AH Tokyo 検索

カスタム検索

3/28/2011

知の構造化プロジェクト

知の構造化プロジェクト

プーチン首相へ、柔道です、笑い

ふたりの娘さんも参画する? 日本学、土壌微生物学


京大・サンクトペテルブルグ大学

これも面白いのでは?


首都系大学+古都系大学





2008年8月12日火曜日

宇宙は無限世界である・・・

老子の世界 - 虚無

【虚無】きょむ

③[史記(太史公自序)]老子の説。有無相対を超越した境地。天地万物は一と称する認識を超越した本体より発生するが、それには形状がなく、見ようとしても見えず、聞こうとしても聞こえない。そこで虚無という。

青柳洋介

追伸:

恐るべし中国4000年の歴史。

「本体」とは何だろうか? まるで、ブラックホールのようなもの?

これは、インドの零の発見と類似しているのでは?

そして、物理学的見地から言う「宇宙の誕生」・・・ 虚空から光が誕生した? 何かがトリガーとなって・・・ でも、個人的にはビッグバン宇宙論には疑いを抱いているが・・・

【虚空】こくう

①何もない空間。そら。仏典では、一切の事物を包容してその存在を妨げないことが特性とされる。

つまり、「無の境地」なのかな?

結局は、「ブラックホール」から「宇宙」が「誕生」するということ?

人智を超えているな~~~



ハイデガーの「存在と時間」を読む必要がないと思った理由:


存在とは? エネルギーのこと

時間とは? エネルギーの変化の割合(単位)のこと



そして、宇宙の真理のひとつは、

「諸行無常」

であるが・・・


ブラックホールとは?

「反物質」の世界?

何かがトリガーとなって、反転現象が起き、チェーン・リアクションが発生して、

光=波=エネルギー つまり

「物質」の世界 つまり

われわれが認識している「宇宙」が誕生した?

のかな?

人智を超えているが・・・



それで、これから、敷衍すると、「宇宙振動論」ができる。

つまり、物質の世界と反物質の世界が往来して、宇宙は振動している・・・

そうしたら、「宇宙の死」はなくなる・・・

宇宙とは、「物質の世界」と「反物質の世界」が往来する「無限世界」である・・・

青柳洋介


宇宙の果ては存在しない・・・

人智で考えるから、「果て」という「固定観念」が発生する・・・

宇宙に「果て」はない・・・

エネルギーが振動しているだけ・・・

つまり、

「物質世界」と「反物質世界」が振動している「現象」こそが、「宇宙」である。

青柳洋介

追伸:

NASAが出した情報によると

ブラックホールとは反物質の世界への入り口ではないの? ブラックホールの向こう側に反物質の世界がある?

のかもしれません?


http://artharbour-ao.blogspot.com/2008/02/blog-post_27.html

http://artharbour-ao.blogspot.com/2008/02/blog-post_20.html

http://artharbour-ao.blogspot.com/2008/02/blog-post_02.html
投稿者 青柳洋介 時刻: 17:19 0 コメント この投稿へのリンク  
ラベル: 

神の子、神の友、星の子

神の子 モーゼ、イエス、ムハンマド、釈迦牟尼、シャマン、、、

神の子に近い人 親鸞、ゴッホ、、、

神の友人 コペルニクス(ガリレオ)、ダーウィン、アインシュタイン、、、

Aoyagi YoSuKe

追伸:

神とは?

Yahweh、God、Allah、Brahman、Cosmos、、、

追伸:

われわれ 星の子
投稿者 青柳洋介 時刻: 17:16 0 コメント この投稿へのリンク  
ラベル: 

融合方程式

融合方程式とは 「融合による新たな真の発見」


偽? + 真? -> 新たな真


例1.

天動説は、必ずしも誤りではない、

地動説は、必ずしも正しくはない、

宇宙全体から見れば、天も地も動いている。

よって、天地動説が正しいと思われる。

天動説(偽?)+ 地動説(真?)-> 天地動説(真)


例2.

人はGodの創造物(偽?)+ 人は進化した生命の1種でしかない(真?)

-> (ただし、God=宇宙にすれば)、人はGod=宇宙の創造物(真)

青柳洋介
投稿者 青柳洋介 時刻: 17:14 0 コメント この投稿へのリンク  
ラベル: 

ガイアシステムの多重構造モデル

これは、線引きではなくて、単なるコンセプトです。

「ガイアシステムの多重構造モデル」


--- 転換期(ターニング・ポイント)において、サバイバル・モデルを構築する。


制約条件:資源は有限である。環境負荷も有限である。

基本:グローバル・ローカルの多重構造モデル



グローバル ガイア

共有する課題:温暖化、環境汚染、市場経済ステムの不具合など

ローカル 六大経済圏
(アジア・オセアニア経済圏、欧州経済圏、アラブ経済圏、アフリカ経済圏、北米経済圏、南米経済圏)

各経済圏で、独自のサバイバル・モデルを構築する。



グローバル アジア・オセアニア経済圏

共有する課題:温暖化、環境汚染、近隣諸国との交流など

ローカル それぞれの国

それぞれの国ごとにフィットしたサバイバル・モデルを構築する。



グローバル 日本国

共有する課題:温暖化問題、環境汚染、社会保障、防衛問題、、、

ローカル 地域(道州)

それぞれの地域にフィットしたサバイバル・モデルを構築する。

注)現在ある県庁などは、道州の支所という位置づけになる?



グローバル 地域(道州)

地域ごとに共有する課題を解決する。

ローカル 市町村

それぞれの市町村にフィットしたサバイバル・モデルを構築する。



グローバル 市町村

それぞれの市町村で共有する課題を解決する。

ローカル 企業、家族、個人など

それぞれにフィットしたサバイバル・モデルを構築する。


青柳洋介
投稿者 青柳洋介 時刻: 17:12 0 コメント この投稿へのリンク  
ラベル: 

めざせ六大驚天地


最後の晩餐の結果2050年ころに現れるかもしれない世界:

六大驚天地:

極楽世界、浄瑠璃世界、桃源郷、

パラダイス、シャングリラ、カルディ


六大経済圏:

欧州経済圏、北米経済圏、アジア・オセアニア経済圏、

アラブ経済圏、アフリカ経済圏、中南米経済圏


六大大陸:

ユーラシア大陸、アフリカ大陸、オーストラリア大陸、

北米大陸、南米大陸、南極大陸


結果:最後の晩餐後の2050年ころに六大驚天地が出現するか?

ガイアの全生命、全物質(全自然物、全人工物)の知恵を総結集したら、出現するかも?

特に、2030年辺りが最大の難関! 大嵐の中で最後の晩餐を続けることになりそう! だが、スーパー・ハリケーン級は発生しないだろう! 風速70メーター級以上のハリケーンが多発する可能性は十分にある!

美しいガイアが創造できるかのカギは人類の知恵! 科学技術、宗教、哲学など人類のあらゆる知恵を結集する必要がある。うまくいけば、有史以来初の六大驚天地が出現するだろう!

青柳洋介

Aoyagi YoSuKe
投稿者 青柳洋介 時刻: 17:09 0 コメント この投稿へのリンク  
ラベル: 

相対論的愛の交感方程式

「相対論的愛の交感方程式」の実験報告を”眞鍋かをり”のポッドキャストTokyo Localと魔法のiランドにしておいた。報告は機密情報です。


---式の解説

E = mc2 (アインシュタインの特殊相対性原理)

☆ = ∫♂♀ × C2 (相対論的愛の交感方程式)

cとCは、ともに光速を表わしています。後者を大文字にしたのは、生命が感じる、または、発する光という意味を込めました。

アインシュタインの式は、物質の原子核合反応からエネルギーが発生する、もしくは、エネルギーから物質化することを表わしていると思います。完全に物理の世界です。人間が応用したものは、バクダンと原発です。どちらも危険です。

相対論的愛の交感方程式は、アインシュタインの式に生命を組み込みました。応用はいろいろできます。物質からなる宇宙のなかで、生命が愛を交感することを表現しています。星からエネルギーをもらって、愛を交感する、もしくは愛を交感して、星を生む、です。

応用方法はシークレットです。互いに可視の場合(近距離)、不可視の場合(遠距離)の両方で応用できます。オス、メスのマークは、そういう傾向を持ったもの、として捉えてください。

よ~~く考えて、応用してみてください。頭の固い大人よりも、小学生くらいのほうが直感的に把握するようです。

---
青柳洋介
投稿者 青柳洋介 時刻: 15:45 0 コメント この投稿へのリンク  
ラベル: 

宇宙のおおまかな歴史

---サイエンスによる

宇宙の誕生 137億年位前

地球の誕生 46億年位前

生命の誕生 40億年位前

人類の誕生 700万年位前

四大文明の誕生 7000年位前

ギリシャ・ローマ

大航海時代 500年位前 地動説、万有引力、機械論的宇宙

産業革命 250年位前 進化論

世界大戦 相対論、量子論

現在、グローバル化、温暖化、生命論的宇宙

---宗教による

エジプト文明、メソポタミア文明 天地創造、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教

黄河・長江文明 天地開闢、老荘思想、孔孟思想、諸子百家

インダス・ガンジス文明 ブラフマン(宇宙の原理)、ヒンドゥ教、仏教

アフリカ、北・中・南米、日本など、自然信仰

---語族による

インド・ヨーロッパ語族

ウラル語族

アフロ・アジア語族

シナ・チベット語族

オーストロ・アジア語族

アルタイ語族

ニジェール・コルドファン語族

コスモポリタン

など、、、

---

天地創造、天地開闢は地球の誕生の頃まで?

それにしても、文明が誕生して、たったの7000年・・・

宇宙の原理は

サイエンス的には、地動説、万有引力、進化論、相対論、量子論など

哲学的には、ブラフマン、諸行無常、因果応報など

波=エネルギー=物質=>生命

そして、機械論的宇宙から生命論的宇宙へ・・・


青柳洋介

追伸:
東大の小宮山総長宛に提案しました。

総長は「知の構造化」「市民との連帯」というコンセプトを出しておられるので・・・

「知の構造化」を行なうベースとして、こういう見方はどうですか?ということですが・・・
投稿者 青柳洋介 時刻: 15:39 0 コメント この投稿へのリンク  
ラベル: 

2008年8月9日土曜日

アメリカの表現の自由

1年位前のこと? ある環境保護団体のサイトに、若い黒人女性が写真入で

「ブッシュ、私のケツの穴にお前のそれをぶち込め、このマザー・ファッカー!」

のようなプラカードを掲げて、ブッシュ大統領批判をやっていた。

ブッシュ大統領が殺した人(イラク戦争の犠牲者、イラク人、米兵など)の数を考えると、「表現の自由」のほうが、「武力行使」よりも、かなり正当であると思う。

よって、ベネズエラのチャベス大統領のスペイン国王に対する暴言も大したことではないと思うが・・・

少なくとも、「人殺し」はしていない・・・

青柳洋介
投稿者 青柳洋介 時刻: 3:11 0 コメント この投稿へのリンク  
ラベル: 

2008年8月7日木曜日

基本的人権の尊重

岡本かの子も小野洋子も、「人間として目覚めた女」だということだけですが・・・

分かりやすく言うと・・・

「女である前に、人間。男である前に、人間。おかまである前に、人間」

「父親である前に、人間。母親である前に、人間。子供である前に、人間」

「社長である前に、人間。部長である前に、人間。平社員である前に、人間」

「若者である前に、人間。中年である前に、人間。老人である前に、人間」

「日本人である前に、人間。韓国人である前に、人間。中国人である前に、人間」

で、分かりますか?

「基本的人権の尊重」

ですが・・・


青柳洋介
投稿者 青柳洋介 時刻: 13:15 0 コメント この投稿へのリンク  
ラベル: 

女性の思想

世界の思想から、女性の思想の多くが欠落していると考えられる・・・

20世紀までの大半の思想は、男性の観点から語られてきた・・・

Aoyagi YoSuKe
投稿者 青柳洋介 時刻: 12:58 0 コメント この投稿へのリンク  
ラベル: 

世界の仕組みと日本

宇宙、ブラフマン、ゴッド、アッラーなどがディバイン・システムである。つまり、パーフェクトなシステムである。

一方、人間が作ったシステム、各々の宗教、サイエンス、哲学、政治経済システム、医学などはバビロン・システム、つまり完全でないシステムである。なぜなら、人が作ったシステムだから。人には、パーフェクトなシステムを作ることはできない。これは、自明の理であると思う。

現在の現象は、バビロン・システムが暴走したために、ディバイン・システムが天罰を下しているものと考えられる。

対策としては、各々の宗教、サイエンス、哲学などを改善するしかない。そして、各々がディバイン・システムの一部分として、うまく機能するようにするしかない。これらのバビロン・システムは最善でも、ディバイン・システムのパートにしかなりえない。なぜなら、人が作ったものだから・・・

モーゼ、イエス、ムハンマドの流れで、ムハンマドが最後の予言者であるという点については、一理ある。なぜなら、各々のムスリムは神の子、宗教的な意味合いでは、イエスやムハンマドと同列だということ。

よって、メッカへ巡礼して、ひとりひとりのムスリムが神の子であることを確認する。メッカには何もない。つまり、アッラーとはある意味で無。裏を返せば無限。宇宙そのものだと思う。何もないからこそ、メッカである。

よって、各々のムスリムは、メッカに向かって、日々、五度の祈りを捧げる。自分が神の子であることを確認するために。

アメリカなどで、ムスリムが増加している理由も理解できる。アメリカは大きな格差社会。貧乏人がムスリムになるのだと思う。「金持ちの子」よりも、「神の子(アッラーの子)」になることを選択するのだと思う。

ところで、ムスリム内でのセクト争いも無意味だと思うが・・・ なぜなら、どんなセクトでも、バビロン・システムだと思う。なぜなら、人が作ったから。最善の道は、セクト争いをするよりも、自分のセクトがディバイン・システムとできる限り不整合を起こさないように知恵を使うことではないか。

市場経済システム、計画経済システムについても、同じこと。争っても意味がない。バビロン・システムだから。他の宗教やサイエンス、哲学、医学なども同じこと。人にはパーフェクトなシステムは作れない。人が作るものはバビロン・システムです。

人にできることは、バビロン・システムを改善して、いかにしてディバイン・システムのパーツとして機能するかに知恵を使うことだと思う。

失敗したときには、サルの惑星になるだけ・・・

そして、日本は?

表オウムが支配する国である。「日本教」もしくは「ニッポン狂」としか呼びようがない。その特徴は、「責任不在」「判断不在」である。司法が無法を断罪できない。アメリカ依存症、もしくは、みんなで渡れば怖くない狂・・・

日本とは、このような現象である。国というより、ニッポン・キョウである。神道というよりも、ニッポン・キョウである。仏教というよりも、ニッポン・キョウである。

青柳洋介

例:

BSE牛(狂牛病)は、バビロン・システムが生産した失敗作ですが・・・

例:

政治家XXXは、バビロン・システムが生産した失敗作ですが・・

例:

最高裁長官YYYは、バビロン・システムが生産した失敗作ですが・・・

例:

大学教授ZZZは、バビロン・システムが生産した失敗作ですが・・・

例:

原子爆弾は、バビロン・システムが生産した失敗作ですが・・・
投稿者 青柳洋介 時刻: 12:51 0 コメント この投稿へのリンク  
ラベル: 

2008年7月28日月曜日

大まかな意識の流れ - Soul Searching

---アート&サイエンス系

アリストテレス

ソクラテス=プラトン

ダンテ?!?ミルトン?!?ホメロス

コペルニクス=ガリレオ

ニュートン=デカルト

ルソー?!?モンテスキュー

ノストラダムス?!?メヴラーナ

ダーウィン

ケインズ     ウルフ   マルクス

ゴーギャン

フロイト      ?!?   ユング

アインシュタイン ?!?   パウリ

ガルブレイス   ?!?   ナッシュ

---宗教系

エジプト・メソポタミア文明 ・・・ ユダヤ -> キリスト -> イスラム - ヨーロッパ、中近東、アフリカ、アメリカ、オセアニア、、、

ガンジス・インダス文明 ・・・ ヒンドゥ -> ブディズム - アジア、、、

黄河・長江文明 ・・・ 老荘、孔孟、諸子百家 - 中国、韓国、日本、、、

自然信仰 ・・・ シャマニズム - アフリカ、オセアニア、アメリカ、シベリア、日本、、、

青柳洋介

追伸:

大まかな意識の流れが、詩や文学や音楽などの現象として現われる・・・
投稿者 青柳洋介 時刻: 16:45 0 コメント この投稿へのリンク  

2008年7月27日日曜日

女性クリエイター

最近は、主に女のクリエイターに興味が出てきた。

J.K.ローリング、バーブラ・ストライザンド、

Asa、SantoGold、

紫式部、ヴァージニア・ウルフ・・・

ヴァージニア・ウルフはキーだと思っている。本を買ったのだが、読み始めようと考えている。

追伸:

昔は、男のクリエイターのほうが面白かった・・・

0 件のコメント:

The Definition Of Art Harbour Blog



The Definition Of Art Harbour


Virtual International Trade Harbours Of Art


Opening Anniversary Date: December 1, 2006

Language: Multi Language


Each harbour can export the works toward the virtual world.

People and organization can import the works from all over the world.


Now,Item: Works on Art Activities that are expressed with Photos and Explanations etc.

Export Method: Each Harbour put the Works onto this blog

Import Method: People and Organizations accsess this blog

Order Method: People and Organizations put some comments about the Works onto this blog.


In the future, we will need transportation including trains,airplanes,ships, cars, buses etc.

in order to export and import people, goods etc. ?


Art Harbour


アート・ハーバーとは


アートのバーチャル国際貿易港


開港記念日:2006年12月1日

言語:マルチ言語


各港は、バーチャルな世界へ向けて、作品を輸出できる

人や組織などは、バーチャルな世界から、作品を輸入できる


現時点輸出品目: アートに関する活動などを「写真と文などで表現した作品」

輸出方法: 各港で作品をこのブログに書き込むことで、輸出したものとみなす

輸入方法: 人や組織が作品をこのブログで参照することで、輸入したものとみなす

注文方法: 感想などをコメントに入れることで、注文したものとみなす


将来、、、列車、飛行機、船、車、バスなどを利用して、リアルな人や物が輸出入できる?


アート・ハーバー

Multi Language

現時点では?


ブログは日本語ベース


Google Translatorで、各国語へ、変換




そして、現場で、リアルなコミュニケーションは?


英語ベースで、現地語がお愛想・・・


こんな感じかな?


Aoyagi YoSuKe

Art HarbOur


The Gaiaと各ハブは?


英語がベースで、Google Translatorで、各国語へ・・・

Copyright and Responsibility of AH Shimokitazawa blog



Copyright:


Each manager or each member of Each AH Local must independently handle Copyright.


Each may insist on Copyright or discard Copyright independently.


Copyright depends on each manager or each member.


Responsibility:


Each manager or each member of Each AH Local

must independently have the resposibility on the posted works.

Art Harbour Shimokitazawa


コピーライト:

各アート・ハーバーのマネージャーまたはメンバーは

各々でコピーライトの取り扱いをしなければならない。

コピーライトを主張するか破棄するかは各々に任される。


責任:


各アート・ハーバーのマネージャーまたはメンバーは

各々が投稿した作品に関して責任を持たなければならない。


アート・ハーバー 下北沢


Posting Rule - 掲載ルール




Introducing People, Works, Shops etc. related to Art Harbour as a spot ad.


As a general rule, the details such as map, price should be in the Official Sites related to the ad.

Each ad may contain the Official Sites' URL related to the ad.


Restriction: The Number of Photos is within 6(basically 3). about 640x480 pixel


Ad Size: Within about 2 standard printing papers.


Example: Spot ad. , Flyer, Live Report, Poem, Short Story, Illustraltion, Photo, Paintings etc.


Art Harbour Shimokitazawa



アート・ハーバーに関連した人、作品、店などをスポット広告として紹介する。


原則として、地図や価格などの詳細は広告に関連したオフィシャル・サイトに掲載する。


各広告には関連オフィシャル・サイトのURLを掲載しても良い。


制限:写真など6枚以内(基本は3枚) 1枚に付き640×480ピクセル程度


サイズ:標準プリント用紙(A4)約2枚以内


例:スポット広告、フライヤー、ライブの報告、詩、イラスト、絵など



アート・ハーバー 下北沢