自身が納得できないクレームについては、聞き流す・・・
自身も納得するクレームに対しては、お礼を言う。
Aoyagi YoSuKe
日本の業界人は、アートの「商品価値」と「ビジネス」をごっちゃにする。
「商品価値」と「ビジネス」の区別ができないようだ・・・
追伸:
批評家は同業者です。それがメシのタネ。称賛であろうが、批判であろうが、同業者の言として聞くべき。政治的な要素も入っているのは当たり前。
一番大事なのは、一般のお客さんの素直な声です。一番ありがたい。だって、作品を見たり、聞いたりしてくれる大半の人は、一般人です・・・
褒めてくれたら、お礼を言う(プロとしては、ありがたいが、役に立たない情報)。
けなされたら・・・ これですが・・・
自身が納得できないクレームについては、聞き流す・・・
自身も納得するクレームに対しては、お礼を言う。
(一般のお客さんのクレームが一番ありがたい)
追伸:
だから、日本の出版業界の編集者には、同業者として、あきれています。
(批評家は同業者です。それがメシのタネ。称賛であろうが、批判であろうが、同業者の言として聞くべき。政治的な要素も入っているのは当たり前)
作品を「商品」としてみなし、商品としての「価値」の「判断」を「責任」を持って、「説明」してもらいたい。
企画に少しでも関わったら、仕事です。責任が発生します。
ずばっと、
「この本は、個人的に触手がわかない」
「原稿の品質が低すぎる」
などなど、プロとしての判断を示して欲しい。それに関して、手短な説明を加えてもらえばよい。
たった、これだこのことを示してくれる「日本の編集者」は皆無です。ただただ、時間が経過するだけ・・・
2年待ってくれ、気長に待ってくれ・・・
ひどいとしか言いようがない・・・ あきれた・・・
こんなことを4年以上も繰り返した・・・
編集者が答えないので、こちらが聞くと、編集者は逃げる・・・
無責任の極地ですが・・・
以上
P.S.
世界のみなさんへ
こういうのは日本独自の無責任文化です。こういう表現をします。
「お茶を濁す」
です。
P.S.
相撲は、「八百長」
出版は、「お茶を濁す」
そして、彼らは、日本語は曖昧だ、日本文化は曖昧だ、と言い訳をします・・・
ビジネスは曖昧では成立しません。会計帳簿は曖昧であってはダメなのでは? 数字だから・・・
CoBrA
Aoyagi YoSuKe - Art Harbour
Main Bank: Mizuho Bank, Ltd. Kitazawa branch
Partnership: Google, Inc. AdSense program / Amazon.co.jp Associate program
http://artharbour-gaia.blogspot.com
(The Gaia Art Harbour)
http://artharbour-gaia.blogspot.com/2007/06/gaia-art-harbour-web.html
( About Art Harbour)
9.11 2008 is 1.1 2001 in Ethiopian Calendar
0 件のコメント:
コメントを投稿