楽は根無し草の情念を感じる。

アラビアンはアラビアン・ナイトとしか言えない?

日本の民謡は日本を感じるとしか言えないのかな?

民族音楽はベースがそこの自然と深く関わっているのだろう。

動物などの鳴き声も音楽のひとつかも? コケコッコ~、かあかあ、ワンワン、にゃ~にゃ~、チュンチュン、モーモー、ヒヒ~~ン。だって、モーツアルトは鳥の鳴き声から音楽を作ったんだもの!

虫の声、チンチロリン(鈴虫)、ガチャガチャ(クツワムシ)、、

生き物だけじゃないぞ、風の音、波の音も音楽だよな・・・

風に揺られて、木々がざわめく、電線がうなる。

やはり、Gaia全体が音楽を奏でている・・・

ここで、セルジオ・メンデスが出てきた。Timelessカッコイイな! テクノ、ラップ、ラテンなどの融合、最新の音楽という感じ! 融合、昔のフュージョンとは違う。アマルガメーションなのかな?
Amalgamation? ニュー・ジャンル、発見?

Gaiaが奏でる音楽全体がAmalgamationなのかも?

青柳洋介
お忘れなく・・・

言葉、音、光、、、


火曜日, 10月 27, 2009

メディア関係者へ

音 -> 音梵天(サウンド) -> 波動 -> エネルギー -> 音魂

光 -> 阿弥陀如来(ビジョン) -> 波動 -> エネルギー -> 光魂

文字 -> まじない(スペル) -> 波動 -> エネルギー -> 言魂


お忘れなく

でわ


青柳洋介


梵天 ブラフマン ヒンドゥ 宇宙の最高原理

阿弥陀 無量光 仏教 如来

まじない うらない シャマニズム タオ

注)まじないについては、いまいち、分かりませんが・・・

タオとは? タオイズム 道教などです・・・


ゴダールは、ジゴロよ、ゴロツキよ - 自由の女神


自由の女神は自由に議論する、主張する - 自由の女神連合



2006年12月15日

ゴダールの「ヌーヴェルヴァーグ」1990年。ものすごい映画!ものすごいコンセプト!


国家、政治家、官僚、倫理がない、強制、後払い、仕事 => お役人なんて、ドロボーよ


弁護士、ファイナンシャル・タイムズ、手の奇蹟 => ファイナンスは決算よ


雨が降らない、未来、解決策は理想的、今年の夏は暑かったリラも桜も狂い咲き => 私は狂い咲きじゃないわ、女神よ


日本対策は、真似されることはありません => 女神の元祖は私たちよ


男、女、恋、愛、孤独、死 => 恋愛こそ、人生の花よ


物の本質とは => 食べ物です。栄養失調は生理不順の素


呪われた二人とは? 神と悪魔のこと? => 私と彼よ


私たちは使用人よ => 私は女神よ


女は常に家を求め、愛と信頼、物であり言葉ではない => 賢い女神は言葉がお好き、愛の言葉で魂が震える・・・


皆さん、偉い方なんだ => 私は自由の女神よ


なぜ、ドストエフスキーにとりついたんだろう? => 男でしょ?


どんな行動でも、言葉よりはまし => 女神は裸のサルじゃないわ、考える葦よ


愛と西欧 => 色と東洋、お姫は東洋


金持ちと貧乏人 => 私は死ぬ時はゼロサム、史上初の透明女神になるわ


「時の流れとともに 大地は汚れて 黒くなり


人を寄せつけない


自然は厳しさをくずさず


死から 生きているものを守ろうとしない


むしろ その逆に 生きているものより 死者を守る


自然はまた 人類の苦悩には背を向けて


土と化した骨を守る」 => これは、叙事詩だわ、エピックよ






いつドルが下がるか考えているのよ => トキが決めるわ


ドルの相場は? => バランスよ


「犯罪礼賛ね」 => 違法でなければ、犯罪は立件できないわ。法もパーフェクトじゃないわ・・・


「私たちの取り分は正当よ」 => 私は女神よ、モネータの友よ


光は存在と時間を超越したときに、永遠に輝き続けるだろう => 私は透明女神になるのよ、光を透過させるのよ


「中央銀行とは人形使いです 必ず破産を招きます」 => すでに、ダンサーになったわ


「平和とは戦争に見える」 => 戦争はロスを生産する、平和は惰眠を生産する


「思い出とは、自己と一体になって初めて現れる」 => 記憶が融合して現れる・・・


「人は言葉から、イマージュを作る」 => 言葉は脳のコントロール系です・・・


「作業のスピードは1万倍になる」 => 速くてムダは損である。すでに、速さ、高さ、大きさ、量などの競争は終わった


「ドルは上がったか?」 => 上がることもあれば、下がることもある・・・


「欧州人が米国に向かって礼賛すればね」 => 相場に政治が影響を及ぼす、つまり、政治経済力学


「下げるには?」 => モンスターマネーが暴れればね・・・


「ひざまずいて、慈悲を乞えばいい」 => モンスターマネーにね・・・


庭は完璧なものなどない、常に直しを必要とされる => 自然の摂理です・・・


沈黙の声に耳を傾けるのだ => 声とは何? どこから聞こえるの?


「資本が払うのは、労働に対する報酬だ」 => 権利と義務です


「商いは神聖です」 => 何を、だれに、いくらで売るかです・・・


「裸のマハがベイルートにあるとは」 => ムスクは女神の象徴よ、アッラーさま?


「三菱には高く売れますよ、ひまわりは」 => 餓鬼は相手にしない


「ひまわり」って何だろう? => 太陽の神、インカのことです・・・


「裁く人はどこにもいない」 => 私は女神よ・・・


内なる言葉だけが自己を再生させるのだ => 声はどこから聞こえるの? 私は女神よ・・・


そのうち 社会生活 習慣 原則などのうち


幾つかは消滅するだろう


われわれの社会は遺物となる


しかし 未来の人には 魅力あるものと映る


かつて


「かつて 金持ちと貧乏人は分かれていた」


具体物であり、抽象物ではない


記憶と幻想


「事は終わりぬ」 => これも、叙事詩です。ことが終わって、女神の世界が始まるのよ、モネータ



ことは終わりぬ


フィネガンス・ウエイク - ジェームズ・ジョイス




カモメが鳴いた、クオーク、クオーク、クオーク


ことは始まりぬ 


Mrs. Dalloway - バージニア・ウルフ



映画、音楽ビデオ、音楽ソース、電子ブック、本など・・・


デザイナーは、作家や、脚本家や、振付師や、映画監督や、舞台監督や、美術監督などである・・・

そして、広義の出版社が製造工場のデザインを行う・・・ 

ウェハープロセスのデザインと製品の量産販売を行う・・・


デザインセンターにいる設計者(デザイナー)と、たとえば、脚本家組合はそっくりである・・・

半導体工場の仕組みと、出版業界はそっくりである・・・


そして、出版社は知恵を大衆化して、メディアを量産販売する。

メディアが電子データだろうが、紙に印字されたデータだろうが、DVD上の電子データだろうが、大差なし・・・


そして、半導体工場はシステムを大衆化して、チップ(産業のコメ)を量産販売する。


だから、情報産業のチップはツールの部品、製品はコンタクトツール、コンテンツは知恵の流れである・・・

情報を固定化するメディアが、紙、磁気ディスク、CD、DVD、半導体メモリなど・・・

よって、これらのメディアやツールの性能よりも、流れる情報の質、コンテンツビジネスこそ、先進国の証である・・

情報の単価が下がった・・・ 情報の価値は、量よりも質の時代になった・・・




コンテンツ産業のみなさんへ・・・

お忘れなく・・・


言葉、音、光、、、


火曜日, 10月 27, 2009

メディア関係者へ

音 -> 音梵天(サウンド) -> 波動 -> エネルギー -> 音魂

光 -> 阿弥陀如来(ビジョン) -> 波動 -> エネルギー -> 光魂

文字 -> まじない(スペル) -> 波動 -> エネルギー -> 言魂


お忘れなく

でわ


青柳洋介


梵天 ブラフマン ヒンドゥ 宇宙の最高原理

阿弥陀 無量光 仏教 如来

まじない うらない シャマニズム タオ

注)まじないについては、いまいち、分かりませんが・・・

タオとは? タオイズム 道教などです・・・

そして、音楽とは?


Rhythm, Chord, Melody, Harmony, Symphony,,,

リズム、コード、メロディは、ソロでも可能・・・

各ソリストが、リズム、コード、メロディーをプレイし、

例えば、

タイコ、ベース、クラリネット、ピアノ、ヴォーカルで、ハーモニーを奏でる・・・

ある意味で、クインテット(5重奏)になります。

solo ソロ

duet デュエット

trio トリオ

quartet カルテット

quintet クインテット

・・・
・・・
室内管弦楽団・・・
この辺りまでは、ハーモニーの世界
・・・
・・・
orchestra オーケストラ
これは、シンフォニーの世界・・・

その先は? 分かりますか?


せっかくだから・・・ ヒミツを教えます・・・

ここから先は、人工世界でなくて、現実世界になります・・・

natural synchronisity
(現実世界の六大驚天地)

gaia synchronisity
(ガイアのシンクロニシティー)

・・・
solar system synchronisity
(太陽系のシンクロニシティー)

・・・
cosmos synchronisity
(宇宙のシンクロニシティー)


---マネジメントなど

よって、個人の練習? 修行?は

リズム、コード、メロディーの三拍子が必要です・・・

音楽の三種の神器のようなものです。

日本の三種の神器は、

鏡、勾玉、剣

です・・・ 同じような世界ですが・・・




音量の変化は、メロディーの中に含まれます・・・ メロディーは流れです・・・

リズム、コードを伴った流れですが・・・(つまり、質量と時間の流れが包含される)


もっと、シンプルに言えば、、、

エネルギー(中国の概念では、気)の遷移です(この中には、時空も含まれます)。



soloから始まって、cosmosに至る各段階をmode(モード)と考えれば良いです・・・

modeとは?

方法、様式、気分

存在の仕方、形態

様態、様相



このようなものと思えばよいです。

例えば、

solo,duet,,,quintetでは、modeが異なります。

だから、ハーモニーを形成する様式が異なります。

それで、ベースがあったらいいのに、というような話になります。

ベースがあった方が、そのメロディーのハーモニーを形成しやすいのでは?

ご理解いただけたでしょうか?

僕は、音楽のこういうことは知っていますが・・・

それとは、つまり、アートとは別に、バンドリーダーには、現実世界と折り合いをつけるためのマネジメントが必要です。

これに関しては、リーダーは、その都度、場合に応じて、適任者がやればいいのでは?

でも、最終的な責任はバンドリーダーが負います・・・



マネジメントの仕組みは、飲み屋の経営だろうと、大会社の経営だろうと、、、組織があるところには、必要です。でないと、混乱を招くからです。

自由と秩序は、表裏一体なのです。

責任不在の自由はありえません・・・ 混乱します。


マネジメントとアートの話でした・・・


分かりやすく言うと・・・

芸人と場を仕切る人が必要だと言うこと・・・

大きな舞台では、

芸人と興行師などになります。

飲み屋だと

従業員とマネージャーなどになります。

大会社だと

従業員と社長(あるいは、株主)などになります・・・

現場と責任者と考えても同じですが・・・

僕は、このような仕掛けの本質を知っています。ただ、それだけのことですが・・・


追伸:

クラシックとジャズは、ほぼ対応している


クラシック   ジャズ


ソロ・ピアノ ソロ・ピアノ

三重奏    トリオ

オーケストラ ビッグ・バンド


言葉は?

Make everything as simple as possible, but not simpler
- Albert Einstein

すべてをできるかぎり単純にしなさい。しかし単純にしすぎないように 
- アルバート・アインシュタイン

A business that makes nothing but money is a poor kind of business.
-Henry Ford

金しか作らないビジネスは不毛な類のビジネスだ

- ヘンリー・フォード



「病は気から」
「医食同源」
「薬と毒は紙一重」

名格言ですが・・・

もうひとつ、チャングムで朝鮮の医者が言っていました・・・

「病は患者が治すもの」

"The time is always right to do what is right"
- Martin Luther King, Jr.

「正しいことをすれば、時代は必ず正しい方向へ進む」
- マーチン・ルーサー・キング・ジュニア



彼は、日本(人)の島国根性的弱点を見極めている・・・

日本の経営者のみなさんへ

これは、日本にとって金言集だと思われる・・・


ノート)

宋文洲さんの会社、「ソフトブレーン」の意味するところは、柔軟な頭脳、柔軟な発想、あたりという気がする。



例えば、

●分ける

「事業を実行する人間」と「責任を取る人間」はきっちり分ける。経営者の「自己責任」と「経営責任」明確にしていない組織は、"分からない"組織になる。


これは、執行役員と取締役会のことを言っている・・・

ですよね? 宋さん?


さらには、役割分担の明確化、そして、個々の役割に関して、個人が自己責任を持つ。

ですよね? 宋さん?


宋さんは中国から来たのに、考え方は、日本人よりも欧米的・・・


つまり、大陸共通?!?ということなのかな?

欧米の考え方をスムーズにゲットする秘訣は? 大陸共通? 大陸標準?

なのかな?



%%%宋文洲の言葉%%%

●胡坐(あぐら)

胡(ペルシャ)の座り方、西から伝わった。ペルシャ人やアラブ人が絨毯に胡坐をかいて座っていた。中国人も胡坐をかく、日本特有のものではない。

日本のビジネスパーソンの中には「日本は特殊」と考えている人が多いようだが、この考えはグローバル化の中では、足を引っ張る。

●分ける

「事業を実行する人間」と「責任を取る人間」はきっちり分ける。経営者の「自己責任」と「経営責任」明確にしていない組織は、"分からない"組織になる。

●人和

人和は仲良しクラブではない。

●客観

自分を捨てて客の立場に立つ。

●事実求是

「正しい」ことは時代によって違う。

●傍目八目

傍観者のほうがよく見える。

●決断

「決断」とは一部を犠牲にして全体の利益を守ること。

「決断」できない経営者は辞めるべき。

●与虎謀皮

全体が死ぬか、一部を切り捨てるか、決断できない人はリーダーを辞めるべき。

●論語読みの論語知らず

経営の本質は実践で身につく。経験を積まないと、机上の空論になってしまう。

●勝てば官軍

「勝てば官軍」「稼ぐが勝ち」「売れてなんぼ」を唱える人は信用できない。

●最上の策

「戦わずして勝つ」孫子の兵法。戦争を始めるのは、国民ではなく、いつも政治家や将軍。戦わずして勝つために、指導者や将軍は大いに知恵を絞るべき。

●義理人情

ビジネスに利用するような義理人情は偽善である。

●大儀

小さな正義は大きな正義を壊す。会社への忠誠心は小義である。

●自立

"しがみついている"人は会社とともに倒れる。経済的自立は自立ではない。

●悪銭身につかず

信用や自由はお金では買えない。

●営業

売ることではなく、業を営むこと。精神主義は企業の長期利益につながらない。

●戦略

「戦いを省略する」「ストラテジーとはやめるのを決めることだ」「戦わずして勝つこと」

●知己知彼

日本では「彼を知り、己を知る」。本来は「己を知り、彼を知る」。まず、自分を知る、アイデンティティーを持つ。

●「愛」「情け」「徳」

組織にばら撒くものではない。信頼関係を構築することが大事。

●朝令暮改

朝と夕で状況が変った場合は、命令を変える。

状況が変っていなくても、深く考えて、朝よりも夕のほうの考えが、正しいと思ったときに変える。

ダメなのは、気まぐれで変えること!

●燕は小さくても五臓が揃う

小さな組織でも仕組みは大企業と同じ。

●孤家寡聞

決断するときは、経営者は孤独である。

青柳洋介

インドの非暴力運動の指導者、政治家。出生名モハンダス・カラムチャンドラ・ガンジー。


ガンジーの言葉とされているもの

「眼には眼を」で行けば、しまいには全世界が盲目になってしまう。
"An eye for an eye makes the whole world blind."

地球は、すべての人の必要を充足せしめても、彼らの欲を満たしきることはできない。
"Earth provides enough to satisfy every man’s need, but not every man’s greed."

目的を見つけよ。手段はついてくる。
"Find purpose, the means will follow."

明日死ぬかのように生きろ。永劫永らえるかのように学べ。
"Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live forever."

弱いものは赦すことができません。赦しとは強いものの性質なのです。
"The weak can never forgive. Forgiveness is the attribute of the strong."

自分自身の知恵に信をあまりに置くのは賢明ではない。心に留めるといい――最も強い者でも弱くなりえ、最も賢しい者でも誤りうる。
"It is unwise to be too sure of one's own wisdom. It is healthy to be reminded that the strongest might weaken and the wisest might err."

なにかを信じておきながら、それに生きない――それは不誠実というものだ。
"To believe in something, and not live it, is dishonest."

この世界の内に望む変化に、あなた自身が成ってみせなさい。
"You should be the change that you want to see in the world."

非暴力

私は自分が死ぬ覚悟ならある。しかし、私に人を殺す覚悟をさせる大義はどこにもない。
"I am prepared to die, but there is no cause for which I am prepared to kill."

はじめに彼等は無視し、次に笑い、そして挑みかかるだろう。そうしてわれわれは勝つのだ。
"First they ignore you, then they laugh at you, then they fight you, then you win."

非暴力運動によるレジスタンスの確立から、勝利への戦略を云ったもの。



私はもっとも大きな愛を、間違ったことへのもっとも大きな反対と結びつけることができる。
"I can combine the greatest love with the greatest opposition to wrong."

人類が絶えず愛の掟に従ってきたかどうか、私は知らない。しかしそれは私の邪魔にはならない。愛の掟はちょうど重力の法則のように働く。我々がそれを認めるかどうかには関わりがない。愛の掟に気がついた人は、我々の今日のどんな科学者よりもはるかに偉大な学者だろう。たんに我々の探求がそこまで十分に行き届いてはいないために、誰にでも愛の法則が働くのが理解できるようになっていないのだ。
"Whether humanity will consciously follow the law of love, I do not know. But that need not disturb me. The law will work just as the law of gravitation works, whether we accept it or not. The person who discovered the law of love was a far greater scientist than any of our modern scientists. Only our explorations have not gone far enough and so it is not possible for everyone to see all its workings."

臆病なものは愛を表明することができない。愛を表明するとは勇敢さの現れである。
"A coward is incapable of exhibiting love; it is the prerogative of the brave."

私の行動すべては人類への避けがたい愛のうちに源を持っている。
"All my actions have their rise in my inalienable love of mankind."

罪を憎みなさい、罪人を愛しなさい。
"Hate the sin and love the sinner."

敵と相対するときには、その敵を愛で征服しなさい。
"Whenever you are confronted with an opponent, conquer him with love."

西洋文明

いい考えだったんだろうとは思うね。
"I think it would be a good idea!"

「西洋文明についてどう思いますか」という記者の質問に答えて。
ヨーロッパは、神の、あるいはキリスト教の精神を代表していない、むしろサタンの精神を表している、というのは私の堅い信念である。そしてサタンの成功が最大のものとなるのは、その口に神の名をのせて現れるときである。
"It is my firm opinion that Europe does not represent the spirit of God or Christianity but the spirit of Satan. And Satan’s successes are the greatest when he appears with the name of God on his lips."

西洋のキリスト教が実際に行っていることを考えるに、キリストの[実践した]キリスト教の否定だと思う。
"I consider western Christianity in its practical working a negation of Christ’s Christianity."

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The Definition Of Art Harbour Blog



The Definition Of Art Harbour


Virtual International Trade Harbours Of Art


Opening Anniversary Date: December 1, 2006

Language: Multi Language


Each harbour can export the works toward the virtual world.

People and organization can import the works from all over the world.


Now,Item: Works on Art Activities that are expressed with Photos and Explanations etc.

Export Method: Each Harbour put the Works onto this blog

Import Method: People and Organizations accsess this blog

Order Method: People and Organizations put some comments about the Works onto this blog.


In the future, we will need transportation including trains,airplanes,ships, cars, buses etc.

in order to export and import people, goods etc. ?


Art Harbour


アート・ハーバーとは


アートのバーチャル国際貿易港


開港記念日:2006年12月1日

言語:マルチ言語


各港は、バーチャルな世界へ向けて、作品を輸出できる

人や組織などは、バーチャルな世界から、作品を輸入できる


現時点輸出品目: アートに関する活動などを「写真と文などで表現した作品」

輸出方法: 各港で作品をこのブログに書き込むことで、輸出したものとみなす

輸入方法: 人や組織が作品をこのブログで参照することで、輸入したものとみなす

注文方法: 感想などをコメントに入れることで、注文したものとみなす


将来、、、列車、飛行機、船、車、バスなどを利用して、リアルな人や物が輸出入できる?


アート・ハーバー

Multi Language

現時点では?


ブログは日本語ベース


Google Translatorで、各国語へ、変換




そして、現場で、リアルなコミュニケーションは?


英語ベースで、現地語がお愛想・・・


こんな感じかな?


Aoyagi YoSuKe

Art HarbOur


The Gaiaと各ハブは?


英語がベースで、Google Translatorで、各国語へ・・・

Copyright and Responsibility of AH Shimokitazawa blog



Copyright:


Each manager or each member of Each AH Local must independently handle Copyright.


Each may insist on Copyright or discard Copyright independently.


Copyright depends on each manager or each member.


Responsibility:


Each manager or each member of Each AH Local

must independently have the resposibility on the posted works.

Art Harbour Shimokitazawa


コピーライト:

各アート・ハーバーのマネージャーまたはメンバーは

各々でコピーライトの取り扱いをしなければならない。

コピーライトを主張するか破棄するかは各々に任される。


責任:


各アート・ハーバーのマネージャーまたはメンバーは

各々が投稿した作品に関して責任を持たなければならない。


アート・ハーバー 下北沢


Posting Rule - 掲載ルール




Introducing People, Works, Shops etc. related to Art Harbour as a spot ad.


As a general rule, the details such as map, price should be in the Official Sites related to the ad.

Each ad may contain the Official Sites' URL related to the ad.


Restriction: The Number of Photos is within 6(basically 3). about 640x480 pixel


Ad Size: Within about 2 standard printing papers.


Example: Spot ad. , Flyer, Live Report, Poem, Short Story, Illustraltion, Photo, Paintings etc.


Art Harbour Shimokitazawa



アート・ハーバーに関連した人、作品、店などをスポット広告として紹介する。


原則として、地図や価格などの詳細は広告に関連したオフィシャル・サイトに掲載する。


各広告には関連オフィシャル・サイトのURLを掲載しても良い。


制限:写真など6枚以内(基本は3枚) 1枚に付き640×480ピクセル程度


サイズ:標準プリント用紙(A4)約2枚以内


例:スポット広告、フライヤー、ライブの報告、詩、イラスト、絵など



アート・ハーバー 下北沢